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高所恐怖症の米国ハイ・イールド債券ファンドはそろそ売り時か?(海外積立投資家の判断時期の到来)

公開日: : 海外積立投資

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回は日本人個人投資家の多くが投資している「ハイ・イールド債券」に関する情報です。

ハイ・イールド債券の歴史とアクティブ型の投資信託(ミューチャル・ファンド)

以前に「ハイ・イールド債券の歴史」について、私のブログで述べたことがありますが、↓

ハイ・イールド債券の歴史と米国の利上げ

ブログ内で記載しているように、08年の金融危機時(リーマン・ショック時)にはもちろん大きく値下がりした資産の1つです。

ただ、それでも中長期的には結局右肩上がりにずーーーーと上昇してきている資産というのがよく分かると思います(ブログ内チャート)。

確かに08年の金融危機時(リーマン・ショック時)には、個人投資家も目先値下がりし続けるハイ・イールド債券投信やハイ・イールド資産を焦って売却する人が多かったですね(パニック売り)。

しかしながら上でも見たように結局、中長期思考でハイ・イールド・インデックスへ投資している投資家は、現在みなリターンが出ているというのは歴史が証明しています。

だからこそ月々一定金額を買い続けるドルコスト平均法を活かせる海外積立投資でのポートフォリオ内でも積極的に積立投資したら良い資産として挙げてきていました。

一方、野村證券や大和証券などで投資できるこのような↓アクティブ型の投資信託(ミューチャル・ファンド)に投資している個人投資家は要注意です。

【号外特別号】フィデリティ・USハイ・イールド!さぁ、米国の利上げ前?ハイイールド債券ファンドに投資している投資家の判断は??

いくらハイ・イールド債券のインデックス(指数)が上昇していたとしても、このファンドマネージャーの腕が悪かったり、無駄な分配金を毎月出す仕組みの投資信託の場合、一度下落し続けた基準価額は中々上昇してきません。

むしろ、下がれば下がるほど個人投資家のパニック売りが売りを呼び、ババ抜き状態になるのが目に見えているからです。

今のハイ・イールド債券事情

さて、そんなハイ・イールド債券(米国)ですが2016年の年初来リターンが14.7%です

海外積立投資でコツコツと積立投資をしてきた個人投資家の方は、本当に良かったですね。

<2016年は米国ハイ・イールド債券にとって良い1年>

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(出典:Bloomberg)

2016年は2008年の20%を超える大幅な下落時から2009年の60%近い反発以来の好調な上昇を見せています。

一方、そんなハイ・イールド債券(iSharesIBoxx$High Yield Corporate Bond ETF(年初来リターンが12.8%))ですが、実は「空売り比率が過去最高」に膨らんでいます。

<The Big Short(大空売り)>

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(出典:同上)

上のチャートが示しているのは「今後ハイ・イールド債券が下落する」というのに掛けている投資家がいますということです、それも過去最大に(もちろんその投資家の「賭け」が合っている合っていないというのは今後の歴史が証明します)。

確かに債券市場では世界的に中央銀行が金利を引下げ、マイナス金利を導入し、利回りを求める投資家がこぞってハイ・イールド債券に資金を移し「これまでとは違う異常なマーケット状況」にある訳ですが、その中央銀行からの悪い影響をハイ・イールド債券市場が受けているというのは間違いありません。

しかしながら一方いわゆるウォール街では「2016年末までのハイ・イールド債券の上昇は継続していく」というのが大方の予想のようです。

ハイ・イールド債券の売り時か?

私は、個人投資家は既に2016年に14%のリターンが上がっているのでまずは利益確定をして、この空売り比率が減少していくまでハイ・イールド債券への投資を控えるなど機動的な判断をしてもよいのではないかと考えます。

相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく・・・さて、利益確定していますか?

そうでなければ、いつまで経っても「含み益」のままですから・・・。

みんながパニックになって売りに走っている時点で売却しても、それは単に損切にしかならないことの方が多く「高く売って、安く買う」という利益の最大化の機会損失というのは言うまでもありません。

相場格言の、”頭と尻尾はくれてやれ”とはよく言ったものです。

頭と尻尾はくれてやれ(損切り、利益確定、スイッチング、リバランス)

またドルコスト平均法を活用しながら海外積立投資でハイ・イールドのインデックスやハイ・イールド資産をポートフォリオに組み入れて中長期投資している個人投資家でも、これらの背景を踏まえ考え選択できるのは、

1.)「過去の歴史のように仮に一時的な下落があれど、それを無視してさらに5年以上ドルコスト平均法で買い続ける」と考える場合は、
→継続して積立投資

2.)「高値として判断し一旦は利益確定し、違うファンドへスイッチングする」と考える場合は、
→そのままスイッチング手続きを行う

というどちらかの選択ができます。

例えもし今後ハイ・イールド債券市場が下落に見舞われようとも、企業活動がある以上はハイ・イールド債券市場での「資金需要」というのが無くなる訳ではありません。

そして「歴史上は右肩上がりに上昇してきているという事実」をどう捉えるか?

が今の個人投資家のハイ・イールド債券への投資判断基準になってくることでしょう。

(出典:MarketWatch)





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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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