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米国バリュー・ストラテジー・ファンド Aコース/Bコース

公開日: : 野村證券

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。

今回は野村證券から2016年11/7-14に新規募集販売されている『米国バリュー・ストラテジー・ファンド Aコース/Bコース』の情報です。

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また新規募集販売か!

「また、新規募集販売か・・・」

というのが正直な感想です。

目論見書や販売用資料を見ても「え?昔に販売していた米国株式関連の投資信託(ミューチャル・ファンド)と大差ないやん」と思わざるを得ません。

確かに厳密には投資信託(ミューチャル・ファンド)の運用会社や組入銘柄や組み入れ資産内容、運用方針など若干の違いはあれど・・・、単に「米国株式資産ですよね?」ということです。

例えば、同じく野村證券から2013年7月に新規募集販売されていた下記の投資信託(ミューチャル・ファンド)、

ノムラ THE USA
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【純資産総額】約193億円
【分配金累計額】60円

商品性やファンド解説は、河合の過去の「ノムラ THE USA〜野村證券」のブログ記事に譲るとして・・・。

この投資信託もようは「米国株式」への投資ということです。募集販売開始から3年が経過し、純資産総額も減少傾向なので、きっと間違いなく「利益確定しましょう!」という名のもとに野村證券マンによる乗換え営業セールストークが炸裂していたことでしょう。

もっとも、本当に米国株式への投資が良くて且つ投資信託(ミューチャル・ファンド)の運用が上手いのであれば、野村證券で運用している個人投資家は、このノムラ THE USAの投資信託(ミューチャル・ファンド)に投資し続ければ良いだけです。

まして今回敢えて、同じ米国株式資産の新規投資信託(ミューチャル・ファンド)の米国バリュー・ストラテジー・ファンド Aコース/Bコースに投資する合理性はありません。

米国バリュー・ストラテジー・ファンド Aコース/Bコース

それでも、この投資信託(ミューチャル・ファンド)が新規募集販売されて、また多くの個人投資家が同じように「野村さんの言うことなら・・・」「よく顔を出してくれる証券マンだから・・・」「若くて営業を頑張っている証券マンだから・・・」などの理由でこの投資信託(ミューチャル・ファンド)に投資するのでしょう。

私ですか?

私であれば、絶対に投資しません。

そもそも、このような野村證券の投資信託(ミューチャル・ファンド)には投資しません。NISAやるい投などの積立投資であっても投資しません。

米国株式の上昇や米国株式資産を組み入れたいのであればS&P500指数のインデックスへの投資で十分です。

まして中長期の積立投資であれば、オフショア(海外)には米国株式連動15年満期で140%を確保してくれる元本確保海外積立投資があるので、下値を140%で確保+限定しながら確実に賢く資産を作っていけます。

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それでは、今回の米国バリュー・ストラテジー・ファンド Aコース/Bコースの詳細です。

特徴はシンプルに、

・米国株式(バリュー株)+CB(転換社債)への投資

です。

バリュー株、日本語で言うと「割安株」ということですね。

株式の割安割高を見分ける為にPBR(Price BookValue Ratio=株価純資産倍率)やPER(Price Earning Ratio=株価収益率)など5つの指標を用いて判断し、この投資信託(ミューチャル・ファンド)のポートフォリオに組み入れられていきます。

<株価水準判断5つの指標>
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<分析イメージ>
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この投資信託(ミューチャル・ファンド)の株価分析が合っていればファンドのパフォーマンスが良くなるでしょうし、逆の場合は当然逆にマイナスに沈むということですね。

<米国バリュー株のリスク・リターン>
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米国バリュー株のリターンは12%リスクは14%程度と、米国株全体やグロース株(成長株)よりも良い数字だということです。

また、そもそもなぜ米国株なのか?という点を説明しているのがこちら

<米国株の株価推移&世界株式市場の時価総額>
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今や世界株式時価総額(約36兆ドル)の50%以上を米国株式が占め、株価推移も右肩上がりにずーっと伸び続けている歴史があります。

米国株式は「資産」であるという理由が良く分かります。

一方、日本株式市場はどうでしょうか?バブル崩壊後ずっと右肩下がりで、今の水準はようやく高値から半値戻した程度です。

また、株式とCB(転換社債)を較べた上、CBへの投資も行うのがこのファンドの特徴です。

<CBとは?>
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CB(Convertible Bond)とは「転換社債」と呼ばれ、一定の価格において株式に転換できる社債のことを言います。この投資信託(ミューチャル・ファンド)では、米国株式+CBに投資することでポートフォリオを構成しています。

<参考ポートフォリオ>
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全91銘柄中19銘柄がCBのようです。

セクターとしては、金融21%、エネルギー13%、ヘルスケア12%、情報技術12%、生活必需品10%、その他28%とのこと。

資産としては米国株(割安株)なので、今後も上昇の余地があるのでこのファンドも運用が上手ければ一定のリターンを上げると思います。

ただ、上でも確認したように、本来は中長期で投資したほうがよい米国株式のような資産にも関わらず「利益確定」としてすぐに売却をするような「ギャンブル投機」として考えるのであれば資産運用方法や資産内容の組み合わせを考えた上で投資判断をする方が良いでしょう。

米国株(S&P500)の今後の上昇はジェネレーションZの志向に影響されてくる!〜日本にも通じる世代間の志向・経験・考えの違い〜





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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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