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日本人が使うインターネット(検索)は真の「インターネット(検索)」ではないという考え方

公開日: : ふっと想う

lこんにちは、投資アドバイザーの眞原です。

今回は「インターネット」とは?という視点を共有したいと思います。「インターネット」の定義は様々ですが、ここでは主に「検索」に焦点をあてます。

実は先月アメリカに滞在している時に、とあるアメリカ人から「広く一般的に日本人は(日本人の投資家)はどのようにインターネットを活用して情報収集してるの?」と聞かれた際に、私の持論を展開すると非常に納得されました。

日本人が使うインターネット(検索)は真のインターネットではない

そう、私の持論は

日本人が使うインターネット(検索)は真の「グローバルなインターネット(検索)」ではない

ということ。

一見「はっ?何いうてんねん!」とツッコミが入りそうですが、理由を説明するとそのアメリカ人は妙に納得していました。

その理由というは、

「私が思うに、大半の日本人が何かを検索するときはGoogle(Japan)や、Yahoo Japanを用いて「日本語」で検索するので、結果、日本人用の日本人がアレンジした日本語の情報しか手に入らない=つまり、日本国内だけで検索してその検索結果が全てだと自然に思い込んでいる」

ということです。

本来インターネットは、国境を越えグローバルに繋がっているというのが当然な前提にも関わらず、グローバルな情報を取らずして国内でけの情報検索にとどめてしまうのは全くインターネット(検索)の意義からかけ離れていると思うのです。

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確かに、国内の事を検索するにあたっては「日本語」を用いて、日本人用の情報を検索して情報をあぶり出す作業が当然のように思いますが、世界のインターネット(検索)を考えると明らかに「英語」の方が情報量が多く検索されているのです。

もっと言えば、英語を使える人たち(アメリカ人、英国人、欧州圏のバイリンガル、トライリンガルたち、ラテン人(英語+スペイン語)、アフリカ圏)は、当然まずは「英語」で検索しプラスアルファ母国語でも検索できるということです(2カ国語検索)

私は「これ(英語での検索)が真のインターネット」だと思っています。

英語で書かれている記事、ブログ、Twitterのツイート、日本について書いていることや情報との開きがあったり英語情報の方が情報量が実は多かったりします。なので、日本語で国内のドメスティック検索しか使わない場合は情報が偏っているし不足もあるし客観的じゃない場合が多分にあるということを感じます。

さらに言えば特に国内検索で出てくるニュース記事や海外で今起こっている事象や海外で報道されていることの情報が圧倒的に不足しているのです。

普段から英語しか使わず、英語検索が当然と思っていた米国人からすれば私の考え方は妙に新しい考え方だったようで驚いていましたが、なるほどなと言われました。そして彼は現在スペイン語を勉強中とのことで、これからはスペイン語検索もしてみると言っていました・・・。

中国のドメスティックインターネット=日本のインターネット

グローバル視点で人口として見ると確かに中国人が圧倒的に多く、彼らは独自の中国のインターネット(中国語検索)の使い手が多いので、結局は日本人が今行っている「日本語による日本語検索」と大して変わらない訳ですが、結果当然(情報統制規制をされている国なので)「グローバルに開かれた情報」が手に入らず、国内で脚色された情報しか入らないドメスティックなインターネット(検索)でしかないのです。

「中国人が中国語でしか検索しないのは(情報統制規制がなされていないまでも)日本のドメスティックなインターネット検索事情と同じ状況ではないか?」と感じざるを得ないのです。

確かに日本人の中にはバイリンガル、トライリンガル、マルチリンガルと多言語を操る方々も数多くいて彼らは日本語のみならず複数言語で検索、インターネットをしているのも知っています。ただ、大半の人はそうではないということです。

資産運用情報は日本語+英語での検索を!

巡り巡って資産運用にも当てはまります。

例えばBloombergやREUTERSなどは日本語サイトもありますが、結局は日本国内よりの情報がメインになっていますし、米国や他国での記事や切り口が異なっています。私は英語のBloomberg、REUTERS、他には好んでThe GuradianやThe Telegraphなどに目を通しますが、やはり国内の情報との情報量が違っていると感じます。

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さらに言えば、オフショア投資(海外投資)の情報は、当然「英語」なので、英語ページにいけば当然正式にアレコレ書いてあったりちゃんと説明されているのに、英語検索をせず、英語での理解を試みないがために「よく分からない」となり、情報弱者になってしまっているという事実があります。

外国人の日本人に対する「言語(英語)」のステレオタイプ(多くの日本人はこう見られている)

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多くの日本人にとって「日本語」でしかドメスティックなインターネット(検索)しないことで、本来は情報格差を埋めるためのインターネットが役に立っておらず、実はグローバルな真のインターネットとの情報格差が拡大しているなと切に感じる訳です。

まとめ:

日本人も「英語」や他の言語を駆使して、真のグローバルなインターネット(検索)をして、よりグローバルに様々な情報を取りましょう!

オフショア投資は当然のように「英語」ですので(もちろん、英語ができなくとも当然オフショア投資はできるよう弊社が言語の壁は全力サポートするのでご安心を)特に日本人個人投資家は英語での検索を用いられれば、もっと圧倒的に自身の可能性と情報量や投資視点が変わってきます。

英語(他言語)コミュニケーションと資産運用の関係

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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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