「長年投資している三菱USJ 外国債券オープン(毎月分配型)を解約した方がよいかどうか」について
公開日:
:
最終更新日:2021/02/09
日本の投資信託(ミューチャル・ファンド)やETF
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。
今回の内容はQ&Aです。
それでは確認していきましょう。
<Q.>(10/7時点)
長年投資している三菱USJ 外国債券オープン(毎月分配型)を解約した方がよいでしょうか?
今まで分配金が47円だったのが、8月から急に30円に下がってしまいました。何が原因なのでしょうか?またこの際、解約した方が良いでしょうか?また、暫くすれば上がっていくのでしょうか?
また、今、投信は何がお勧めですか?
<A.>
はじめまして、K2 Investment投資アドバイザーの眞原です。
ご質問にお答え致します。
まず既にご確認されていると思いますが、ファンドの現状をこちらから確認しましょう。
【基準価額】8,918円(10/6時点)
【純資産総額】1,221億円
【分配金累計額】6,680円
【分配金/月々】30円
また、ファンドの商品性についてはブログ記事で情報発信しているので併せてこちらもご覧ください。
※三菱UFJ外国債券オープン(毎月分配型)/三菱UFJ信託銀行,三菱東京UFJ銀行)について
結論からお伝えすると、売却される方が良いと思います。
「分配金が下がったから解約する」という理由ではなく、純粋にこのファンドの運用が上手くないという理由でです。
分配金引き下げの主な要因は、金利が付かない環境と債券からの金利収入が悪化しているからとの理由ですが、そもそも毎月の分配金は、ファンド側が勝手に決めて出せるので以前に47円から30円に減配されようが逆に増配されようがそこはファンドのさじ加減です。
今後米国の金利情勢が変わってくればファンドの追い風要因にもなってきますが、それ以前に運用そのものが下手なので期待して待つよりも利益確定(もしくは損切り)して投資効率が良い資産に投資する方が良いと思います。
最後に投資信託に「今のオススメ」は特にありません。それは単に相場を切った張ったする短期的な思考です。本来のファンドでの資産運用というのは中長期運用で過去のパフォーマンスの良し悪しや今投資している他の資産との関係で投資すべき先を判断するものからです。
またもし仮にタイミングを図ってマーケットの上げ下げで短期的にデイトレーダー思考で勝負するのであれば、信用取引口座を開いて株式で毎日売買する方が良いと思います。
投資アドバイザー
眞原
オフショア投資入門書(マニュアル)を
無料進呈します
オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。
関連記事
-
-
「ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)」について
ランキング投票(クリック)お願いしますm(__)m ↓↓↓↓↓ にほんブログ村 &
-
-
日興・スパークス・アジア中東株式ファンド(隔月分配型)(資産成長型)
あなたの資産運用を無料診断(所要3分) ↓↓↓ こんにちは、K2 Investm
-
-
マンAHLスマート・レバレッジ戦略ファンド 愛称:スマレバ / 大和証券【投資信託(ミューチャル・ファンド)】
こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は2019年10月に大和証券が販売し、11月から
-
-
明治安田 米国中小型成長株式ファンド
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーのマハラです。 投資信託(ファンド)で
-
-
日興グラビティ・グローバル・ファンド(愛称:GG10+10)
最新個別ファンド情報有料メルマガ(525円/月)はこちらから ↓↓↓ こんにちは、K2 I
-
-
BNPパリバ アジア・ボンド・ファンド〜個人投資家は純資産総額の推移も確認しましょう〜
こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は「資金流入」があった投資信託(ミューチャル・フ
-
-
トルコ債券オープン(毎月決算型)為替ヘッジなし
最新個別ファンド情報有料メルマガ(525円/月)はこちらから ↓↓↓ こんにちは、K2 I
-
-
みずほ日本債券アドバンス(豪ドル債券型)愛称:ちょっとコアラ
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーのマハラです。 投資信託(ファンド)で資産運
-
-
通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンドⅡ(毎月分配型)
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーのマハラです。 投資信託(ファンド)で
-
-
【投資信託(ファンド)解説】トレンド・アロケーション・オープン(モーニングスター ファンド オブ ザ イヤー2014)
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回のブログではモーニン