Brexitも無関係!6月リターンがプラス18.54%のマネージド・フューチャーズ戦略のオフショアファンド(ヘッジファンド)の実力!
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最終更新日:2021/02/10
オフショアファンド(海外ファンド/ヘッジファンド/オルタナティブ)
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。
今回はオフショアファンド(ヘッジファンド)情報です。
2016年、苦戦を強いられるヘッジファンドが多いと目にすることもしばしばありますが、それは山ほどあるヘッジファンド(オフショアファンド)の一部に過ぎず、しっかりリターンを上げ続けているヘッジファンドも多数あります。
今回は以前にこちらのブログ記事でも情報を発信した、今回のマネージド・フューチャーズ戦略のオフショアファンド(ヘッジファンド)です。
※2016年のリターンは既に24%超、13年間の運用成果はプラス157%のマネージド・フューチャーズ戦略のオフショアファンド/ヘッジファンド(オフショアファンド)情報
(出典:WSJ)
Brexitがあった6月の各資産騰落率を確認しても分かるように、為替(特に英ポンド)、株式(特に日本株式)、債券も大きく変動して大きくマイナスを計上している投資信託(ミューチャル・ファンド)や株式投資家も多かったことでしょう。
※Brexit後の主要株式指数騰落率と仕組債の運用(海外仕組債への投資戦略)/仕組債(デュアルカレンシー債・ETF債など)
実はこのオフショアファンド(ヘッジファンド)も3月以降には苦戦を強いられきましたが、やはりターニングポイントは6月のBrexitに絡む「ボラティリティ(リスク)の高まり」でした。
ボラティリティの高まりはマネージド・フューチャーズ戦略にとって追い風です。
6月の結果(ファンドのフィー控除後の投資家の純粋なリターン)、
+18.54%
というパフォーマンスで上期でもトータル20%近いリターンで2016年を折り返しています(2016年年初に1億円投資していれば、6ヵ月で1億2,000万円になっている計算)。
ヘッジファンド(オフショアファンド)にとって2016年上期において2つ目の大きなターニングポイントは、この6月のBrexitでした(1つは年初1月)。 ここでリターンを上げられているかどうかによって、下期の運用も変わってくることでしょう(多くのヘッジファンドの決算は6月や12月)。
また、このファンドの最新のFactsheet(運用報告書)を確認すると、ファンドが投資している資産クラスの中で6月に収益を上げたポジティブ資産は、コモディティ、農作物、為替(約+8%)、債券、金利(約+17%)、ネガティブだったのは株式(約−6.5%)でした。
現状このオフショアファンド(ヘッジファンド)の規模としてはUSD298million(約300億円)、運用期間は2003年から13年の期間中、幾多の「危機(2007〜8年金融危機:07年:+21.46%、08年:+50.87%リターン)」を乗り越えました。
現状13年間の運用成績のうち9勝4敗で、このままマネージド・フューチャーズ戦略にとっての追い風であるボラティリティが続くならば、2016年末の10勝目(2016年Brexit:+19.07%(暫定))に向けて、下期も良いパフォーマンスが期待出来そうです。
最後に、毎週リリースしている弊社のシルバー会員(月額1,000円)のレポートでは、2016年1月にこのファンドのパフォーマンス改善と今後の見通しの良さについての情報をお伝えしていることもあり、お問合せが徐々に増えています。
もしこのオフショアファンドの詳細を知りたい!Factsheet(運用報告書)を確認したい!という場合には、下記からお気軽にご連絡ください。
※お問合せはこちら
(「+18.54%(6月)のマネージド・フューチャーズ戦略ファンド」と記載ください)
(カバー写真:WSJ)
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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。
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