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【資産運用Q&A】資産運用は何から始めれば良い?(20代半ば女性・初心者)

公開日: : 最終更新日:2015/03/11 資産運用Q&A

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。
今回は『資産運用Q&A』ということで直近、頂いた質問を紹介したいと思います。

なぜかここ最近、20代半ばの友人や40代半ばまでの友人から「資産運用しようと考えてるんやけど、どうしたら良いん?」という個別の連絡をもらいます。株式マーケットや為替マーケットが大きく変動しているせいでしょうか(苦笑)併せてこちらで回答してみます。

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<Q.>(3/3/2015)
『資産運用を考えていますが何から勉強を始めれば良いですか?オススメの本などありますか?(20代半ば女性)

 

<A.>
◯◯さん
初めまして、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

まず初めに、20代から資産運用を始めようと考えて行動するのは自分の先々を考える上で重要な事です。というのも単純に年金受給年齢(今の20代の年金受給年齢は引き上げられて70歳や75歳になっているかも知れませんが)まで、約40年以上あるので2度と戻って来ない「時間(若さ)」を活用出来るからです。

次に、例えば今後の結婚(で退職)や出産(で一時的に離職)など女性ならではの今後のライフプランを考慮に入れると益々計画的に資産運用する必要があります。

一般的なサラリーマンの貯蓄や投資は、

『20代〜30代は薄給の中からの貯蓄や投資、40代は子育て費と住宅ローンの二重の重し、50代後半でようやく住宅ローンを完済し貯蓄と投資を本格化し始め、60代で退職金を得て投資を本格化、そして年金受給』

というのが流れです。

さて、前置きが長くなりましたが、ご質問へ回答します。

『まず勉強から始めないで下さい』

が答えです。

上でもお伝えの通り『時間』は2度と戻ってきません。多くの投資初心者(資産運用未経験者)を見てきた私の経験から言うと「投資の勉強から始めるのは、時間の無駄です。」

と言うと怒られそうなので、補足をすると『勉強をしながら資産運用を開始して下さい』ということです。

仮に、◯◯さんが現在25歳で40歳までの15年間の運用期間において、500万円の運用資金で年間8%のリターンを上げ続けた場合の運用リターンはこうなります。(複利運用)

500万円→1,586万円

もちろん運用なので必ず上下があって、1年目に20%上昇、2年目に8%下落、3年目に7%下落、4年目に1%上昇・・・など40歳までの15年で運用成果は様々な経済マーケット状況に左右される訳です。

それにも関わらず「勉強をしてから」というのは時間の浪費以外なにものでもありません。且つ「勉強して始める」と考えている場合「結局資産運用って難しい、よく分からない、向いていない」などの何かしら理由を付けて運用を始めない人がほとんどというのもあります。

20代〜40代にとって、自分たちの「年金」は、自分が収めた金額より少なくなる可能性が(現時点では)高いです。という事は、その世代の「親世代(60〜90代)」のように預貯金と年金だけで、退職後の生活が出来るというのは無理があるという想定をしておく必要があります。
<年金が減るだろうという理由>

・少子高齢化に伴う人口減=20代〜40代が60代以降になった時に年金を支払う若者が少ない

・年金運用(GPIF)が高値圏の株式運用を積極的に行っている=含み損などのリスク懸念

・「高齢者(年金受給年齢)」の引き上げ、つまり「定義」の変更が想定→現行では65歳以上だが選択制で75歳まで引き上げる案が与党で検討中(2014年5月)

など

<年金が増えるだろうという理由>

・爆発的なベビーラッシュが幾年にも渡り続く→2015年に生まれたこどもが年金を納め始めるのは20年後(2035年)自分自身が65歳以上になる時の人口動態を考えてみたことはありますか?

・外国人の大量受け入れと共に徴収

・GPIFの運用で大幅なリターンを上げ続ける

など
「勉強」も確かに大切です。ただ、学者になる訳ではないので、資産運用の勉強をしつつも同時並行で「資産運用を実践する」というのが何よりも大事です。マイナスになることが「失敗」ではないですし、個人投資家それぞれの「目標」を目指して運用をし、最終的にそれを達成するというのが資産運用の本来の目的なのですから。

最後に「資産運用分からない」と悩まれている場合には、まずはこの投資ヒアリングシート(リンク先)から◯◯さんのお考えを聞かせて下さい。こちらを下に、◯◯さんに合った具体的な資産運用の方法をお伝えします。

※『投資ヒアリングシート』はこちら



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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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