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今日から始める資産運用+投資+金融経済政治の情報の取り方とその媒体

公開日: : 資産運用の基礎、Q&A、基礎用語

こんにちは、真原です。

今回は、ズバリ投資初心者も今日から始められる「資産運用+投資+金融経済政治の情報の取り方とその媒体」について。

早速ですが・・・、

みなさん、どういった媒体でニュースを見ていますか??

そもそも、

  • ニュースなんて見ない
  • 専用のニュースアプリで情報を見ている(GunosyやNewsPicksなど)
  • もっぱら、新聞だけ

などなど、みなさんそれぞれ拘りがあることでしょう・・・。

正直、

ニュース = 新鮮な情報

なので、常々その「鮮度」が大事になってくる訳ですが、今やネット情報社会、ましてネット情報は玉石混交なので、どういった媒体で情報を得て、ニュースを見聞きして、自分自身のアタマで判断するということが大事ですよね。

私が常々情報をとっている媒体は、

  1. Bloomberg English Ver. 

  2. REUTERS US Edition

  3. The Wall Street Journal English Ver.

  4. ブルームバーグ 日本版

  5. ロイター 日本語版

  6. 日経新聞電子版

  7. News Now.

です。

むしろ、一般的に見られているような、「Yahoo! Japan」のトップに表示される、ニュースや経済情報であったり、

スマホのメッセンジャーアプリ、LINE に表示される「LINE ニュース(経済)」

などから、経済や資産運用に関する情報を得ることはありません!なぜなら、Yahoo ニュースやLINEニュースは、その経済情報の内容が薄いうえ、TVで垂れ流している情報(受動的情報)のネット版に過ぎないからです。

個人投資家が資産運用や投資、経済や金融また政治の情報さらにはグローバルな情報を得るには、私が上述している各メディアを参考にしてみてください

さらに具体的にはこちらもご覧あれ。

また、金融経済の「情報」は、単なる情報でしかないので(インプット)、資産運用・投資を目的としている個人投資家は、そういった情報をもとに、行動(実際に運用を試さない限り)資産を殖やすことに繋がらないというのを改めて認識しましょう!!

学びながら、実践あるのみです!!

「知識は本でも学べるが、勘は実戦で強くなる!」結局、資産運用は「学びながら走る(実践する)ことが何よりも重要」





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    • 眞原郁哉

      兵庫県神戸市出身。

      同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社(リテール営業)。その後、K2Holdings(K2Investment/K2Partners)に参画。投資アドバイザーとしてクライアントにより客観的にマクロ/ミクロ経済を踏まえて資産運用の情報発信、コンサルティングできることにやりがいを感じています。

      趣味はジム(筋トレ)、哲学、遺跡(世界遺産巡り)、旅行、映画、ネットサーフィン、珈琲、陰謀説の妄想。本格的に筋トレを開始してから、ほとんどお酒を飲まなくなりました。近いうちに格闘技(KravMaga)を開始したい。

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