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老舗マンダリン オリエンタル ホテル 香港(マンダリン バーバー)に行ってみた感想と香港の歴史 / 香港ライフ

公開日: : 香港ライフ

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。

今回は香港ライフについて少々・・・。

突然ですが、皆さん(特に男性ビジネスマン)は髪の毛を切りに行く時はどこに行きますか?

美容室?理容室(床屋)?1,000円カット?いやいやセルフですよ?

など、様々あると思います。

日本国内のみならず特に海外では(日本人独特の髪質の影響もあるようで)「ここの美容室や理容室が良い!ココで切ってもらいたい!」という自分にマッチする美容師さんや、理容師さんに出会うの難しいのが実際の所だと思います。

そういう訳もあるのか、例えば元サッカー選手の中田英寿さんや現役の本田圭佑選手などは自分専用の美容師さんを欧州へ呼んでカットしてもらったりしているという記事を目にしたことがあります。

かくゆう私も、日本(東京)にいる頃は表参道に行きつけの美容室がありそのオーナー兼スタイリストさんにお願いしていましたが、香港をベースにしてからはあれこれローカルな美容室や日本人美容師さんなどを試しつつ、最終的には日本(青山)がベースの日本のサロン(香港店)に落ち着きました。

が、しかし!今回はなんと!

”マンダリン・オリエンタル ホテル香港に理容室(バーバー)があるから切りに行くぞ!”

というドイツ人の友人の誘いにのって行ってきました(苦笑)。

マンダリン・オリエンタル・ホテル香港の2Fにあるマンダリンバーバーの入り口。重厚感あるシックなドアがポイントです。

(出典:Mandarin Oriental Hotel Hong Kong HP)

バーバー担当者は、通常のバーバーとMaster バーバー(理容歴や経験が違う?とのこと)から選べて、プライスも若干違います。

理容室なので、散髪ならびに髭剃りとのことで、それぞれプライスが決まっていて、特に髭剃りは剃る部分によってプライスが違います。

私は髭は薄いので髭剃りはせず、今回はMaster Barberにお願いして「散髪」のみ。

実はきっと、人生(ほぼ初)の、クラシックスタイルな理容室(バーバー)でのカット

理容室での「散髪」なのでバリカンと霧吹きをしながらハサミでチョキチョキする感じでカットされていきます。

Mandarin Oriental Barberは1963年から続いている超老舗のバーバーで、内装は1930年代の上海の影響を受けているアールデコのシックなインテリアや、クラシックスタイルの椅子、そしてなぜか鏡にはモダンにTVが埋め込まれている空間でした。

理髪用椅子は6台あり、また別に世界の著名人やVIP用の7台目の個室の理容椅子が入り口奥に用意されています。

客層としては、香港ならではで(オフショア金融メッカ=特にCentral(中環)という金融街にMandarinHotelがあるので)、普段も金融マンや法律家が7〜8割を占めるそうで何十年も通い続けているお客さんも多いのだとか。

そして、当日の客層のほとんどは西欧人(と彼らのこども)ばかりでした。

今回私の髪を理髪してくれたMaster BarberのKumarさんはMandarin OrientalのBarberでは9年理髪しているとのこと。

香港訛の英語でしたが非常に気さくにコミュニケーションしてくれました。特に髭剃りの説明はプロフェショナルで、どうすればキレイにそして痛くなく剃れるかという談義をしてもらいました(苦笑)。多いときには1日で15人は理髪しているそうです。

ちなみに、私のドイツ人の友人がカットされた白髪の理容師さんのご経験はなんと51年間!(写真を撮り損ねた・・・)。

さて、この高級ホテルで有名なマンダリン・オリエンタル・ホテルですが、その歴史を遡ると、やはり今現在の起きている事象の全ては「歴史のチェーンの結果」なんだなというのが分かります。

そして、香港の歴史で外せないのが、「イギリスの植民地支配」「アヘン戦争」、そして「金融(オフショア)」です。

※香港歴史博物館を訪れてHSBC香港の歴史と香港史と占領時代の日本を知る(「金融」も過去の歴史の積み重ね)/香港ライフ

このマンダリン・オリエンタル・ホテルは、イギリス系大手総合商社(コングロマリット)のジャーディン・マセソン商会(怡和控股有限公司)の傘下にあります。そして今のHSBC香港銀行(香港上海銀行)では、占領下当時英国が貿易によって香港で稼いだ資金をこのジャーディン・マセソン商会がイギリス本国に送金するために設立された銀行です。

HSBC香港銀行といえば、・・・銀行設立の歴史の絡みでHSBC香港の個人筆頭株主であるスワイヤー家(スワイヤー・グループ)の名前も出てきます。このスワイヤーグループは、キャセイパシフィック航空(國泰航空、Cathay Pacific)の親会社にあたります。元々キャセイは第二次大戦中に運行開始をした航空会社ですね。

つまり、特に香港事情を歴史的な観点で掘り下げていくと「アヘン戦争や第二次大戦」「オフショア金融」「一部の過去植民地支配時から影響を保ち続けているイギリス系グループ」「香港と上海との関係」という姿が浮かび上がってきます。

※舛添都知事は「オフショア」をご存知ですか?国際金融センターを日本橋へ、そして「アジアの拠点」奪還を目指す、との考えに物申したい。/制度・規制・法律・金融政策

以前にも書きましたが、香港の歴史のみならず、各国歴史の流れや今起こっている金融や経済政治事情、各国の債務問題、地理的問題(領土問題)、宗教問題全てが、特に18世紀頃からの大枠で捉えないと見誤ってしまうということだと思います。

たかがホテルされどホテル、その歴史的な背景と関わっている名のあるキープレーヤーと今の影響力それらを諸々繋げあわせて考えると非常に興味深く、今の金融経済市場を俯瞰することげできます。

※「戦争サイクルと経済クラッシュサイクル」に備える資産運用方法は?(景気循環サイクルとの関係性)/マーケット(世界)

個人投資家の皆さんには、日々の株価変動や為替変動、金利変動などのの上げ下げではなく、特にこのような大枠で「世界的な経済金融の枠組み」を知って貰えればいいなぁーと、マンダリンバーバーショップで思いました。

マンダリンの理容室(バーバーショップ)は(恐らく初めてでしたが)、クラシックな男臭いバーバーを味わう上で良い経験になりました。

男性のビジネスマンの皆さん!香港に来られた際には是非試してみてはいかがでしょうか?(ちなみに予約を取るのが難しいそうなのでもし行かれる際には事前に要予約です。)



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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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