オフショアファンド&海外積立投資 ただいまシルバー会員無料キャンペーン中

オフショア投資(海外投資)や海外積立投資(オフショア積立)が出来なくなるリスク

こんにちは、真原です。

今回の記事内容が実現しないことを願うばかりですが・・・。

今後、海外積立投資(オフショア積立)が、出来なくなる

可能性が高くなってきている、という内容です。

個人による、投資目的の海外送金が年々厳しくなっているというのは、本ブログで何度も取り上げてきていますが・・・、

【制度】海外送金の制限が拡大!マネロン対策という大義名分の「個人自由の侵害」へ〜 オフショア投資のタイムリミット〜

今回、個人投資家がした方が良い考え方やアクションについて、先に結論から言うと、

  • もし、オフショア投資、海外積立投資(オフショア積立)を考えている場合、「後回し」にせず始めるほうが良いということ

  • 出来なくなってから後悔するのではなく、まずは挑戦した方が良いということ(チャンスを掴むのは自分次第)

  • 特に、日本、中国メインランド、米国は、特に個人資産に対して国内の資本規制(海外投資の防止=国内から海外への資本流出)を、当局側(国側)強く敷いているという事実を知り、その理由を考え、行動した方が良いということ

  • 歴史を知り、「国」と「自分の資産」を分けて考えた方が良いということ(=盲目的に国を信じないこと、最終的には国民が何かしら被害を受ける歴史。国あっての個人資産という考え方か、個人資産ありきの国と考えるか

です。

資産運用は国家や会社と個人を切り離して考える必要がある(持株会の罠と通貨分散)

さて、本題の

今後、海外積立投資(オフショア積立)が、出来なくなる

可能性が高くなってきている、という内容です。

海外積立投資(オフショア積立)については

こちら
(「海外積立投資」詳細と記載してください)

から。

具体的な話は本ブログ下の動画内で解説しているように、どうやら「三井住友カード」からこうした内容の発表がなされています。

(出典:三井住友カードHP

他には、JACCSやMUFJグループの各種クレカでも以前に同じような「海外取引の決済」サービスを停止する旨を通知しています。

どこの保険会社の「海外積立投資(オフショア積立)」でも(主に)クレジットカードからの積立投資ですが、この積立方法を日本の各カード会社は「自主規制」という大義名分で個人投資家へのサービスを停止しはじめ、今後できなくなる可能性が高くなってきたのです。

毎年、個人の資本規制(特に海外への資金移動や投資)が厳しくなっていくばかりで、むしろ緩まることはありません

規制と正義のお話

さぁ、個人にとって・・・、オフショア投資(海外投資)、海外積立投資(オフショア積立)が出来るのは、時間との勝負・・・・。

今後、個人の選択肢が狭まる、チャンスが少なくなるというのは、残念ながら、個人の投資家や資産家にとって、単に規制が強くや競争力もない出来レースの国内投資(オンショア投資)中で非常に狭く少ない投資機会から選んでいくことになります。





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    • 眞原郁哉

      兵庫県神戸市出身。

      同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社(リテール営業)。その後、K2Holdings(K2Investment/K2Partners)に参画。投資アドバイザーとしてクライアントにより客観的にマクロ/ミクロ経済を踏まえて資産運用の情報発信、コンサルティングできることにやりがいを感じています。

      趣味はジム(筋トレ)、哲学、遺跡(世界遺産巡り)、旅行、映画、ネットサーフィン、珈琲、陰謀説の妄想。本格的に筋トレを開始してから、ほとんどお酒を飲まなくなりました。近いうちに格闘技(KravMaga)を開始したい。

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