ただいま海外積立投資ボーナスキャンペーン中

「理解」とは「読解力」+「ググる力」+「傾聴力」の3つの掛け算

公開日: : ふっと想う, 資産運用Q&A

こんにちは、眞原です。

今回は、普段から(というか学生時代から)ずっと思っていることをツラツラと・・・。

特に、アドバイザー職についてからこのように感じる機会が非常に多いように思います。

私の勝手な主観でのジャッジなので、もし自分に当てはまっているなと思う方は決して気を悪くしないでください、と予めお断りしておきます・・・。

私個人的に常々考えているのは、何か新しいこと、知りたいこと、分からないことに触れた時に理解する/最低限認識できる状態になる」というのは、「読む+ググる+聴く」の掛け算の結果だと思っています。

そこで、それらの「理解」における「年齢的傾向+「日本人的傾向」で考えると、この3つに陥っている人を良く見かけるような気がしています。

1.)「読むことができない人(読解力の不足)」

2.)「検索ができない人(ググる力と情報の比較+取捨選択)」

3.)「聴くことができない人(傾聴力と疑問/解釈の不足)」

というのも、前提として「社会人(学校を卒業してから「勉強/学習」)し続けている人」が少ないからというのも前提だと思っていますが・・・・、

例えば、卒業してから

・学術書、ビジネス書、専門書を読まない

・知らないことをインターネットで調べない=上の(3.)に関わる

・語学学習をしていない(結果、日本の閉ざされたクローズドなネット情報にしか触れられない=新のインターネットではない)

などの学習です。

日々の仕事で学びを得ているという人もいると思いますが、基本的に「仕事」は誰かしら代替できるものなので、学びよりも慣れ(作業化)していくことの方が多いし、実際に「仕事(Newな付加価値を生み出すこと)」はごくごく限られていると思います。

さて、以前にも同様の記事を書きましたが・・・、

自分の可能性を拡げるための三種の神器(ITスキル・語学・ファイナンス)

当然、私個人的にもまだまだ足りないスキルや能力は多いですし、学習し続けられていない側面もあるものの・・・、それ以上に下記に陥っている人が多いなとよく感じます。

1.)「読むことができない人(読解力の不足)」

K2では8〜9割がたが、様々な方々からメールでの資産運用のご相談を受けていて、それぞれの方のメールの書き方、私たちからの返信に対する反応、そこからの理解具合が、お送り頂くメールの文字を通じて分かるようになっています。

そして、「読むことができる人(読解力がある方)」のメールの大半は、自ら良く調べて勉強したえ上で咀嚼していて、そこからの疑問や相談になっているので、読むことができた上でのご質問やご相談だとすぐに分かります。

一方、「読むことができない人(読解力の不足)」に当てはまるのは、明らかに平易に専門用語を省いた上でこちらがメールで記載している内容、もしくはこのようにブログで記載している内容について、恐らく「?」となっていて、改めてご相談やご質問を頂く場合です。

確かに、改めて慎重に「何かを確認をしたい」というのも分かりますが、、、この傾向の方は単なるそのような確認ではなく、メール/記載内容を「読むことが出来ていない(=書かれていることに対して読解できず度々尋ねられるケース)」がある場合が散見されています。

こういう傾向の方は、例えば、野村證券や大和証券、銀行員などからの「プッシュ対面営業(受動的)」に慣れきっていたり、「お客様は神様です(受動的、非対等的)」という扱いに慣れきっている結果、例えば「対面で聴かないとダメ(メールだけでは読解できない)」、「電話で長々説明を聞かないと納得できない(=但し、直に聞いたという安心感や満足感を得るだけで実は理解できていない)」という場合が多く、むしろ「プッシュされないと、理解/読解できない傾向」があります。

そもそも、

誰かにプッシュされる、直に耳で聞いて理解した気になるというのは、実に楽で簡単・・・

ですよね。

昔、学校で先生が説明していることを耳で聞いて「分かった気になっていた生徒」は、だいたいテストで同じ問題を解けない傾向

にあったのと同じだと思っています(自分自身も昔はそういう傾向があったので良くわかります・・・「フリ」や「その気」で満足になるタイプ)。

そう経験から、私自身でも分かっているので、例えばメールだけでなく、パンフレットなど「何かの情報を読めない(読解できない)」場合は、

大抵の場合、

・単にあらゆる知識の不足
・もしくは「自身での理解への怠け(自助努力の不足)」

だと思っています。

当然、そういう傾向を否定するつもりはなく、もちろんそれはそれで良いのですが・・・、そういう方はいつまでも「読めず(読解力がなく)、プッシュされ続けて、そのプッシュされた人に責任を転嫁し続けざるを得ない状況」から脱せないだろうなぁーと思う訳です。

2.)「検索ができない人(ググる力と情報の比較+取捨選択)=TVに慣れた受動的な人」

この「検索力(=インターネットでのグーグル検索/Bing)」は、もはや今の時代において圧倒的に大事な力だと思っています。

分からないことは、まずググる(検索)

きっとIT業界で勤めている方などにとっては「おいおい当然だろう」と言われそうですが・・・、、、

単に「検索ワード」を1つグーグルで検索するだけではなく「複数ワード検索」、「検索結果の1ページ目以外のページからも情報収集と比較」、そして「日本語サイト以外での検索(英語/中国語など)」のそれぞれのコンビネーションができて、ようやく「検索した(ググった)」ということになると思っています。

そして、単に1発キーワード検索をして「検索結果で拾ったページ」のみを完全に正しいと鵜呑みにする人がいますが(そんなアホなと思う訳です)。

検索結果ページはあくまでも誰かの意図(特に企業/個人ブログは)がある「情報の集積」でしかなく(ましてWikipediaでも正しくない、国が出している公情報も必ずしも正しい訳ではないので)、

結局、重要なのは、

その検索結果の情報集積から、自発的に「比較し、分析し、思考し、結論を出す」

ということでしょう。

どうもTVに慣れきっている方、上で見たようなプッシュされないとダメな傾向の方、つまりは「受動的な方」は、自発的に行う「コンビネーションのインターネット検索(ググる力)」が低い傾向にあると思います。

「ググる力」は、自発性が伴い、自分で検索ワードを考え、比較し、分析するので、正直時間もかかるし、面倒でしかありませんが、これができない人は、常に誰かに聴かないと何も考えられなくなってしまいます。

なので、私は自分の甥っ子には常々「検索する癖付け」を教えています・・・今後、情報が溢れ続ける時代を生き抜いて上で、きちんと「検索ができない人」は、単なる「情報弱者」でしかありませんから。

3.)「聴くことができない人(傾聴力と疑問/解釈の不足)」

最後が「聴くことができない=質問ができない人」の傾向です。

結局、上の(1.)と(2.)が出来ていないと、結果、何も理解できていないので「聴くことができない(質問できない)」し、回答に対してもトンチンカンな解釈となってしまいます。

情報の非対称性と個人金融サービス

何事も全てを「100%理解」するというのは事実上無理ですが、上3つのうちのいずれかが欠けても「一定の理解」には程遠くなりますし、むしろ何にでもサービス提供側と受け手側との情報の非対称がある以上、それを埋める(「理解する」)には、この3つを網羅する必要があるでしょう。

1.)〜3.)はある意味で訓練でしかない上、自分でアレコレ悩んでいても何も解決しない上、理解も何もないのは事実なので・・・・、

まずは、

直接相談(無料)

そして、

1.)、2.)、3.)の繰り返し練習することで、最終的に自分自身の「考え方」や「スタンス」が構築され、資産運用のジャッジに関しても自分自身で判断できるようになっていくと思います。

まずはトライ・アンド・エラー。



オフショア投資入門書(マニュアル)を
無料進呈します

オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

関連記事

世界的な個の労働競争に勝てない稼げない多くの日本人

こんにちは、眞原です。 先週末に日経新聞社が掲載していた気になるニュースがあったので今回取り上

記事を読む

規制と正義のお話

こんにちは、眞原です。 今回は、資産運用全般の話から少し離れて、ふと思う「規制と正義」について

記事を読む

日本人が使うインターネット(検索)は真の「インターネット(検索)」ではないという考え方

lこんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は「インターネット」とは?という視点を共有した

記事を読む

「ダイワ高格付カナダドル債オープン(毎月分配金)のパフォーマンス推移と原油価格&為替の関係」について

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は、Q&Aへ

記事を読む

旅行者の日本人(個人)がHSBC香港口座の開設が可能かどうか?

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回はQ&Aへの

記事を読む

分配金が下がっている「新光US-REIT オープン(愛称:ゼウス)」の今後の見通しは?

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 今回はQ&Aです。   そ

記事を読む

海外積立投資をするのに海外銀行口座は必要ですか?

こんにちは、眞原です。 今回は実際にご質問頂いた内容について、Q&A方式で。

記事を読む

【動画ブログ】資産運用は未来のアナタの為に(2)〜資産運用初心者向け〜

こんにちは、眞原です。 今回は先週の金曜日にリリースしましたブログ動画「【動画ブログ】資産運用

記事を読む

【初心者向け】20〜30代の資産運用の王道は「積立投資」

こんにちは、眞原です。 今回は、資産運用初心者の内容。 もし既に1,000万円、1億円あ

記事を読む

「アジア好利回りリート・ファンド」から「グローバル・ロボティクス株式ファンド」への乗り換え販売提案をされているがどうでしょうか?

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は実際に弊社クライン

記事を読む

  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら

    オフショア投資無料メルマガ

    『最新投資情報』と 『オフショア 投資情報』を具体的なファンド名を 用いて公開中。




    メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

  • k2-holdings.jpg
    k2-investment.jpg
    k2-assurance.jpg
    k2-partners.jpg
    goldmember_banner.jpg
    生命保険相談バナー
PAGE TOP ↑