ただいま海外積立投資ボーナスキャンペーン中

春闘?賃上げ交渉?給与が増えた?嘘、嘘、嘘!!アベノミクスで実質賃金は23か月連続目減り中!

公開日: : 最終更新日:2021/02/10 資産運用の基礎、Q&A、基礎用語

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回は「投資と社会事情の関係」です。

イキナリですが皆さん!!
ここ2年程度の間で「給与増えたなぁ!預貯金も増えたなぁ!」って実感している人はどれだけいるでしょうか?

「体感」や「雰囲気」はある意味では重要で日経平均株価が上昇していれば雰囲気的には「お、景気が良いな」という感覚にはなりますが、実際はどうなのか?それこそが重要なのです。ようやく5/1に厚生労働省から「3月の毎月勤労統計調査」が発表されました。本来発表するべき時期から遅れ発表された今回の統計数値、GW中で多くの日本人が上の空の時に発表した印象を受けます。(ニュースでもほとんど伝えられてませんでしたし・・・。)

まずはこちらを確認します。(重要なのは表真ん中「実質賃金」の欄の一番下の数値「−2.6%」

Screen Shot 2015-05-11 at 18.55.34

(出典:毎月勤労統計調査 平成27年3月分結果速報 厚生労働省)

実質賃金「−2.6%」は最後に説明するとして、まず業種別に見た「月間現金給与額と前年比との伸び」をこちらの数字で確認します。
Screen Shot 2015-05-11 at 19.32.38業種によってばらつきはあるものの物価指数に対しての現金給与額なので、前年比と比較してマイナスの場合には私たちの生活水準もマイナス(圧迫されている)になってるという事ですね。

そして、こちらが、実質賃金の推移。

Screen Shot 2015-05-11 at 19.32.507月と12月の指数が伸びているのはボーナス支給月は反映されているからですが、それでもマイナスになっていますね。

ちなみに、平成22年(2009年)は民主党の管政権時代
日経平均株価が低迷し、ドル円は最高値更新(1ドル=70円台後半まで円高)となり日本国民の多くは「民主党政権、サイアク!」と思った頃でしょう・・・株価は上がっているけれど、実際、国民の所得事情で言えば、その「サイアク」と思われていた民主党政権下よりも『貧しく』なっているという事実です。

その民主党政権時代の負の政策処理をしている自民党(与党)というイメージが強いものの、ニワトリとタマゴ理論で、民主党が政権を握った時は自民党の負の政策処理をしていただけで・・・どっちもどっちということだと思います。

一つ言えるのは、23か月連続で実質賃金(名目賃金−消費者物価指数)が減少し続けているということです。
平成22年の数値を100と捉えて上の数値は出されているので、まして今回の平成27年3月(速報)は前年比「−2.6%」、100の指数が83.3なので、平成22年と比較して20%程度は賃金が減っているという計算になる訳です。

アベノミクス?日銀による金融緩和?春闘による賃金の値上げ交渉?日経平均株価の上昇?偽りのアピールに流されないように気をつけたいものです。

今後さらに円安が進めば、輸入物価は上昇し企業はコスト転嫁として最終商品(皆が買うモノ)の値上がりに繋げます。となればさらに家計圧迫要因となり、上で確認してきたように「賃金は増えていない」以上、収入増えずして支出が増大という負のスパイラルが続いて行くわけです。(既に23ヶ月目に突入中

ただ目先のこのような環境下においても、月々の給与から同時並行で自分たちの老後や子どもの養育費の為に、僅かながらでもコツコツと確実に「貯蓄」や「積立投資」が必要です。資産形成をする上では「日々の支出を減らす努力」も必要である一方、コツコツとした「資産運用で増やす努力」(例えば円安による円資産価値目減りのリスクヘッジの為の海外積立投資)」も必要な時代になっています。

まやかしのように「春闘(ベア要求)」や「円安による輸出企業の賃上げ」、「日経平均株価上昇の雰囲気による景気回復」を感じますが、実際問題現時点においては23ヶ月間賃金が目減りし続けている(貧しくなっている)という事実を忘れないようにして、自身の資産運用方針に反映させたいですね。





海外積立投資入門書(マニュアル)を
無料進呈します

毎月の余剰資金から少額ずつ(100ドルから)の積立をしていくことで、ドルコスト平均法と複利運用を使った資産形成をすることができます。
海外積立投資には以下の4つの種類があります。

  • 最高5%上乗せボーナスを最初にもらった上で、200本のオフショアファンドで積立
  • 10年後(満期)に100%の元本確保をした上で、S&P500で積立
  • 15年後(満期)に140%の元本確保をした上で、S&P500で積立
  • 20年後(満期)に160%の元本確保をした上で、S&P500で積立

関連記事

三菱UFJとみずほ銀行の預金利回り「0.00%」時代に突入(お金を殖やすには?)

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 とうとう、三菱UFJ銀行とみずほ銀行の預金利回りが「

記事を読む

【経済基礎】「良いインフレ(物価上昇)」と「悪いインフレ(物価上昇)」、日本はどっちや?

こんにちは、眞原です。 今回は、経済基礎(資産運用の基礎)について。 ”皆さん、インフレ

記事を読む

投資初心者にとって株式投資=資産運用ではない理由と「積立投資」をした方が良い理由

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 今回は、資産運用基礎シリーズ。 毎日相談頂く中

記事を読む

そもそも、資産運用を始めにはどうすれば良いか?(これから資産運用を始める人へ)

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は、資産運用初心者の

記事を読む

誰もに平等な「限りある時間という資源」と「15年満期140%元本確保型海外積立投資」

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 今回は資産運用初心者の方は特に必見です。 (出典:

記事を読む

「虎の子の資金(仮に失われて生活が困る資金)」は資産運用に回すべからず

こんにちは、眞原です。 今回は資産運用の基礎の考え方。 投資資金の「全て」が殖え続けるこ

記事を読む

投資初心者が「株式投資を止めておく方が良い理由」

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は投資初心者向けへの

記事を読む

「グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)」と「アムンディ・次世代医療テクノロジーファンド(年2回決算型) 愛称:みらいメディカル」の利益確定のタイミング?

こんにちは、投資アドバイザー眞原です。 今回は、日本国内(オンショア)の投資信託(ミューチャル

記事を読む

【Q&A】5年満期、年0.18%の株式会社クレディセゾン 第70回無担保社債(社債間限定同順位特約付)に投資して良いか不安があります

こんばんは、眞原です。 今回は、Q&Aです。 <Q.> 三井住

記事を読む

現状と未来を考え退職後を想定し、年金プラスアルファの「資産作り」を考えるキッカケに(今の40代後半以下で年金不安を抱える人向け)Vol.2

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 前回(※現状と未来を考え

記事を読む

  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら

  • 『最新投資情報』と 『オフショア 投資情報』を具体的なファンド名を 用いて公開中。

      メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

    • 眞原郁哉

      兵庫県神戸市出身。

      同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社(リテール営業)。その後、K2Holdings(K2Investment/K2Partners)に参画。投資アドバイザーとしてクライアントにより客観的にマクロ/ミクロ経済を踏まえて資産運用の情報発信、コンサルティングできることにやりがいを感じています。

      趣味はジム(筋トレ)、哲学、遺跡(世界遺産巡り)、旅行、映画、ネットサーフィン、珈琲、陰謀説の妄想。本格的に筋トレを開始してから、ほとんどお酒を飲まなくなりました。近いうちに格闘技(KravMaga)を開始したい。

    • k2-holdings.jpg
      k2-investment.jpg
      k2-assurance.jpg
      k2-partners.jpg
      k2-partners.jpg
      k2-partners.jpg
      goldmember_banner.jpg
      生命保険相談バナー
    • まだデータがありません。

    PAGE TOP ↑