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【新規投資信託】野村日本割安低位株オープン〜野村證券〜

公開日: : 野村證券

こんにちは、眞原です。

今回は久しぶりの野村證券から新規募集販売されている投資信託(ミューチャル・ファンド)の『野村日本割安低位株オープン』の情報です。

(出典:野村證券HP、以下同様)

この投資信託(ミューチャル・ファンド)の運用先は、

・流動性が高く、株価水準が低位で(株価の値が小さい)、実績PBR(株価純資産倍率)や予想PER(株価収益率)で割安な銘柄(約200銘柄)への投資

とのこと。

要は・・・、

「日本株」への投資

ですね。

とは言え、単にそれだけと言ってしまうと味気ないので、もう少し詳しく見ると、

過去のシミュレーションがこんな感じだったとのこと。

ちなみに、野村證券は93年にこういう「日本低位株ファンド」という投資信託(ミューチャル・ファンド)を販売しています。

<日本低位株ファンド>

【基準価額】21,015円

【純資産総額】101億円

パフォーマンスはこの投資信託(ミューチャル・ファンド)が参考になると思いますが・・・・、現状も運用されているので、そもそもの疑問として、

なぜこの投資信託(ミューチャル・ファンド)を勧めて販売しないのか?

という疑問が出ますね。

や、基準価額が高くなっているから、もう投資するのは怖い!

というようなトンチンカンな反応が返ってくるかも知れませんが、それは間違いです。

もし本当に、

ファンド運用が上手ければ、そしてこの「日本低位株」という投資テーマが良ければ、この日本低位株ファンドは今後も上昇していくだろうし、資金流入も続いていくはず

です。

でも、野村證券はそう思っていないのか、単に新しい投資信託(ミューチャル・ファンド)をこのタイミングで販売することで、投資家にとって何かしらの「目新しさ」を全面に押し出し、手数料を稼ぎに行っているのか分かりませんが・・・

少なくとも私からすれば(運用の細かな点は違いますが)93年に販売された「日本低位株ファンド」と今回新規設定販売される「野村日本割安低位株ファンド」は、単に同じような低位日本株ファンドでしかない

という印象を持ちます。

「野村日本割安低位株ファンド」の運用ポートフォリオとTOPIXの比較がこちら

重ねていうと(いくら低位株であろうとも、割安であろうとも)、単に、

「日本株(割安の低位株)」

です。

もし過去の例に倣うのであれば「日本低位株ファンド」くらいのパフォーマンスになるのかも知れませんが・・・・。

個人投資家としては、もし既に何かしらの日本株/日本株ファンドなどを保有していれば、結局は「同内容の日本株資産」でしかないので、当然リスク分散に繋がる訳もなく、今の水準の日本株(個別銘柄)が更に高値更新していく場合を除き、ロング/ショートしているオフショアファンドと違って、この投資信託(ミューチャル・ファンド)はロングオンリーなので下落局面に差し掛かればパフォーマンスは振るわないでしょう(余程このファンドマネージャーの腕が良く銘柄選定が良ければ話は別ですが)。



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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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