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投資家(インベスター)にとっては、高い低いと考える主観は不要

こんにちは、眞原です。

突然ですが・・・

これを見てどう考えますが?

”高い!”

”低い!”

と皆さんそれぞれ思うところはあるでしょう。

その後を見ると、

ガクーんと大幅に落ちています。

これ、米国の代表的な株式指数(=S&P500指数)の動きです。

2005年以降のガクーんっていうのは、07年からのサブプライム危機08年金融危機(リーマン・ショック)の流れです。

歴史に倣うと、「短期(2−3年)」の予測は、中長期資産運用(インベスター)においては、全く意味がありません。

一方短期で、秒単位で、毎日、毎週、など売買を繰り替えず投機家(スペキュレーター)はこういう予測や分析が大事です。

けれども大体、ほとんどの人が「本業(自分自身の仕事)」をしていると思います。

確かに急にトイレに駆け込んで、スマホで短期トレードすることもできなくもないでしょうけれど、まず精神的に持たないでしょう。

なので、中長期投資家(本来の意味での投資家=インベスター)において「主観」を排除して積立投資するのが最も資産を殖やせる1つの手法なのです。

例えば、2000年から2017年の今までこのS&P500指数に積立投資していれば・・・、

はい、

最高値更新=全員プラス

ということです。

仮に「主観」に負けて2008年でS&P指数を売却(損切)していれば、この最高値更新中の今きっと後悔していると思います。

経済は、サイクルです。

政治も、戦争も一定のサイクルがあります。

それに呼応するかのように、株式市場も、バブル発生と崩壊、そして再構築して経済が拡大していくというサイクルがあります。

だから、今の値が高い、低い(安い)なんて短期予測は無意味です。

今後、今の最高値から、ガクーンと大幅下落します(断言)。絶対何かのタイミングで、落ちます。

どれくらい落ちるかなんて分かりませんが、落ちるか落ちないかで言えば「必ず」落ちます。

そして、また、数年間かけて今のように最高値を更新するように盛り返していくことでしょう(過去の歴史に倣えば・・・)。

なので、ぼんやり中長期でこういう伸びゆく資産をコツコツと積立投資するのが、

退屈でエキサイティングしないですが、遠回りなようで最も資産殖やしていける方法の1つ

になるのです。

まして海外積立投資では、これに「元本確保型(満期時には元本が+パーセントを載せて確保される)」ので、

”下落するのは怖いし嫌で特に何にも考えたくないけど、満期まで中長期で積立投資すれば、殖えて戻ってきて欲しい”

と考える人には合っている投資手法でしょう。

最後に、投資家(本来の意味でのインベスター)は、

絶対に「高い/安い」という上げ下げギャンブル思考は止めましょう!!

この投機家(スペキュレーター)思考は・・・、インベスターにとってはホンマに有意義ではありませんから。





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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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