2015年夏のボーナスが増える!パーッと使う?ローン返済?いえいえ!資産運用の原資にしましょう!
公開日:
:
最終更新日:2021/02/09
資産運用の基礎、Q&A、基礎用語
今回は、みんな大好き『夏のボーナス』についてです。
経団連から東証1部上場企業(従業員500人以上の企業)における2015年夏のボーナス第1回集計が発表されました。
平均妥結額は、
91万3,106円(プラス2.43%)
と3年連続で増加。
7年ぶりに90万円台に乗せ、リーマン・ショック前のボーナス水準に近づいています。
業種別に見ると13業種の内、10業種が前年比プラス
製造業平均:96万7,870円(プラス1.66%)
で自動車が110万3,802円(2年連続で100万円台)、また電機や造船で5%前後の伸び率となっているそうです。
7月下旬に最終集計がまとめられるそうです。
何はともあれ『東証1部上場企業』に勤めているサラリーマンは実に楽しみですね!
中小ベンチャー企業を始め、他の企業はどうでしょうか・・・。
さて、ボーナスが増えていることは喜ばしいものの、実質賃金は23ヶ月連続減少という点から目を逸らしてはいけません。
つまり、ボーナス(名目賃金)が増えても同様割合で物価が上昇していれば実質的に購入できるモノの量は変わらないので、実質賃金は変わりません。むしろ、今現在進行形で「実質賃金は23ヶ月減少中」なのです。
ということは、毎月の生活のやりくりを無理している家計が数多くあるというのが容易に想像できます。結果ボーナスが増加してもその無理にやりくりをしている補填や、ローンを組んでいる場合には繰り上げ返済などに消えてしまう場合が多いでしょう。
他には、このボーナスを使って先々のために「何か資産運用をしなくては!」と考える人もいることでしょう。そういう人は、いきなりギャンブルの「株式短期トレード」や「FX」に飛びつくのではなく、こちらの『投資ヒアリングシート』ような項目で自分自身を知ってから中長期の資産運用を心がけましょう。
いよいよ6月です。
夏のボーナスニュースが出たところです。梅雨にも負けず夏に向けて駆け抜けて行きましょう!
海外積立投資入門書(マニュアル)を
無料進呈します
毎月の余剰資金から少額ずつ(100ドルから)の積立をしていくことで、ドルコスト平均法と複利運用を使った資産形成をすることができます。
海外積立投資には以下の4つの種類があります。
- 最高5%上乗せボーナスを最初にもらった上で、200本のオフショアファンドで積立
- 10年後(満期)に100%の元本確保をした上で、S&P500で積立
- 15年後(満期)に140%の元本確保をした上で、S&P500で積立
- 20年後(満期)に160%の元本確保をした上で、S&P500で積立
関連記事
-
-
年金の足しにならない非効率な「毎月分配型」の投資信託(ミューチャル・ファンド)からの脱却が進む??
こんにちは、真原です。 久しぶりに日本国内の投資信託(ミューチャル・ファンド)事情について。
-
-
「大和ファンドラップと毎月分配型投信での運用(投資初心者が考えるべきこと)」について
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は、Q&A方
-
-
人には聞けないし、学校でも習わないけど、みんなが困っている「お金(年金準備、教育資金確保、資産運用、相続対策)」について
こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は誰にでも当てはまる「お金全般(年金準備、教育資
-
-
資産運用基礎その③:「所有期間利回り(Holding Period Return/HPR)」〜債券投資の4つの利回り〜
こんにちは、真原です。 今回も前回に引き続き資産運用基礎の「債券投資」の下記④つの利回りのうち
-
-
【資産運用基礎】2000年以降、S&P500指数で最もパフォーマンスの良い銘柄トップ10〜最も手堅い資産形成は「S&P500連動140%元本確保型の海外積立投資」〜
こんにちは、眞原です。 今回は下落リスクを抑えながら「誰でもできる最も手堅い資産形成(資産運用
-
-
投資初心者が「株式投資を止めておく方が良い理由」
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は投資初心者向けへの
-
-
【Q&A】2年前からオフショア資産管理口座で投資している現状確認と追加資金の相談をしたい。
こんにちは、眞原です。 既に10年近く弊社(K2 Holdings/K2 Investmen
-
-
【投資戦略】香港富豪ナンバーワンの李嘉誠(Li Ka-shing)に学ぶ「分散投資」〜資産の守り方+殖やし方〜
こんにちは、眞原です。 今回は、一般個人投資家にとって大いに参考にした方が良い「投資戦略」の話
-
-
【資産運用戦略】米国のビリオネア(成功者)から学ぶ「投資/資産運用で食べていく思考方法」
こんにちは、眞原です。 今回は個人投資家の有価証券(株式、債券、ファンド、ヘッジファンド(オフ
-
-
誰もが知りたいウォーレン・バフェットの実力(バークシャー・ハサウェイの株価上昇率は年利20%!)
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は、個人投資家であれ