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日本低位株ファンド

公開日: : 野村證券

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こんにちは、K2 Investment投資アドバイザーのマハラです。

投資信託(ファンド)で資産運用をしている投資家や読者へ役立つ情報をお伝えしていきます。

今回、このブログで取り上げるのは野村證券から販売されている「日本低位株ファンド」です。証券マンのセールストークも一緒にお伝え出来ればと思います。

この「日本低位株ファンド」についてまとめると、以下のポイントは下記の通り。

1.) 東証1部銘柄の低位株(株価が低い銘柄=ボロ株)への投資

2.) 6ヵ月毎の銘柄見直しと3ヶ月ごとの資産配分(リバランス)

毎月分配型のような複雑でハイリスクハイリターンな投資信託(ファンド)ではなく、至ってシンプルな株式ハイリスクハイリターンな投資信託(ファンド)です。

具体的に見ていきます・・・

運用に際して、上位組み入れの業種配分は下記の通り。

スクリーンショット 2012-12-20 0.07.21.png

上位組み入れ業種の配分は同じほどの配分比率で運用されています。

では、銘柄はどうでしょうか?

スクリーンショット 2012-12-20 0.22.05.png

直近では197銘柄で運用しています。そして、下記チャートが上位3銘柄の10年間の値動きです。

 

6924 岩崎電気㈱

スクリーンショット 2012-12-20 0.31.18.png

1890 東洋建設㈱

スクリーンショット 2012-12-20 0.30.58.png

1972 三晃金属工業㈱

スクリーンショット 2012-12-20 0.30.39.png

そして、下記がこの投資信託(ファンド)の1997年からの基準価額の値動き(運用開始は1993年から)

スクリーンショット 2012-12-20 0.22.30.png

投資信託なので、運用開始時の基準価額10,000円からですが今まで乱高下しながら、2012年12月19日現在で「8273円」となっています。要因としては、多くの日本株式の上昇しなかった点「買い」しかできない投資信託(ファンド)で資産運用する結果、現状の基準価額になっています。最高値は2006年の日本株式全体が上昇している時なので、当然この投資信託(ファンド)も上昇しています。

そもそも「低位株」について馴染みのない投資家にお伝えすると「株価が低い銘柄」の事を指します。株価の価格帯としては、500円や300円以下の株価の株式を総称して「低位株」と言ったり、「ボロ株」、または「仕手株」とか言ったりします。要は、資金がドバっと入れば株価の乱高下が激しく動く銘柄なので、デイトレーダーや野村證券や証券会社で信用取引をしている投資家が大好きな銘柄などがこの部類に含まれています。

ここまで、この投資信託(ファンド)の説明をしてきましたが、以下に証券マンのセールストークを考えてみます。

1.) 今後、安倍政権の誕生によって金融緩和が推し進められてリスクマネー(株式市場)にお金が流れてきます!だから、それを織り込む形で直近の日経平均株価もこのように(チャートを見せながら)上昇しているのです。年末、年明けには(ご祝儀相場で)また株価上昇が見込まれると思うので、今この安いタイミングで買って、日経平均が11000〜12000円くらいになったら利益確定で売りましょう!

 

2.) 東証一部銘柄の売買代金が2兆円を超えてきました!株式市場(リスクマネー)にお金が戻って来て、海外勢が買いに来ています!なぜか?日本株の安いところを狙いながら、日本株の上昇率で考えると海外投資家が「持たざるリスク」を考えて投資してきているのです。お客さんも買いましょう!

 

3.) 年末に投資して、年明けの「ご祝儀ご相場(大発会・・・年始の初株式取引のこと)」で上がると思うので、今のことタイミングで仕込んでおきましょう!

などが考えられます(というより、私が野村證券にいた時に使っていたセールストークや聞いたセールストークです。)。

まとめると、この投資信託(ファンド)が良し悪しは、1993年のパフォーマンスから考えても分かる通り投資家のリターンにはほとんどなっていないのが現状です。確かに基準価格が低くなった時に買付けをして、短期で値上った時に売却をすればリターンを上げることは出来ますが、それではあくまで投資信託の基準価格(組み入れ銘柄)が上昇する事に「賭け」ているだけなので、基本的にはギャンブルに変わりありません

もし、日本の株式市場が上がるというロジックで、短期で利益を取ると考えるなら、このような投資信託(ファンド)を買付けするのではなく、ETF(株式指数連動)に投資して値上がり益を取れば良いという事になります。このロジックで考えるのであれば、パッシブ運用のETFであってもアクティブ運用の日本低下株ファンドよりも手数料が安いので十分にパフォーマンスを上げることが出来ると思います。

あくまで「買い」のみの投資信託(ファンド)で資産運用なので日本株が上昇するという前提の下、証券マンの言うように日本株が上がると考えるのであれば、投資するのを止めませんが、投資アドバイザーの立場からはオススメし難い投資信託(ファンド)です。(どうしても日本株関連に投資したい場合には、ETFで十分だと思います)

「売り」も「買い」も両建てで運用しているオフショアファンド(ヘッジファンド)の場合には、下げ局面でも株式運用で利益を上げられる投資手法ですが(株の信用取引も同様)、日本の株式投資信託に関しては「買い」一辺倒なので運用手法が異なります。このあたりは投資する前に、投資家自身がどのような運用を目指すのか(目標リターンなど、ハイリスクハイリターンの株式資産を持つかどうかなど)を考え直す必要がありますね。

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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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