通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド
公開日:
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最終更新日:2024/12/08
日本の投資信託(ミューチャル・ファンド)やETF
こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。
今回は現在(10/30〜11/19まで)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券から新規募集販売されいてる『通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド』の情報です。
前々回のブログ記事『明治安田グローバル高配当株式ファンド(毎月決算型)』と何が違うのか?と言う点ですが、大きな違いは「通貨選択型」のみです。運用の中身自体は同じようなので、今回は割愛します。より詳細は過去のブログ記事『明治安田グローバル高配当株式ファンド(毎月決算型)』で確認して下さい。
さて、今回の『通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド』の大きな特徴がこちら。
・通貨選択型(米ドル・ユーロ・豪ドル・ブラジルレアル・メキシコペソ・トルコリラ)
為替の影響が基準価額にどのような影響を及ぼすのかを下記で確認してみます。
各通貨の為替変動にも影響を及ぼすのが、各国の政策金利です。現在、新興国はインフレ懸念と景気失速防止との間で難しい政策の舵取りをしているのが直近のマーケットでしょう。
このファンドに限らず、通貨選択型ファンドの肝がこちら。
為替プレミアム(基準価額にはプラス)か為替コスト(基準価額にはマイナス)かという点です。
各通貨と組入資産通過の短期金利がこちら。
金融政策決定会合(=政策金利)によってこの金利水準も動くので今後も金利には敏感に反応して情報収集をする必要がありますね。
各通貨の為替プレミアム・コストがこちら。
投資信託(ファンド)で資産運用をしている投資家は、これまでに通貨選択型ファンドへ何度も投資をしてきた経験があると思います。
その度に「毎月の分配金が高い新興国通貨」を選んでいませんでしたか?
結局はハイリスク・ハイリターン(の割に心労が大きくなる)で、運用期間中に対して通年では当初の目標と年間平均リターンに大きな違いがあるというのが現状かと思います。
投資家自身で再度、下記のような項目を考えた上で中長期的な運用を考えてみてはいかがでしょうか?
・自身の年齢
・現在の投資商品(金額、銘柄など)
・今までの投資経験(年数、商品など)
・今後の投資可能年数
・今後の投資可能金額
・現在の年収から貯蓄できる余剰資金(例:120万円/年)
・年率目標リターン(何%など)
・オフショアファンドも投資対象に入れるかどうか?
・その他、投資や人生でどのようなことを目標に運用していきたい、など
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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。
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