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【未来予測】NRI未来年表2018〜2100(未来に対して不変的なことと備えられること)

こんにちは、眞原です。

今回は、日本が誇るシンクタンクのうちの一つ野村総合研究所(NRI)が発表している『NRI未来年表 2018-2100』を取り上げてみたいと思います。

投資家や企業経営者/自営業にとって(ある一定の客観的な数字に基づく)「未来の予測」や「日本や世界の方針や潮流を捉える」のに非常に役立つ資料だと思います。悲観論、楽観論含めてあれこれ妄想もできますし。

(出典:『NRI未来年表 2018-2100』

実は、私も友人からこの『NRI未来年表 2018-2100』を教えてもらうまで、この資料の存在を知りませんでした。

当然、凡人の私なんかよりも何倍も何十倍も賢い「NRI社員」による未来予測なので、少なくとも凡人の私が想像している未来よりも精緻だと思って読み進めました。

今回私のブログで取り上げるのは、投資家(資産運用面)において「大なり小なり何かしら影響があるのでは?」と思われる、まずは2018年の事柄を書き起こしたいと思います。

<2018年>

(政治・社会)
1月:マイナンバーを利用した医療費控除の簡素化(総務省)
3月:公共施設の利用カードをマイナンバーカードに1本化(総務省)
4月:神戸空港民営化、関西3空港が一体運営に(神戸市)、高松空港民営化(国交省)、大阪市営地下鉄が民営化(大阪市)
6月:国民投票の投票権年齢が満18歳以上に
年度中:配偶者控除・配偶者特別控除を見直し、所得制限を導入(国税庁)
年度中:国民健康保険の運営を市町村から都道府県へ移管(厚労省)

(経済・産業)
1月:つみたてNISAの投資可能期間が開始(金融庁)
10月迄に:証券取引所で株式売買単位を100株に統一
春までに:電子決済等代行業者(フィンテック企業)の登録制が導入(金融庁)
年度中:法人実効税率が29.74%(法人税率23.2%)に引き下げ(財務省)

(国際)
2〜3月:韓国(平昌)で第23回冬季オリンピック、第12回冬季パラリンピック開催
3/18:ロシア大統領選挙実施
5/25:EU域内の個人情報の収集・処理を規制する「一般データ保護規制(GDPR)」施行
6/14:ロシアで第21回FIFAワールドカップ開催
12/31:米国が国連教育科学文化機関(UNESCO)から脱退
年度中:ASEAN加盟国10カ国の域内関税がゼロに
年度中:南部アフリカ開発共同体(SADC)自由貿易圏が共通通貨導入
年までに:アフリカ連合(AU)、加盟国全55カ国間共通パスポートを発行
年末までに:欧州中央銀行、500ユーロ紙幣の印刷・発行を中止

(NRI予測)
年度中:空き家率が17.0%に上昇(2013年は13.5%)
年度中:日本のIoT(Internet of Things)市場が、1兆1,800億円に達する
年度中:日本のポイント発行額が9,546億円に達する
年度中:世界の携帯電話端末販売台数が20億9,300万台に達する
年度中:日本の携帯電話端末販売台数が3,770万台にまで落ち込む
年度中:日本のB2C EC(一般消費者向け電子商取引)市場が19.3兆円に達する

2018年の一定のイベント事を取り上げています。

特に、国のよる「マイナンバー」の活用(国のよる情報把握、活用)が積極的に行われ始める年でもあるようです。

マイナンバーについては以前に私のブログでも何度か取り上げましたね・・・。

単に便利になるだけならまだしも、色んな情報をあれこれ国が把握するマイナンバー制度、私は不要以外なにものでもないと思います(税番号として使うだけならまだしも、特に銀行口座などの個人資産とマイナンバー紐付けは合理性がない)

婚姻届やパスポート発給にもマイナンバーが必要に?

また、税の見直しや税控除のネガティブな見直しもあり、毎年何かしらで「税率アップ」「社会保険料アップ」と、ただでさえ実質賃金が上昇していない現役世代の家計や備えに対する圧迫が行われていきます。

タンス預金が3年で30%増加の理由は財政問題(将来の増税)とマイナンバーでの資産把握

また、つみたてNISA開始やiDeCoなどの「個人年金(つまりは、自分の年金は自分で準備しようね)という制度」が始まり、ますます個人の「資産運用」が大事な時代になってきていると痛感させらると思います。

2018年1月から開始される積立NISA(つみたてNISA)ってなにーさ?(海外積立投資との比較付)

NRIの予測そのものも興味深いのですが、個人的もっとも目を引いているのは、

年末までに:欧州中央銀行、500ユーロ紙幣の印刷・発行を中止

という方向性です。

2016年11月に突如、インドの高額紙幣ルピー(5,00ルピーと1,000ルピー)の廃止(無効化)が行われたことは記憶に新しいですが、欧州中央銀行(ECB)も高額紙幣廃止論には賛同気味で、いよいよまず「500ユーロ札の印刷と発行を中止」するようです。

少なくとも「高額紙幣無効化(=タンス預金やブラックマネーのあぶり出し)」ではないので、インドのような混乱は起きにくいと思いますが各国地域で、こういう流れになっているのだなと改めて感じています。

日本もいつまでも「福沢諭吉が書かれている1万円札」に「価値である」という事情でなくなる日がきても何もおかしくないでしょう。

タンス預金が78兆円を突破!でも、新円切替リスクには未対応では?

【仮想通貨】日本の財政悪化の行く末は、仮想通貨「イェンカレンシー」か?(紙幣切替)

まずは、2018年の方向性でした。

次の記事では2019年を記載したいと思います。



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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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