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インドネシア株式指数が11月8日現在、5年前比較で約+40%上昇6,049pt台の最高値圏で推移

こんにちは、眞原です。

今回はマーケット情報。

 

本稿のポイントは、

1.)インドネシア株式指数(ジャカルタ総合指数)が史上最高値を更新、高値圏推移
2.)5年前と比較するとプラス約40%上昇
3.)伸びゆく資産はドルコスト平均法と複利運用を活用して海外積立投資

です。

 

さぁ、百聞は一見にしかず。

まずはインドネシア株式指数(ジャカルタ総合指数)の5年間の推移を見てみましょう。

1.)インドネシア株式指数(ジャカルタ総合指数)が史上最高値を更新、高値圏推移

<インドネシア株式指数(ジャカルタ総合指数)5年間チャート推移>

(出典:Bloomberg)

特に、2018年にかけて「インドネシア内の投資」が上向くとインドネシアのむる屋に財務相が述べているように、2018年の経済成長率見通しが5.4%と、過去5年比較でも高成長になると見込まれています。

<前向きなインドネシア経済成長率見通し>

(出典:Bloomberg)

ちなみに、この5.4%経済成長は、輸出の伸びに基づいているもので、こと「投資」に関してはやや保守的に見ているので「投資」が上向けば、さらに経済成長率は増加する可能性が高いということですね。

 

2.)5年前と比較すると株価指数はプラス約40%上昇

単純にインドネシア株式指数(ジャカルタ総合指数)を見てみると、

2013年:4,350pt台
2017年11月8日時点:6,049pt台

と約5年のあいだに、プラス約40%上昇

これまでのインドネシア株式市場で最も高い値(最高値)圏を推移している状況にあります。

5年で40%上昇であれば、例えば、インドネシアETFに投資している投資家は、ひとまず利益確定の売却でも良いですよね。

ちなみに、上で見たような2015年のインドネシア株式指数(ジャカルタ総合指数)下落前に、通貨であるインドネシア・ルピア(IDR)ついての情報をブログ記事に書いていました(当時2015年5月下旬)

<USD/IDR 5年チャート(米ドル高ルピア安が進む)>

(出典:REUTERS)

チャートを見て分かるように当時2015年6月から7月にかけて短期的にUSD/IDR推移がさらに米ドル高ルピア安になっています。

当時5月末時点で、

「さらに下落する可能性があるから、もうこのへんで売却しておきましょーよ」

とインドネシア・ルピア関連資産の売却を情報発信していました。

結果的にはブログ記事で情報発信したように、当時は見事に短期間での下落が大きかったです。

米国利上げ前!新興国通貨(ブラジルレアル、インドネシアルピア、トルコリラ、南アランド)ショックに備えあれば憂いなし!

とはいえ、「上げ下げ」は必ずあるので・・・、

3.)伸びゆく資産はドルコスト平均法と複利運用を活用して海外積立投資

そうした中でもシンプルな答えが、月々一定金額を「海外積立投資(積立投資)」です。

なぜか?

ここまで見てきたような右肩上がりで伸びゆく資産(インドネシア株式指数(ジャカルタ総合指数))は、短期的には上げ下げがあるものの

「右肩上がりに緩やかに指数が伸びていく=経済成長」

ということです。

これこそ、まさしく中長期的な「資産」となり、中長期で伸びていく資産を積立投資するからこそ、

ドルコスト平均法

複利効果(金利に金利が付気逆放物線状に資産が殖える方法)

を最大限に活かせるのです。

その最たる方法が「海外積立投資」です。

 

そういえば、数年前に弊社のモデルポートフォリオには、インドネシア株式資産のファンドを推奨に組み入れていたので、まだ同ファンドを積立投資されている個人投資家も多いでしょう。

インドネシア株式指数(ジャカルタ総合指数)のような伸びゆく資産を、地味ながら月々コツコツと海外積立投資し続けていくのが、遠回りなようで最も効率的な資産形成方法なのです。





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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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