オフショアファンド&海外積立投資 ただいまシルバー会員無料キャンペーン中

7月1日14時東京にて「お金を増やすため・貯めるための7つの方法」セミナー開催

こんにちは、真原です。

今回は「7/1東京セミナー開催」について。

(出典:The Telegraph)

既に、弊社代表の河合のメルマガをご購読の方はご存知だと思いますが、来る7/1の14時から東京にて「お金を増やすため・貯めるための7つの方法」セミナーを開催します。

既に大阪(個人投資家向け)、石川(パートナー向け)で開催した内容と重複しますが、河合が講師として登壇して2017年中は最後?になるかも知れませんのでドシドシご参加お待ちしています(次回のセミナーは未定です)。

セミナー内容としては、

「お金を増やすため・貯めるための7つの方法」

と銘打って、

1)海外積立投資(10~25年)

2)100%元本確保型積立投資(10年) ※新商品

3)140%元本確保型積立投資(15年)

4)160%元本確保型積立投資(20年) ※新商品

5)海外個人年金(12年、16年、20年) ※新商品

6)海外仕組債(年7.5%、6年)

7)オフショアファンド(年7~12%) ※新商品

の情報をお伝え予定です。

弊社では海外(オフショアも含め)から、

「海外では当たり前の個人金融サービス情報」

をお届けしています。

7/1東京セミナー参加希望の場合は、

こちら

から「東京セミナー参加希望」とご連絡ください。

私たちは英語を駆使して現地ファンドマネージャやスイスプライベートバンカー達とミーティングを重ねグローバルに情報を集めています。

結果、日本の投資先とオフショア(海外)の投資先の運用パフォーマンスの違い、仕組みの違い、殖え方の違い、遺し方の違いなど、多様な情報を持っています。

もちろん、オフショアファンド(海外のオフショア地域に登記されているヘッジファンドやオルタナティブ)は、「日本語」しか見聞きしない日本人にとってはまだまだ馴染みの薄い投資先だと思います。

ただ、1歩海外に出れば(実際に海外に行かなくとも国内にいてもオフショア投資はできます)、オフショアファンドへの投資は「当たり前」な訳です。

一方、野村證券やメガバンクなどで投資できるような投資信託(ミューチャル・ファンド)は、海外においては見向きもされません。

むしろ、「海外積立投資」の中で投資できる投資信託(ミューチャル・ファンド)も多いので、わざわざ1,000万円なり5,000万円なりの一定のまとまった資金をそのようなありきたりの投資信託(ミューチャル・ファンド)で運用しないのは海外では「当たり前」な訳です。

「2度と戻らない時間(=投資する時間)」をいかに使うかは自分次第ですが、私たちは「殖やせる方法(情報)」を持っていて、それを全力でお伝えすることができます。

是非、この機会にセミナーへ足を運んで、ご自身の耳と目で確かめてみてください。

7/1東京セミナー参加希望の場合は、

こちら

から「東京セミナー参加希望」とご連絡ください。

セミナーご参加、お待ちしています。



オフショア投資入門書(マニュアル)を
無料進呈します

オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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    • 眞原郁哉

      兵庫県神戸市出身。

      同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社(リテール営業)。その後、K2Holdings(K2Investment/K2Partners)に参画。投資アドバイザーとしてクライアントにより客観的にマクロ/ミクロ経済を踏まえて資産運用の情報発信、コンサルティングできることにやりがいを感じています。

      趣味はジム(筋トレ)、哲学、遺跡(世界遺産巡り)、旅行、映画、ネットサーフィン、珈琲、陰謀説の妄想。本格的に筋トレを開始してから、ほとんどお酒を飲まなくなりました。近いうちに格闘技(KravMaga)を開始したい。

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