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レアルに投資している個人投資家は注目!ブラジルが09年以来の最大の利下げ実施(11.25%へ)

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。

今回は、ブラジル・レアルの情報です。

ブラジル・レアル関連の投資信託(ミューチャル・ファンド)、割引債券(ディスカウント債)、もしくは国際機関の社債に投資している個人投資家は要注目です。

ポイントは、

1.)予想通りの利下げ(12.25%→11.25%へ)
2.)インフレ率の低下とブラジル経済
3.)レアル投資、つまりは?

です。

1.)予想通りの利下げ(12.25%→11.25%へ)

09年以来8年ぶりに、1ptという大幅な利下げが行われました。

この引き下げはマーケットで既に予想されていた政策決定でしたが、まずは年内において今後も継続して引き下げ、年末では8.5%程度まで政策金利が引き下げされる予想です。

<2017/2018予想インフレ率(白/オレンジ)と予想貸出基準金利(青)>

(出典:Bloomberg、以下同様)

金利が低くなれば、レアル資産を持とうという人も少なくなるので、相対的にレアル安要因になってきます。

<BRL/JPY 5年為替推移>

当然、為替が動くと例えば投資信託(ミューチャル・ファンド)では、

大和証券で販売されている「ブラジル・ボンド・オープン(毎月決算型)」

「レアル建て社債」

へのネガティブな影響ができています。

2.)インフレ率の低下とブラジル経済

この継続的な利下げの背景にあるのは、インフレ率の低下です。

現状、ブラジル経済は「ディスインフレ(物価上昇率が低く、インフレが収束した状況で、インフレーションからは抜け出たものの需要が減退し、それに対して供給が大幅に上回る結果引き起こるデフレーションとは異なるもの)」となっています。

既に現状のインフレ率は十分良い水準にも関わらず、需要減退(景気減速)という事情から、更に金利を下げていこうということです。

そもそも金利を下げるというのは、「金融緩和策」と似たようなものなので、ブラジルはマーケットに出回るマネー量を増やして経済成長を促進させる狙いがあります。

また原理原則で言えば、金利が低い所からはマネーが逃げ出し、高いところにマネーが集まるので、ブラジルへの投資謳い文句だった「高金利」という妙味が段々薄れ、同時に「通貨安政策」になっていきます。

個人投資家としてはわざわざブラジルの高いカントリーリスクと信用リスクを取ってまでも高い金利を取る運用、ましてや「高金利通貨」を謳い文句に組成販売されてきた投資信託(ミューチャル・ファンド)へ投資するポジティブな理由はないでしょう。

3.)レアル投資、つまりは?

ブラジル・レアルへの投資商品は、山のように各証券会社や銀行員から販売されてきました。

既に投資していないという投資家も増えてきているとは思いますが、BRICsと言われた2000年初頭から既に17年という経済サイクルが経過し、2008−09年の金融危機(リーマンショック時)前後からも大きく経済状況は変化しています。

「長く投資して良い先」と「そうでない先」

があるので、レアル関連の投資を継続している個人投資家は見直していくタイミングでしょう↓

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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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