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「野村證券と大和証券で投資しているファンドラップがマイナスです。どうしたら良いでしょうか?」(2016年7月時点/)

公開日: : 資産運用Q&A

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回は実際にご相談を頂いている「Q&A」です。

<Q.>(2016年7月時点 女性)

野村のファンドラップ関連で検索していましたらこちらのホームページに行きつきました。

投資経験としては当初は債券中心でしたが、投資信託や仕組債を保有するようになりました(こちらは全て損になっています)

また2年前より親の入退院や介護に心血を注ぐことになり、自身の資産管理や経済の動向について学ぶ時間を割く事ができない状況になり、昨年6月に野村証券・8月に大和証券のファンドラップを始めまたのですが、現在、野村で150万・大和で30万ほどの損があります。

野村では今以上のリスク回避の意味でコースの変更(普通→保守)と為替ヘッジの変更(なし→あり)し、状況を見て再度コース変更する事を勧められています。また大和では変更の必要はないとのことでした。
いずれも過去のパターンから経済は繰り返し必ず戻るという説明です。

今年に入ってからの円高株安と今後の経済情勢の流れがわからないため判断に苦慮しています。
今後仕事に復帰する事は難しいと思うため、最低マイナスにはしたくないと思っているのですが。

<A.>

お世話になります、K2 Investmentの眞原です。

まず、ファンドラップの商品性などについては併せてこちらをご一読ください。

※ベンチマークインデックスに負けていると評判の野村ファンドラップ(バリュー・プログラム)/野村證券

野村證券マンのいう「経済は繰り返し」の説明は間違いないと思います。

ただ、上のブログでもお伝えのとおり、野村のファンドラップはコスト高なうえ、特に運用が上手いわけではないので、保守運用に変えられると尚さらコスト負けをしていくと思います。また大和ファンドラップも野村のファンドラップ同様にコスト高で運用状況は似たり寄ったりです。

ファンドラップは単に証券会社が「投資信託の乗り換え販売(=回転売買による手数料の荒稼ぎ)」ができなくなり、結果フィービジネス(信託報酬を得る)へ移行するための商品に過ぎません。コスト割合としては、支払われているコストの割に期待できるリターンも少ないので投資効率は悪いでしょう。

また確かに「為替の円高や円安」の判断についておっしゃる通りですね。

とはいえ、担当の証券マンも「正確に」予想できる訳もないですし、「円高円安予想」をするのではなく一定の方向性を踏まえて、どうなっても良いように「分散投資」をして備えておくというのが結論です。

また◯◯さんのような個人投資家にとっては、これからの株高株安や円高円安に賭けることには何も意味はなく、その思考は資産運用ではなく単なるギャンブル(投機)になるのでご注意ください。

※資産運用に向かない人の10のマインド特徴 Ver.2(誰もが投資家になる時代)/ 資産運用の基礎

残念ながらファンドラップは、野村證券や大和証券を信じて彼ら(ファンドマネージャー)が上手に運用してパフォーマンスを上げることに期待するより他にありません。販売している証券マンですら内容を精査に見ている訳ではありません(そもそも彼ら証券マンは販売員であって運用者(ファンドマネージャー)ではないので、ファンドラップの詳細な運用内容までは分かりません)。

中には時間との費用対効果に合わないとの理由から、ファンドラップ契約をしていてもそのファンドラップに見切りを付け、損切りをしてでも投資効率の良いオフショアファンドへの投資に変更される投資家もいます。

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また、おおよその方々は◯◯さんのように「(感情的に)損切りたくない」ということでズルズルと保有されたままになっています(一応、中長期保有を前提に申し込みをされている訳ですので)。

ただ、お伝えの通り「投資の時間」は二度と戻ってこないので、このまま投資効率の悪いファンドラップで運用し続けて、◯◯さんの本来の年間目標リターンや目標金額を達成できるのかを考えた上で、損切りをするのかこのまま継続されるのかを決められる方が良いと思います。

また、上述の質問へのご回答を頂ければ全体からアドバイスできると思いますのでお気軽にご回答ください。

投資アドバイザー
眞原 郁哉



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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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