アジア好利回りリート・ファンド(モーニングスター・ファンド・ファンド オブ ザ イヤー2014)
公開日:
:
最終更新日:2021/02/10
日本の投資信託(ミューチャル・ファンド)やETF
国内ファンド解説
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。
今回のブログは、モーニングスター・ファンド・ファンド オブ ザ イヤー2014に選ばれた『アジア好利回りリート・ファンド』の情報です。
運用開始から一定期間が経過しているので、まずはファンドのパフォーマンス推移から確認します。
【基準価額】 :12,558円(2/19時点)
【純資産総額】 :約1,275億円
【分配金累計額】:7,950円
【毎月分配金額】:200円
分配金込で、年間平均リターンは約27%です。
ファンドの特徴は大きく2つ。
・アジア・オセアニアのリートへの投資(日本は除く)
・為替ヘッジなし、毎月分配型
ポートフォリオ内容を確認すると、
シンガポール、オーストラリア、香港の3ヵ国地域への集中投資で銘柄としては46銘柄への投資です。つまり、投資家はこの3ヵ国のREIT市況や金利動向、カントリーリスクなどを取って投資をしているということですね。今の所は順調なので、自身の目標リターンに沿ってどこかで確実に利益確定をしましょう。そうでないといつまで経っても単なる含み益で終わります。
さて、現在のマーケット環境は、先進主要国を中心に「利下げ+金融緩和競争」になっているので(米国を除く)、REIT市況や不動産市況にとってポジティブなビジネス環境(=利益が出やすい環境)です。金融緩和でジャブジャブになっているマネーの行き場がないのでヘッジファンド(オフショアファンド)の運用資金はとりあえず、このようなREIT資産や株式資産へ流さざるを得なという側面が強いので、今は良いのですが「何かのキッカケ」で逆回転(=資金流出)するのがマーケットの常です。
「そのキッカケは何か?」や「そのタイミングはいつか?」
という議論は、個人投資家にとっては実は不毛以外何者でもないのですが(販売している証券マンですら分かっていない)どうしてもそういう「上げ・下げ」に賭けてしまいがちです。
そうではなく、自分の年間目標リターンに照らし合わせて自動的に利益確定もしくは損切りをしないといつまで経っても、資産は増えないですし塩漬け状態のままになります。良いリターンのファンドであっても目標に沿って確実に売却してリターンを得ましょう。
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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。
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