オフショアファンド&海外積立投資 ただいまシルバー会員無料キャンペーン中

地味だが最も効果的な積立投資と5つの極意

公開日: : 最終更新日:2021/02/09 積立投資(海外積立投資、つみたてNISA、iDeCo、401K)

こんにちは、眞原です。

今回は、投資初心者からアクティブに運用するベテラン方まで含め、

「(収入があれば)誰でもできる資産運用、且つ圧倒的に中長期で資産形成できる資産運用方法」

について。

それは、ズバリ・・・

”積立投資”

です。

(まるで「螺旋階段」のような投資方法だと思っています。コツコツと1歩づつ・・・)

既に何かしら積立投資をしている方も多いと思いますが、特に海外積立投資をしている投資家にお伝えしたい5つの極意がこちら。

<積立投資の極意>

1.)一度、積立投資開始をすれば、(余程のことがない限り)満期まで諦めずに積み立て切る、諦めない

2.)短期での上げ下げに一喜一憂して、積立投資先のファンドを頻繁にスイッチングしたりリバランスしたりしない

3.)一気に資産が殖えるという考えは捨てる(=ゼロ金利の銀行に預けるより、殖やせる可能性を生み出す方法と捉える)

4.)ドルコスト平均法と中長期の複利運用の効果を活かすために、自分の相場観でファンドを選ばない(あくまでも「伸びゆく資産を選択する」)

5.)地味な資産運用だと割り切る(=満期時に結果、どれだけ殖えているか/減っているか、積み立て途中期間は我慢の連続)

積み立て投資を開始する前にはこれら極意を納得して始めている人が大半ですが、年々積立投資をしていくと、マーケット環境の変化や自身の生活の変化などから、どうしても心が折れそうになる時があります。

ただ、最終的に満期まで積立仕切った後に、その積立投資してきた資金(増減はあれど)は、確実に「老後資金(退職後資金)」もしくはお子さんの「学資」になり得るだけの「まとまった一定金額」になっているのです。

まして、その「一定金額」を現役時代から準備できていなければ、「老後(退職後)」は(お金が無くて)大変な生活になるのは自明でしょう。

正直、非常〜〜〜〜に「地味な積立投資」ですが、中長期で資産形成するには最適な資産運用方法であるというのは、自信を持って言えます。

まずは、少額でも良いので月々コツコツと「積立投資(海外積立投資)」を始めてみましょう

千里の道も一歩から!

 

まとまったお金がない人も資産運用はできる、ようはやるかやらないかだけ



オフショア投資入門書(マニュアル)を
無料進呈します

オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

関連記事

【積立投資】〜2018年始から6/28までの半年間の各資産のパフォーマンス推移〜

こんにちは、眞原です。 今回は2018年上期(Year to Date)までの代表的な各資産の

記事を読む

ニッセイ日経225インデックスファンド 〜 つみたてNISAで買われている投資信託 〜

こんにちは、真原です。 今回は以前の、 「つみたてNISAの積立投資先ファンド一覧(2020

記事を読む

今の20〜40代向け!将来の資産形成の勝利の法則は「先取り積立(海外積立投資)」にあり!

こんにちは、眞原です。 今回は「なかなかお金が貯められない!」、「資産形成が思ったように出来な

記事を読む

米国株(S&P500指数)にさらなる上昇シグナル「ゴールデンクロス」が点灯中!いち早く海外積立投資のスタートを!

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 ちょうど先月上旬に(3/

記事を読む

確定拠出年金(401K)とは?

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 確定拠出年金(401K)

記事を読む

老後資金は積立投資で確保しよう!安倍政権下になってようやく実質賃金が速報ベースで増加(見せかけの賃金上昇から脱却?)

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 今回は「5年ぶりに2016年の実質賃金が増加した」と

記事を読む

3期ぶりに日本のGDPがマイナス圏へ!実質賃金が増えないので個人消費が増えるはずもなく、それでも今後さらなる増税へ。しかし老後は確実にやってくる(現役世代からの積立投資で備えを)

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は日本経済動向につい

記事を読む

英ヘッジファンドManの株価は上がれど投資家のリターンは?Manには投資できなくとも、日本人個人投資家が投資可能なMan同様のマネージド・フューチャーズ戦略のオフショアファンド(ヘッジファンド)は存在する。

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は「これぞ海外投資ブ

記事を読む

インド株資産を海外積立投資で積立投資する理由

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は、インド株式(SENSEX Index)状況に

記事を読む

再確認「海外積立投資(変額プラン)」で、一括投資の「オフショアファンド」は積立でません!

こんにちは、真原です。 今回は、紛らわしい??のか、結構混同している人も多いので、改めて書きま

記事を読む

  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら

  • 『最新投資情報』と 『オフショア 投資情報』を具体的なファンド名を 用いて公開中。

      メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

    • 眞原郁哉

      兵庫県神戸市出身。

      同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社(リテール営業)。その後、K2Holdings(K2Investment/K2Partners)に参画。投資アドバイザーとしてクライアントにより客観的にマクロ/ミクロ経済を踏まえて資産運用の情報発信、コンサルティングできることにやりがいを感じています。

      趣味はジム(筋トレ)、哲学、遺跡(世界遺産巡り)、旅行、映画、ネットサーフィン、珈琲、陰謀説の妄想。本格的に筋トレを開始してから、ほとんどお酒を飲まなくなりました。近いうちに格闘技(KravMaga)を開始したい。

    • k2-holdings.jpg
      k2-investment.jpg
      k2-assurance.jpg
      k2-partners.jpg
      k2-partners.jpg
      k2-partners.jpg
      goldmember_banner.jpg
      生命保険相談バナー
    • まだデータがありません。

    PAGE TOP ↑