東京海上・米国新興成長株式ファンド(愛称:グローイング・アメリカ)
公開日:
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最終更新日:2021/02/09
日本の投資信託(ミューチャル・ファンド)やETF
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーのマハラです。
投資信託(ファンド)で資産運用をしている投資家へ情報を発信しています。
今回は現在(8/19〜9/2日)、みずほ証券から新規募集販売されている『東京海上・米国新興成長株式ファンド(愛称:グローイング・アメリカ)』の情報です。
みずほ証券に限らず各証券会社や銀行から「株式ファンド」の新規設定募集販売が相次いでいます。セールストークはシンプルで「株式上昇しています、投資しましょう!」「米国はシェール革命です!」「日本株式はアベノミクスを受けてまだ上昇余地があります!」と話題性があるこのタイミングでの話。それだけ耳にすれば「おっ、投資しておく必要あるかも??」と感情的には感じますが、よくよく冷静に考えるとシェール革命はもっと前から分かっていましたし、日本株に関しては去年の今頃は円高で日本の企業が倒産するなどと言われていました、よね?近視眼的な判断には気をつける必要があります。
それでは、この『東京海上・米国新興成長株式ファンド(愛称:グローイング・アメリカ)』の特徴をまとめます。
・米国の新興成長株(中小型株)へファンド・オブ・ファンズでの投資
特徴はシンプルにこちらの一言に尽きます。この背景には米国経済の回復と同じく米国経済にとって追い風となる下記のような堅調な推移(予想)が挙げられます。
1.)GDPの伸び
2.)生産年齢人口の増加
3.)シュール革命によるエネルギー構造の変化
4.)企業業績の堅調さ
5.)独自の利益成長と企業価値拡大の可能性
新興成長株(中小型株)への投資イメージがこちら。
企業は元々は中小型株からスタートして、年月を経る毎に大企業になっていくというのがこちらの表です。そしてこのファンドの投資対象銘柄例が下記。
要は、米国の新興企業(厳密には中小型株なので、いわゆるベンチャーというより今後事業拡大をしていくであろう新興企業)への投資です。こちらが時価総額構成比率。
投資信託(ファンド)で資産運用をしている投資家にとって、今回のこの『東京海上・米国新興成長株式ファンド(愛称:グローイング・アメリカ)』は新規設定なため、オフショアファンドのように過去のトラックレコードがない点には気をつけましょう。ただ、このファンドにせよ、過去から運用されている米国株式に関するファンドついては総資産の中に入れておきたいですね。
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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。
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