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各国株価最高値圏!投資家自身の「目標リターン」に基づく利益確定のススメ

こんにちは、眞原です。

今回は、資産運用の基礎。

特に、日本の投資信託(ミューチャル・ファンド)で、株式関連の投資信託(ミューチャル・ファンド)に資金を投じている個人投資家は注目です。

世界的に株式市場がRecord High(最高値更新)

米国S&P500指数5月に2,400ptを突破したことはこのブログで情報発信した通りですが、

2016年6月からプラス13.5%上昇のS&P500指数は今も最高値更新中

そこから4ヶ月足らずでさらに+4%上昇し、現在は最高値2,500ptを突破している米国株式市場です。

<S&P500 Index
(米国株式指数)5年チャート>


(出典:Bloomberg)

そして、この株式高は、なにも米国だけで生じている状況ではありません。

いくつか株価指数を取り上げて確認してみます。

個人投資家は今自分自身が投資している投資信託(ミューチャル・ファンド)が一体どういう資産に投資しているのか(米国株なのか、アジア株なのか、欧州株なのか、ハイイールドなのか、マルチアセットなのかなど)を確認した上で読み進めると分かりやすいと思います。

<Hang Seng Index
(香港ハンセン指数) 5年チャート>


(出典:Bloomberg)

2015年以来の高値圏に戻してきています。

このように高値圏を更新していく香港株式ファンドや株式指数ファンドを月々一定金額を海外積立投資で積立投資している投資家にとってはドル・コスト平均法が実る結果に繋がります。

< Jakarta Composite Index (JCI)
(インドネシア・ジャカルタ総合指数) 5年チャート>

(出典:Bloomberg)

インドネシア市場でも同じく最高値更新中です。

< PSE Composite Index(PSEI)
(フィリピン総合指数) 5年チャート>

(出典:Bloomberg)

フィリピン総合も同じく最高値を更新。

<S&P BSE SENSEX(SENSEX30)
(インドセンセックス指数) 5年チャート>

(出典:Bloomberg)

インド市場でも同じく最高値を更新中。

つまり、どういうことかと言えば、こういう「最高値更新中、最高値圏にある株式や株式指数」に投資をしている投資信託(ミューチャル・ファンド)も、上昇していて当然なのです。

指数(=インデックス)が上昇しているということは、おおよそその指数に組み入れられている個別銘柄は上昇しているはずで、個別銘柄を選択して投資している投資信託(ミューチャル・ファンド)の基準価額は上昇しているという構図です。

高い時(最高値)売却すれば、利益は最大化

よく聞かれますが、

今後、これからまだ上昇していく可能性はありますか?

という丁半博打思考です(≠決して資産運用の考え方ではない)。

可能性だけでいえば「有るかも知れないし(=最高値を更新していく)、無いかも知れない(=下落していく)」

というのが答えです。

極論でいえば、経済が拡大している(=世界の富が増えている(GDP増加))が意味しているのは、「株価指数は上昇していくし、個別銘柄も選択すれば上昇していく」ということ。

なので結局、個人投資家はそういう「上がるか下がるか」なんて考える事自体、資産運用では意味がなく(ー日々の回転売買に賭ける投機家(=スペキュレーター)にとっては重要ですがー)、何より大事なのは投資家自身の目標リターンやマイナスリターンに沿っって「資産全体で利益確定や損切、スイッチングやリバランスをしていく」ということなのです。

頭と尻尾はくれてやれ(損切り、利益確定、スイッチング、リバランス)

確かに投資家心理としては、株価や投資対象が上昇している場合に限って、

目先上昇しているし、もしかしたらさらに上昇するかもしれないからそのままにしておきたい(=感情論)

となりがちで、一方逆に下落し始めると、

もっと下がったらどうしよう、今売らないと!(=損切、感情論)

としてしまいがちです。

なぜなら、どちらも根底にあるのは単に「上げ下げの感情論」に賭けているだけで、下記のヒアリングシートのような「投資家自身の投資目標や資産運用の考え方」を前提に客観的に判断できていないからです。

※ヒアリングシート

今の各国株式高値圏時に関しては、特に100万円や1,000万円、3,000万円などある程度まとまった資金を、例えば株式系の投資信託(ミューチャル・ファンド)で運用している投資家は利益確定のタイミングです。感情論ではなく今一度、投資家自身のリターン目標をもとに利益確定(売却)を判断しても良いでしょう。

また一方で、月々コツコツと一定金額を積立投資している投資家にとっては、ファンドリバランスやスイッチングも1つですし、そのまま現在積立投資しているポートフォリオのまま継続し続けていくことで複利運用効果を最大化していくことにも繋がります。

<ご参考>

株は上昇が続けば下落間近、下落が続けば上昇間近?(ギャンブラーの誤謬)



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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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