【Q&A】『年率18%とか20%で利益が出せるなんて信じられないが、と同時に本当にそういう投資があればやってみたい』
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資産運用の基礎、Q&A、基礎用語
こんにちは、眞原です。
K2も既に10年の社歴があり、昔から変わらず「海外からのより客観的なオフショアファンドや海外生命保険、スイスプラーベートバンクなど様々な情報を提供し続けている」ので、ネットで(感情や主観ではなく)客観的に情報を取捨選択されている個人投資家の皆さんには、手前味噌ですが「まともで日本には無い情報を提供している」と少しづつですが、好評を頂いてる面があります。
さて、今回は、実際にあったQ&Aについて。
<Q.>
①.お名前や投資実績等については以前から拝見しておりますが、なにぶん・・・本当にこんなに投資成功しているのかなあ?との気持ちが大きく(失礼を承知で)なかなか前に踏み出せません。
②.この間、Jリートで700万円ほど利益出しましたが、その後日本株の今年の急落とみずほ証券に勧められたグローバル・ハイクオリティで150万円の含み損を出しています。
③.オフショア投資で、年率18%や20%のリターンが出せるなんて信じられません。と、同時に本当にそういう投資があればやってみたい気もします。
④.失礼ですが、詐欺的投資ではありませんよね!? 非礼をお詫びします。
<A.>
お世話になります、K2 Investmentの真原です。
改めてご相談頂きありがとうございます。①.K2や河合代表のお名前や個人投資家の方の投資実績等についてはメルマガやブログで以前から拝見しておりますが、なにぶん・・・本当にこんなに投資成功しているのかなあ?との気持ちが大きく(失礼を承知で)なかなか前に踏み出せません。
オフショアファンドの詳細やなぜリスクを抑えながらリターンを出せるかについては、まずは、以前に私もまた河合からもお伝えのようにこちらの無料の入門書をダウンロードしてご一読ください。
※『オフショアファンド入門書(マニュアル)』のダウンロードはこちら(無料)
※【Q&A】なぜ、オフショアファンド(ヘッジファンド/オルタナティブ)へ投資する必要があるのか?
②.この間、Jリートで700万円ほど利益出しましたが、その後日本株の今年の急落とみずほ証券に勧められたグローバル・ハイクオリティで150万円の含み損を出しています。
以前にお問い合わせ頂いた際に、リアルタイム診断でもお伝えしましたが、これらの投資信託(ミューチャル・ファンド)は単に上げ下げに賭けているギャンブル、もしくは本来は無意味で不必要な分配金を出し続ける日本の投資信託(ミューチャル・ファンド)ですので、トータルで考えれば○○さんのお考えに沿っていない高いリスクでの運用になっています。
※証券マンや銀行員からセールスされるのに慣れきった個人投資家の思考停止からの脱却を
※超基礎!今さら他人に聞けない「投資のリスクとリターン」
③.オフショア投資で、年率18%や20%のリターンが出せるなんて信じられません。と、同時に本当にそういう投資があればやってみたい気もします。
もちろん年間平均リターン18~20%程度のオフショアファンドも存在します。ただ、この水準のオフショアファンドはハイリターン系に区分できるので、積極的なリスクリターン目標の方にはあっていますが、そうでない場合にはリスクを抑えながらも、年間平均的リターン8~12%程度での運用を目指すのが良いと思います。
また、より具体的に○○さんのお考えや目標リターンに沿うオフショアファンドの詳細とFactsheet(運用報告書)をお送りできますので、ご希望でしたら、まずはこちらのURLからブロンズ会員(無料)へご入力ください。
※ブロンズ会員(無料)へのお申込みはこちら
漏れや不備などなくご入力を確認できましたら、いくつかリスクリターン別にオフショアファンド詳細情報をお送りします。
④.失礼ですが、詐欺的投資ではありませんよね!? 非礼をお詫びします。
違います。
まずそもそも、私たちは投資家のお金には触れません(投資家みなさんとファンドとの直接契約です)。
併せてこれらもご一読ください。※【Q&A】オフショア投資/オフショアファンドの信用性はどのようにして測りますか?
※【資産運用基礎】海外経験豊な大企業元社長の資産運用の考えと日本経済見通しを聞いて
何かご不明な点などありましたら、またいつでも遠慮なくご連絡く
ださい。
宜しくお願いします。
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無料進呈します
オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。
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