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野村證券発表、2017年のマーケット・リスク(グレー・スワン)10項目

公開日: : マーケット(世界)

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。

今回はマーケット(世界)情報で、野村證券による「グレー・スワン(Gray Swan)リスク10項目」です。

(出典:Market Watch)

年末年始になると、大して当たらない「予測」や「推測」がマーケット関係者を中心に相次いで発表されていきます。

とは言え、金融機関の看板を背負って各アナリストやストラテジストは叡智を集結させて「その予測」をはじき出しているので、個人投資家も頭の片隅には置いておきたいものです。

ちなみに、私が2016年年初に想定していたビックリ予想(逆に「発生したら驚き」)がこちら↓

※2016年ビックリ予想(ー短期株価予測と為替予測は単なるギャンブルー)/マーケット(世界)

※波乱要因、十分あり得えるトランプ大統領誕生!?(〜2016年のビックリ予想の的中率が上昇中〜)/投資と社会事情の関係

6月にあったBrexit(英国のEU離脱を問う国民投票)や11月の米大統領選挙は「切った張った(2社択一の丁半博打)」なので、後付理由でなんとでも言えますね(苦笑)。なので、正直このような予測はほとんど意味をなさないと思ってはいますが・・・。

それでは、今回の野村證券の「2017年のグレー・スワン10のリスク項目」を確認しましょう。

野村證券発表の2017年「グレー・スワン」10リスク

1.)ロシアの軍事行動リスク

2.)米国の生産性の急上昇

3.)人民元の変動相場制導入

4.)英国EU離脱(Brexit)からの離脱

5.)新興国市場の資本規制

6.)日本のインフレ率急上昇

7.)清算機関の危機

8.)トランプ次期大統領とFRB(米連邦準備制度理事会)との対立

9.)アベノミクスの頓挫

10.)現金の時代の終わり

野村證券のアナリストによると「どれも野村證券の基本シナリオではない」とのことですが、「確率は低くとも一度起きればインパクトの大きなイベントとなる」ということのようです。

私個人の意見としては、2017年どうこうというよりもそもそも、今の各国の政治動向そしてマーケット推移を考えるにあたっては、まず全ては19世紀頃からの歴史、経済、地理、宗教、富裕層動向(特に欧州&米国のファミリー)から紐解いていく必要があると考えています。

今の世界パワーバランス(例えば、米ドルが基軸通貨なのも、日本の財政がなぜこれほどひどい状況なのか、欧州統合も然り)全ては歴史のチェーンに過ぎません。

だからこそ日々や目先の為替動向、株価動向、金利動向に一喜一憂するのではなく、過去からの大局観を持った上で様々想定し「1.分散」「2.リスクヘッジ(回避)」「3.どんなことがあっても投資し続ける」という考え方が個人投資家にとって大事だと思います。

※戦争(有事)、ハイパーインフレ、資産課税、デノミネーションからの「資産防衛方法」とは?(「タンス預金?米ドル?金?」)

さて、2016年も残り僅かですが、まだまだマーケットは大きな動き(ボラティリティ)となることでしょう。

個人投資家は2017年を見据えながらも、改めて資産運用について考えるタイミングではないでしょうか。



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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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