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新年のご挨拶と2021年マーケット大発会(だいはっかい)

新年、明けましておめでとうございます、真原です。

2020年はお世話になりました。

本稿では、新年のご挨拶と、2020年振り返りと2021年大発会(だいはっかい)を迎えた本日のマーケットについて。

(出所:毎年新聞)

2020年は3月から新型コロナ感染拡大(Covid19)から、グローバル経済そして政治動向に多大なる影響がありました。

個人的に思い出される2020年のイベントととしては・・・、

  • 株式市場において3月単月で12%−33%の大幅調整、サーキットブレーカーの乱発(アルゴリズム取引の影響)

  • 原油価格がマイナスに沈む

  • 金(ゴールド)価格の再上昇

  • 世界各国、都市でロックダウンや移動制限、時短要請

  • 各国の巨額な財政出動と各中央銀行による大規模金融緩和の継続

  • 次期米大統領にバイデン氏が就任確定

  • 新型コロナへのワクチン接種開始

  • 英国と欧州圏との貿易交渉合意

  • ビットコイン最高値圏へ再浮上

を挙げておきます。

2020年マーケットを振り返ると、大激動(ボラティリティ)が非常に大きかった1年でした。

トータルで見ると、新型コロナ感染のお陰で?、かつてない金融緩和によりあらゆるリスク資産が押し上げられた結果、リスク資産に投資をしているあらゆる投資家が大きなリターンを得たことになります。

資産クラスとしては米国株(ハイテク・テクノロジー関連)は好調でした(日本株も)。

海外積立投資(変額プラン)などでは2021年も米国ハイテク・テクノロジー関連は外せない投資クラスだと思っています。

(出所:Bloomberg)

さて、IFA(独立系アドバイザー)や証券マン、保険マンの皆さんは、2020年はクライントに対してどのようなアドバイスをしていたでしょうか?

  • 日本個別株?ETF?
  • 世界株(米国株)ETF、個別株?
  • 世界債券?

株式や債券などマーケット連動のリスク資産は2020年のようなマーケット環境では非常に好調なパフォーマンスだったと思いますが、どこかしらで主観でも「株式資産は上がり過ぎていないか?」「クラッシュ間近か?」と薄々感じているアドバイザーも多いのではないでしょうか?

2020年が終わり、また新たな投資戦略や運用先を考えるタイミングになってくると思いますが、マーケットクラッシュに備える資産としては、

  • オルタナティブ(代替投資資産)

を投資家の一部ポートフォリオに組み入れる方が良いというのは、アドバイザーとしては当然のアドバイスになると思います。

こうしたオルタナティブ資産は、オフショア投資(海外投資)で補完できるようにアドバイスしましょう。

IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)でご活躍の皆さん、ご連絡お待ちしています。

さて、本日1月4日は「大発会(1年のマーケット開始日)」でした。

覚え書きとして、動きを簡単に確認しましょう。

<日経平均株価 1/4 マーケット推移>

<TOPIX 1/4 マーケット推移>

<USD/JPY 1/4 マーケット推移>(出所:Bloomberg)

日本株については大発会から、一時400円安、引けは185円安で年始の取引を終えました

要因は、政府による「週内に緊急事態宣言を再発令か(1都3県)」というネガティブニュースが重しになったからです。既にどの報道機関でも同じようなニュースが流れているので、恐らく週内に今回の緊急事態宣言の再発令(飲食店への8時迄の時短要請)が実現すると思います。

1月20日には、米国で次期バイデン政権発足ですが、それまで米国株はまちまちかなーと想定しています。

最後に、毎年恒例の各金融機関のアナリストたちが出している「2021年の日経平均株価予想」について(正直、個人投資家の皆さんはこれを信じて投資する場合、年末にその結果を確認した方が良いでしょう)。

最も予想が多かった日経平均株価の高値レンジが、

3万〜3万1,000円

安値レンジは、

2万5,000〜2万6,000円

とのこと。

(出所:1/4 日経電子版)

毎年毎年「強気」予想が多いですよね・・・証券会社のアナリストですし(苦笑)。

マーケットには、アノマリー(理論では説明できないマーケット変動要因や季節要因)や「相場格言」があります。

今年2021年は「丑年(うしどし)」

私たちマーケット参加者にとっては、ブル相場(マーケット上昇相場)の期待を持っていますが・・・過去アノマリー、相場格言では、

相場格言では「丑(うし)つまずき…」といい、丑年は分が悪い。過去5回の丑年の日経平均の騰落率を平均するとマイナス0.1%で、十二支では午(うま)年に次いで悪い。日経平均がバブル後最安値(7054円)を付けた09年山一証券が自主廃業した1997年は、いずれも丑年

(出所:1/4 日経電子版)

パンパンに上昇してきた2020年、はてさて本年2021年丑年はどうなることでしょうか。

2021年も宜しくお願いします。

2021年1月4日 大発会



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    • 眞原郁哉

      兵庫県神戸市出身。

      同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社(リテール営業)。その後、K2Holdings(K2Investment/K2Partners)に参画。投資アドバイザーとしてクライアントにより客観的にマクロ/ミクロ経済を踏まえて資産運用の情報発信、コンサルティングできることにやりがいを感じています。

      趣味はジム(筋トレ)、哲学、遺跡(世界遺産巡り)、旅行、映画、ネットサーフィン、珈琲、陰謀説の妄想。本格的に筋トレを開始してから、ほとんどお酒を飲まなくなりました。近いうちに格闘技(KravMaga)を開始したい。

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