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オフショアファンドMTG(日本人個人投資家の特徴とヘッジファンド資産とオルタナティブ資産の違い)

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。

オフショアファンド関連でのMTGで大体いつも話題に上がるのが、

「日本人個人投資家って、どういう投資先を好んで資産運用しているの?日本人個人投資家の特徴ってある?」

という彼らの純粋な疑問。

日本人個人投資家の特徴と「足りない資産」

 

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彼にも同じことを聞かれました。

今回私は彼と初対面でしたが、弊社代表の河合はもう6年以上前から英国などで何度か会っています。

投資アドバイザー河合 圭のオフショア投資ブログ

そして、私の回答としては、常々皆さんにお伝えしていますが、

「外貨建て資産(日本円以外の資産)、分散として「ヘッジファンド」や「オルタナティブ(代替資産)」が欠けている」

と。

そして、日本人個人投資家の要望や特徴として挙げると、

1.)「高いリターンが欲しいけど(10%以上)、損をしたくない(下振れリスクを抑えたい)」
2.)「上下のブレを抑えて安定したリターンが欲しいし、毎日など株式や債券のようにいつでも換金出来る流動性が欲しい」
3.)円建ての国内金融機関で販売されている投資信託(ミューチャル・ファンド)に投資することが資産運用だと思い込まされている

ということを彼に伝えると非常に興味を示していました。

日本人個人投資家に足りない投資資産と野村證券マンの限界↓

日本人個人投資家に足りない投資資産と野村證券マンの限界

1.)と2.)に関しては理想を言えばその通りなのですが、正直なところ「(資産運用の理論上)あり得ない要望&特徴だね」というのが共通の回答です。

オフショアファンド(ヘッジファンド)の特徴

なぜ「(資産運用の理論上)あり得ない要望&特徴」と言い切れるかと言えば、

まず、1.)

10%以上など一定の高いリターンを上げるということは、そもそも逆にそれだけ上下のブレ(ボラティリティ)がある株式や債券(金利)、為替、コモディティ(原油などの商品)、デリバティブ(金融派生商品)などにファンドが投資してリターンを上げているので、当然マイナスになる可能性(※可能性だけで言えば)は高くなるわけです。

つまり「10%以上などの高いリターン=上下のブレも大きくなり、結果マイナスにもなることもあれば当然10%以上の大きなリターンも期待できる」ということ。特ににオフショアファンド(海外ファンド)の中でも、ヘッジファンド運用(投資運用手法が「売建て」「買建て」の両建て運用)がこの部類に入ってきます。

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ただそれでも、世界の年金基金や大学基金、超富裕層(HNWI)が好んでヘッジファンド資産をポートフォリオに組み入れているかといえば、「ヘッジファンド」はその名の通り「ヘッジ=(リスクを)回避」している「ファンド」だからです。

単に純粋に「伝統的資産」と呼ばれるマーケット動向に左右されて上下のブレが大きい株式個別銘柄や新興国債券などに投資するよりも俄然、リスク(上下のブレ=ボラティリティ)を抑えて運用できるのです。

オルタナティブ(代替資産)の特徴

そして、2.)

上下のブレを抑える(可能な限りボラティリティを抑える)ということは「伝統的資産」と呼ばれるマーケット動向に左右されて上下のブレが大きい株式や債券での運用をせずにリターンを上げる運用手法になるので「非伝統的資産」と呼ばれる「オルタナティブ(代替資産)」での運用になってきます。

「オルタナティブ(代替資産)」は、不動産(学生寮やケアホーム)や森林、クレジット・ローンなど、言ってしまえば「何にでも投資して運用できる」ので、結果として株式相場や債券相場との相関性が低くなり上下のブレ(ボラティリティ)が小さくなります。オルタナティブが投資しているのは、株式や債券と比較すると流動性が低い資産(例えば、不動産であれば急に売却できないし、急に売却したら叩き売ることになるのでマイナスになったりする)で運用しています。

結果、オルタナティブ(代替投資)に投資している大口投資家の急な解約があるとオルタナティブファンドはその解約金(キャッシュ)を作るためにファンドを売買一時停止(サスペンド)にしたり、キャッシュが出来るまで投資先の満期を待ったりする措置を取る場合も出てきます。

まて、もともとヘッジファンドやオルタナティブのファンドマネージャーは投資家に対して中長期での運用(5〜10年単位)を望んでいるので、個人投資家も中長期(5〜10年単位以上)で考えるほうが良く、当然中長期の方が複利効果でますます資産増加に繋がるということです。

というのも、ファンドも投資家から預かっている資金をあらゆる投資先に振り分けて運用している以上、ファンドの手元には一定比率のキャッシュしか置いていません(銀行が預金者から預かった預金を企業に貸し出していて実は銀行口座に現金がほとんどないという構造と同じ)。なので、個人投資家都合で「毎日いつでも解約できる」というのとは訳が違ってくるのです(もちろんオフショアファンドのほとんどは1ヶ月に1度売買可能ですが・・・)。

日本人個人投資家も今日からグローバル投資家の視点を

多くのオフショアファンド(ヘッジファンド)やオルタナティブ(代替資産)が運用されているのは英国に本社があったりや英国領での登記なので、当然彼らグローバルな個人投資家は総資産の中にヘッジファンドやオルタナティブを入れて運用するのは「当たり前」だと認識しています。

同時に、日々売買できる流動性確保の資産は、自ら現金で持っていたり株式インデックスに投資している分から活用補填します(つまり、ヘッジファンドやオルタナティブは中長期資産として投資し続ける投資姿勢)。

実際に「資産を殖やしている」海外投資家からすれば、日本人個人投資家の「当たり前」はグローバル比較でズレているし不足しているし「当たり前ではない」ということです。本当に「資産を殖やしたい」日本人個人投資家は、中長期でオフショア投資(ヘッジファンドやオルタナティブ)を総資産の中に組み入れるのが「当たり前」です。

と、彼とのMTGでそんな事を感じ、また新たな情報交換をしたのでした。



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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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