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仮想通貨(ビットコイン)が最高値更新、その理由は?

公開日: : 仮想通貨(ビットコイン)関連

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。

今回は、仮想通貨(ビットコイン)関連ニュースについて。


(出典:Bloombereg)

昨日(1/4)に仮想通貨の1つビットコイン(Bitcoin)が最高値を更新したようです。

 

ビットコイン(Bitcoin)が最高値を更新

<ビットコインが最高値到達(2013年11月以来)>

(出典:Bloomberg)

一時、1,140.64ドルまで到達して、時価総額は161億ドル超(約1兆8,800億円)になったようです。

上昇している主な理由は・・・、

・中国政府による中国内での人民元(為替)資本規制
→人民元の海外持ち出し制限、銀聯(UnionPay)AMTカードでの出金金額規制、人民元の海外送金規制など

他には、インドの高額紙幣の利用廃止/回収、今にもデフォルトしそうなベネズエラ経済からの資本逃避からの流入などが挙げられています。

ただそのビットコイン(Bitcoin)の取引量の約70%は中国経由(中国人)による売買と採掘(マイニングという作業)と言われているので、彼らの動向(人民元相場)がこのビットコイン相場を左右しているといっても過言ではありません。

まず特に2015年以降は中国政府による人民元相場の乱高下が影響している点、そして多くの中国人(特に富裕層)は自国通貨である人民元を信用していないのでこのような仮想通貨(ビットコイン)に資本流入しているという背景があります。

※人民元(CNY)が対ドルで5年ぶりの安値圏へ(今後、アジア通貨も連安リスク)/為替マーケット全般

そういえば私が香港にいる時に(ちょっといかがわしい)香港人にビットコイン(Bitcoin)投資をしませんかとしきりに勧められましたが(ビットコイン(Bitcoin)の仕組みは何となく理解した上で)話しを聞く限りどうもきな臭い感じだったので投資はしていません。

 

ビットコイン投機とブロックチェーン

ビットコイン(Bitcoin)好きの方々は、どうも今後「米ドルなどの通貨に取って代わる」と信じている感じが強いなと(個人的に)感じますが、これだけボラティリティ(上下のブレ幅)がある「通貨」というのは信用し難いし、本来の価値保存の法則に当てはまらないというのが現状ではないかと思います。

ただ、ビットコイン(Bitcoin)に使われているシステム「ブロックチェーン」の活用については今後、日銀や欧州中央銀行の共同研究成果の発表、また日本の各金融機関もこぞって取り入れようとしているので「ブロックチェーン」の分野では金融分野で何かしらの発展があるのかな?とは想定しています。

 

国際主要通貨米ドルと通貨分散

「貨幣(通貨)」としては、「米ドル」優位は揺るぎないでしょう(戦争などで米国が敗戦国とならない限り)。

なぜならば、そもそもいくら借金が膨れ上がっている米国(米ドル)であっても、世界中のヘッジファンド(オフショアファンド)の有価証券売買代金や貿易決済通貨/金額における米ドルの地位が揺るぎないものになっているのは事実だからです。

まして約3億人のアメリカ人みなが米ドルを捨てて「ビットコイン」を使い出すというのは、今の米国人を見ている限りはありえないなと・・・。

私は現時点では、通貨の歴史や中央銀行(政府)の利権を学びやイチ金融マンとして考えるのは、ここ最近のビットコイン(Bitcoin)の上昇は、ここ数年で中国政府が人民元規制を厳しくしている面(だからこそなので鶏卵理論なのですが)+中国人が人民元を信用せずに「米ドル資産を持つ」もしくは「不動産などの現物資産を持つ」もしくは「香港ドルやユーロ資産を持つ」という流れを反映している「投機的な動き」程度に考えています(「投資」ではなく「投機」でしょう)。

まして、世界的に規制当局や各国がブラックマネーの炙り出しを必死に行っている状況なので、その最たるものとして見られている仮想通貨(ビットコイン)は一気に国際的な規制網を掛ける対象として用心している方が良いと思います。

つまり確かに今後ビットコインそのものは拡大していく「モノ」だとは思いますが、それは「通貨」としての地位ではなく、各国の規制当局が勝手にルールを作って、最終的気にはいわゆる「コモディティ(ゴールド=金)のような共通ルールでの位置づけにはなるのではと想定しています。

各国の規制が介入する段階で「仮想通貨」も自由度が無くなるので、その存在意義に「?(クエスチョンマーク)」がつきます。

グローバルな富裕層の資産保全、中長期投資、資産分散は、グローバル金融経済やこれまでの戦争などの歴史を踏まえても、あくまでも「米ドル」、「スイスフラン」、「ゴールド(金)」がスタンダードです。

だからこそ、米ドル資産を持つために中国人の富裕層やブラジル人富裕層も海外積立投資をしきりに申し込んでいるのです。

※自国通貨(政府や国)や制度を信用しない世界の人々と日本円を信じて止まない日本人との違い/海外積立投資





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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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