iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)と【海外積立投資(変額型プラン)】の違い
公開日:
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最終更新日:2019/10/10
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こんにちは、眞原です。
今回は『iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)と海外積立投資(変額型)』の違いについて。
(出典:Bloomberg)
先日、ニュースで取り上げられていましたが・・・、
どうやら巷の「2,000万円問題」に反応して、iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)を加入者数が、前年同月比で「+34%」、131万1,045人になったそうです。
iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)の主な特徴は・・・、
− 60歳になるまで引き出せない(20歳以上60歳未満のみ加入可能)
− 最低5,000円/月〜、(職種によって、月額の上限金額が決まっている)
・公務員:12,000年/月
・会社員(企業年金あり):12,000年/月・20,000円
・会社員(企業年金あり):23,000年/月
・専業主婦夫:23,000年/月
・自営業:68,000円/月(国民年金基金、付加保険料含めた限度額)
− iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)専用口座の開設が必要(選択する金融機関によって)
− 拠出金の休止・再開はいつでも可能
− 拠出方法は、銀行口座引き落とし(残高不足の場合は未納扱い/追納不可) or 給与天引き
− 拠出金額の変更は、年1度可能
− 全ての積立金額を「所得控除」対象
− 運用益非課税
− 受給時の「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象
などなど、一見「お得感」があるので、みなさんiDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)専用口座を開設して「積立投資」を開始しているようです。
積立投資などを何もしていない方が、
「積立投資を開始すること自体は、非常に有意義で、良い判断と行動」
だというのは間違いありません。
というような話しを、最近とある勉強会でもしてきました・・・。
https://toushin-shisan.net/2019/09/post-10712.html
誰でもできる王道の資産運用方法としても、過去に何度も「積立投資」について取り上げてきています。
もしやってないなら、「積立投資」はやるべきです。
さて、そこで山ほどもある「積立投資」の中で、「iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)」が【資産形成】について現状、最適な方法であるのか?という点については、国内外の積立投資を様々見てきて、私は「ノー」だと言わざるを得ません。
それは、私は「海外積立投資(変額型)」や「海外積立投資(元本確保型)」を知っているからです。
特段、
− 「海外だから」国内よりも殖える
ということを言いたい訳では無く、
「海外だから(海外積立投資だから)」こそ、
− 通貨分散に繋がる
− 世界中のファンド(ダイレクトファンド)やETFから投資先を選べる(iDeCoやNISAよりも圧倒的に積立投資先が豊富)
− 元本確保型(15年140%確保、20年160%確保)がある(安心感がある)
という点です。
穿った見方ではなく、客観的に様々な金融商品を見て、知って、投資して私自身がそう感じています。
海外積立投資のより詳細については、
※『海外積立入門書(マニュアル)』のダウンロード(無料)
に譲るとして・・・、
最後に過去にNISA(少額投資非課税制度)と、「海外積立投資(変額型)」と「海外積立(元本確保型)」の違いをまとめているものもあるのでiDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)を検討している方は、併せて確認してみましょう。
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毎月の余剰資金から少額ずつ(100ドルから)の積立をしていくことで、ドルコスト平均法と複利運用を使った資産形成をすることができます。
海外積立投資には以下の4つの種類があります。
- 最高5%上乗せボーナスを最初にもらった上で、200本のオフショアファンドで積立
- 10年後(満期)に100%の元本確保をした上で、S&P500で積立
- 15年後(満期)に140%の元本確保をした上で、S&P500で積立
- 20年後(満期)に160%の元本確保をした上で、S&P500で積立
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