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2017年世界最強パスポート王座決定!VISA無し渡航し放題のパスポート保有国はどこ?

こんにちは、眞原です。

先週見つけたトピックをこちらでシェアしたいと思います。

ズバリ、

「2017年 VISA無し渡航し放題のパスポート保有国はどこ?」

です。

実は年始2017年1月にも、Henley & Partnersが公表していた同様の「最強パスポート王座決定戦」についても、本ブログで書いていますが、今回は「Passport Index」が出しているランキングです。

同ホームページには、

”BECOME A GLOBAL CITIZEN”

という文言があって、個人的には大好きな文言です。

Global Citizens(グローバル・シチズン)についても、以前に情報発信しましたね。

「グローバル・シチズン(”Global Citizens” = 地球市民)」という考え方(世界パワーバランスの変化と戦争紛争リスクへの備え)

それでは早速、2017年のパスポートランキングを確認してみます。

ここで言うパスポートランキングは

「VISA無し、事前手続きなしに到着時にVISA取得で入国出来る国や地域数を集計した「VISA自由度指数」」

という意味です。

個人的に日本人の多くが勘違いしているなーと感じるのが、

「日本のパスポートって最強だよね!(=ビザなし渡航可能国数が多く、アドバンテージがあるよね)」

という勝手な思い込みです(どこの国と比較してそう感じているのでしょうか・・・)。

こうやってランキング形式で見ると、特にビザなし渡航が出来る上位国は大差ありませんし、そもそも主要国ではVISAが必要な国は少なく、VISA要件が厳しいのは新興国に顕著です。

<Global Passoport Power Rank 2017
(国名とビザなしで訪問可能な数)>

1.)159カ国
SINGAPORE

2.)158カ国
GERMANY

3.)157カ国
SWEDEN・SOUTH KOREA

4.)156カ国
DENMARK・FINLAND・ITALY・FRANCE・SPAIN・NORWAYJAPAN・UNITED KINGDOM

5.)155カ国
LUXEMBOURG・
SWITZERLAND・NETHERLANDS・BELGIUM・AUSTRIA・PORTUGAL

6.)154カ国
MALAYSIA・
IRELAND・UNITED STATES OF AMERICA・CANADA

7.)153カ国
GREECE・
NEW ZEALAND・AUSTRALIA

8.)152カ国
MALTA・
CZECHIA・ICELAND

9.)150カ国
HUNGARY

10.)149カ国
SLOVEIA・
 SLOVAKIA・ POLAND・ LITHUANIA・ LATVIA

 

シンガポールが見事に1位に輝く結果となりました。

また同アジア圏の国では、3位に韓国、そして4位に日本が入り、6位にはマレーシアも入っています。

上位10カ国の間では10カ国のVISA無し渡航有無の差があるようですが、果たしてその10カ国において頻繁に訪れるような国や地域があるのかどうか・・・と考えると、上位国はさほど大差無いのでは?と個人的に感じてしまいます・・・。

まして、20位のBARBADOSでもVISAなし渡航136カ国なので、「大差あるか??」と感じざるを得ません・・・。

 

さて、日本人の勘違いのもう1つとして、日本のパスポートがVISA無し渡航国が多いのは、

日本国への信頼感があるからだ
日本人が勤勉だからだ

とか、一見もっともらしい風に巷では言われてますが(誰が言ったか知らないが・・・)、多分、それ違いますよ。

というより、こういう勘違いや知識不足からの間違った愛国心というか日本サイコー精神って正直歪んでいると思うので、実際に一歩国外(国際社会)に出ると、その非常識さが非常ーーーーーに恥ずかしいので、直した方が良いと思ってます。

確かに「日本や日本人はそう思われている(一部そういうことも含まれている)と信じたいですが、VISA要件は単に国同士が「ビザの相互免除の協定を結んでいるかどうか」というだけに過ぎません。

そして、日本はこれを戦略的に行ってきていないという歴史があるそうで、VISA無し渡航できるか否かの統一感が無いという問題も・・・。

 

さて、パスポートランキング上位に名前が上がってこない新興国の各国は「自国で外貨を稼ぐ」ために、一方の国がVISAを課していたとしても、その新興国は、

「ウチに来る時は、ノーVISAでいいですよ!」

として、観光客を呼び込むことで「外貨獲得(外貨収入)を得る」という考えが根底にあるそうです。

おっと!!まさにここ数年の「(先進国であえるはずの)日本と同じ考え方」

インバウンドを増やそう!、外国人を呼んで外貨を稼ごう!

にまるで当てはまるのでは・・・。

 

その理由の1つとしてきっと恐らく、国際的にまともに稼げる日本企業が減ってきているからと思っています。

嘗てのようにトヨタもソニーも、パナソニツク、シャープ、東芝・・・、グローバル競争で見れば明らかに他国グローバルのメーカーに負け始めているし、そもそもAppleやAmazon、FacebookやTesla、Netflixなどのようなグローバルに稼ぐ企業が出てきていない=外で稼げない、しかも日本国内では「少子高齢社会=消費者の減少」という現状。

そりゃー、国もVISA要件を下げて、日本へようこそ「O・MO・TE・NA・SHI」とせざるを得ないのでしょう・・・。

国内外で色々と先細りの中・・・、内需で稼ぐ方向へ転換しているようですね・・・。

 

日本に外国人旅行客が増加している理由は?

さぁ、年末年始はどこへ飛ぼうかなーーー。





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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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