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NISA積立投資と401k(個人型確定拠出年金)での積み立て投資について

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。

今回は「NISA積立投資と401k(個人型確定拠出年金)での積み立て投資」についての情報です。

早速見ていきましょう。

<Q.1>
楽天証券のNISA口座にて積立中で、2017年2月現在の評価総額240,000円
・ニッセイ日経225インデックスファンド 2015年5月~、月5,000円
・アライアンス・バーンスタイン・財形設計2040 2015年5月~、月10,000円
・eMAXIS 新興国株式インデックス 2016年5月~、月5,000円

この月2万円のNISAでの積立を止めるかどうか考え中です。

 

<A.1>

こちら同期間と同金額による総積立金額はこちらのようになると思いますが、

ニッセイ:5,000円 × 22ヶ月(2017年2月迄)=110,000円
AB 財形設計2040:10,000円 × 22ヶ月(同上)=220,000円
eMAXIS:5,000円× 10ヶ月(同上)=50,000円
積立額合計:380,000円

各ファンドのパフォーマンス推移を確認すると、ちょうど世界的に株高傾向にあるタイミングで始められているので本来であればプラスパフォーマンスになっていると思います。お伝え頂いた内容によると評価減は37%程度になりますが、金額や期間にお間違いはないでしょうか?(※その後確認すると、途中で一部引き出しをしていたようです)

※ニッセイ 日経225インデックスファンド 運用報告書

積立投資先ファンドとしては、日経ファンド(日本株全体)に関しては今後さらに高値を追って2万円台を超えていくようなことは想定しがたいので、一度今の高値圏で売却して利益確定されるほうが良いと思います(日本株式はドルコスト平均法で買い続けていって良い投資先ではありません)。

※AB 財形設計2040 月次レポート

こちらも積立投資を開始されているタイミングが良かったですね。国内外株式や債券などを組み入れ運用されているバランス型の投資信託(ミューチャル・ファンド)なので各資産のパフォーマンスが足を引っ張り合う傾向が強いのですが、このファンドに関しては世界株上昇の恩恵を受けて全体で上昇してます。

※eMAXIS 新興国株インデックス

同様に積立投資開始時が良かったので上昇していますが、今後の米国利上げ局面(早ければ3/15)で新興国資産からは一時的に資金が流出しやすくなるので注意が必要です。具体的にどのような国々がこのファンドの投資対象となっているのか、運用報告書をDLを確認できませんでしたが、09年の運用開始時からは年間平均リターンは約3.9%程度と相対的には良いパフォーマンスだと思います。

総じてNISAで積立投資を始められた時期が良かったの各ファンドは上昇しています。ただ、中長期で考えると当然、世界経済や株式マーケットの下落局面もありますし、その際に選択できる投資先ファンドが少ないというのがNISAでの欠点の1つです(投資できる先は限られる上、二番煎じの投資信託(ミューチャル・ファンド)も多いため)。ただ、◯◯さんはインデックスを選択されている点(AB 財形設計2040を除き)では良い選定だと思います。

※NISA(少額投資非課税制度)恒久化を検討〜個人の資産形成を促進?〜/iDeCo(個人型確定拠出年金)/401k(確定拠出年金/NISA/積立投資

 

<Q.2>

ニッセイ確定拠出年金 7年前に開始、2016年2月現在の総資産評価額590,000円
会社で強制加入。以前はもう少しバランスの良いポートフォリオにしていたのですが、景気の悪い時に心配になり、このような形に変えてしましました。

ニッセイ利率保証年金(10年保証/日々設定):89%
 ・日興インデックスファンド海外債権ヘッジなし(DC専用):1%
 ・日興インデックスファンド海外新興国債権(1年決算型):1%
 ・日興インデックスファンド海外新興国株式:1%
 ・DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債権重視型):8%

 

<A.2>

特に401k(確定拠出年金)の場合、ご記入頂いているように退職時(もしくは60歳時)まで引き出せないので2つの考え方があります。

1つは税控除メリットを活かしながら元本確保ファンドや債券のみの完全に保守的な運用にする方法。

もう1つはやはり中長期での運用が大前提となる以上は、ボラティリティ(上下のブレ幅、リスク)が大きな投資対象への比率を高め積極運用をする時期を設けたり、また元本確保型ファンドのみにする時期などを設けるなど(もしくはそれらの組み合わせで総リスクを抑える方法)、いくつか期間を区切りながら選定ファンド選定をする考え方です。

(結局、本来殖やしていくべき将来の年金(=401k)の元本確保ファンドだけで中長期間積立投資し続けても殖えず、銀行預貯金と変わらないためです。ただ、もし銀行預貯金程度と考えるのであれば前者の方法で十分です)。

 

最後に・・・

積立投資は、時間の分散(投資タイミングを相場観=主観で判断せずにドルコスト平均法を用いる)、資産の分散(リスクの低い元本確保型やMRFから、リスクの大きな新興国株ファンド、今後も伸びゆく新興国株や米国株式)、目先の上げ下げに拘らない結果、中長期による複利運用での資産増大を目指すコツコツ型の資産運用です。

コツコツとした中長期の積立投資は、非常に地味で長い道のりなので、特に目先の経済動向の上げ下げや一時的な経済ショック、また個々人の家庭事情の変化などの理由から、たった数年で諦める人が多いですが、「中長期で積立投資することは富を築くには最も適している」と、あの米著名大富豪投資家のウォーレン・バフェット氏ですら推奨しています(それなのに履行しようとする人の少なさ・・・)。

※投資初心者にとって株式投資=資産運用ではない理由と「積立投資」をした方が良い理由/海外積立投資, 資産運用の基礎、Q&A、基礎用語

ウォーレン・バフェット氏は、自分の会社(バークシャー・ハサウェイ)で米国株式の個別銘柄に中長期したり、時に短期間でポートフォリオ組み入れを行っていますが、彼自身、(近親者)身近な人たちに推奨しているのは「S&P500指数の積立投資」だというのは、英語サイト情報などでよく目にします。

NISAや401kでは、海外積立投資と較べると「殖えにくい投資先しか無い」というのは間違いなく言えるので、中長期で資産形成を目指すのであれば、海外積立投資も比較検討してから中長期での積立投資をする方がよっぽど合理的且つ賢い選択だと思います。





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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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