ただいま海外積立投資ボーナスキャンペーン中

「そんなバカな!せっせと貯めたゆうちょ銀の満期貯金を下ろせない!?」と焦らないように備えましょう

公開日: : 最終更新日:2016/10/21 制度・規制・法律・金融政策

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。

今回は「ゆうちょ銀の満期金が下ろせない!」という情報です。

え?そんなことありえるの?

と思われた方!

これがあり得るんです。

「遂に来たか、預金封鎖!」と思われた方!

鋭い!ですが、「(まだ)「預金封鎖」が行われた!」などとかそういう話ではありません!ので早合点なさらず。

国内11社ファンドがMMFの新規受付停止に!日銀の「マイナス金利」の影響拡大中!〜「預金封鎖」への懸念〜

ゆうちょ銀、貯金のイメージは?

ゆうちょ銀、貯金・・・アルバイトでも正社員でも働きだしたら「ゆうちょに口座を開いて、貯金!」なんて人も多いでしょう。

特に都市圏で住まれていない方は、家の近くにある郵便局に行ってお金を出しおろしできる郵便局、ゆうちょ銀行の貯金を重宝している方も多いはずです。

さて、そんなゆうちょ銀行に知られざる!隠さざる??秘密がありました!

それは・・・

”満期を迎えた貯金を払い戻しせず20年2ヶ月経過後、貯金者のお金ではなくなる(権利消滅)”

というもの

せっせと「ゆうちょ銀」に貯金をして貯めに貯めてきた大事なお金が・・・急に自分のものでなくなる。

一般的なゆうちょ銀への良いイメージが丸く崩れですね。

どういうことかと言えば、

<満期を経過した貯金に関するお知らせ(出典:ゆうちょ銀行HP)
%e3%80%8c%e3%81%9d%e3%82%93%e3%81%aa%e3%83%90%e3%82%ab%e3%81%aa%ef%bc%81%e3%81%9b%e3%81%a3%e3%81%9b%e3%81%a8%e8%b2%af%e3%82%81%e3%81%9f%e3%82%86%e3%81%86%e3%81%a1%e3%82%87%e9%8a%80%e3%81%ae%e6%ba%80

ただ、全部の貯金に適用という訳ではないようで2007年10月以前(平成19年9/30まで)に貯金されているお金に対してのみ「この権利消滅」となるそうです。

新聞の小さな広告でも周知徹底を行っているそうですが、知らない人がほとんどでは?

2007年10月に郵政民営化が行われましたが、郵政民営化前の「郵便貯金法」という法律の中で、この「権利消滅」というものが定められているからとのこと。無茶苦茶な法律ですね・・・。

そうは言えども、満期金の払い戻しを忘れないだろう?

大事なお金を安心して信じているゆうちょ銀行に貯金をしている人は多いことでしょう。

特に年長者(退職者世代)は、銀行=「ゆうちょ銀行」という人も多いはずです。満期金の払い戻しを忘れる人も少ないと思うでしょう、私もそう思っていました・・・・

現実的に、この「権利消滅」となった金額は・・・

<権利消滅した貯金額>
平成27年度(2015年度):約150億円
平成27年度(2014年度):約163億円
平成27年度(2013年度):約83億円
平成27年度(2012年度):約75億円

さらに既に満期を過ぎた郵便貯金残高は、

約2兆1,864億円

あるということ。

この話を知らない人は知らず知らずのうちに「権利消滅」になっていくのです・・・きっと、この2兆円の中に、このブログの読者の方の満期金も沢山眠っていることでしょう。特に「ゆうちょ銀行は安心、任せておけば安全、銀行員は良い人」と信じて止まない人は要注意です。

ちなみに、この「権利消滅」した貯金額・・・どこに行くかと言えば「国庫」に入るそうです。なんて無茶苦茶な!

中長期で資金を寝かしておく銀行は、やはり邦銀のサービスでは行き届かないのは間違いありません。まして、自分のお金が急に「国庫(国のお金)」になるなんて誰もが思っていませんね。。日本の銀行だから信じられるなんてことは絶対にあり得ません。

そう考えると、歴史的に王族や富裕層マネーを何世代にも渡って保守しているスイスプライベートバンクとは大違いです。

自分のお金、しっかり「守り」ましょうね。

(カバー写真:ANN)



スイスプライベートバンク入門書(マニュアル)を無料進呈します

日本のプライベートバンクではありません。
本場スイスの本物のプライベートバンクを開設するノウハウをまとめました。

日本という地政学的リスク、破綻リスクから大事な金融資産を逃避したい、5000万円以上を世界トップの資産運用で増やしたい、という方はご一読ください。
ランキング投票(クリック)お願いしますm(__)m
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ にほんブログ村

関連記事

深センと香港市場の相互接続承認へ!(中国株マーケットの柔軟性が拡大か?)

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 2015年6月に「201

記事を読む

2018年開始のOECD諸国の情報交換制度〜HSBC香港口座などの海外銀行口座を持つ日本人は要注目〜

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は「2018年(平成

記事を読む

日銀、「マイナス金利」導入へ〜黒田日銀総裁は日本経済の救世主か破壊者か?〜

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今日はビックリニュースで

記事を読む

もうマイナンバーカードを受け取りましたか?(交付は申請者の3割どまり)〜資産フライトの流れは?〜

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は資産家に限らず多く

記事を読む

「休眠預金(銀行で動いていない口座)」が国に活用(?)されるらしい

こんにちは、眞原です。 タイトルの通り、 政府が「休眠預金口座(金融機関に預金として預け

記事を読む

2014年国外財産調書結果−ジャパンリスク回避に向けて富裕層の富は国境を越える

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 先日、国税庁から2014

記事を読む

タンス預金が3年で30%増加の理由は財政問題(将来の増税)とマイナンバーでの資産把握

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は「タンス預金増加」のニュースについて。

記事を読む

著名投資家ジョージ・ソロス氏の「シムズ理論」の薦めを拒否した麻生太郎財務相

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 今回は、本日9日参院財政金融委員会で麻生太郎財務相が

記事を読む

投信運用をしている個人投資家への悲報!マイナス金利のせいで投資信託の基準価額が下がるそう!

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は日本の証券会社や銀

記事を読む

追加の社会保険料率0.1%で「こども保険」実現へ?

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は「資産運用(投資)と社会事情の関係」です。

記事を読む

  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら

    オフショア投資無料メルマガ

    『最新投資情報』と 『オフショア 投資情報』を具体的なファンド名を 用いて公開中。




    メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

  • k2-holdings.jpg
    k2-investment.jpg
    k2-assurance.jpg
    k2-partners.jpg
    goldmember_banner.jpg
    生命保険相談バナー
    海外口座相談バナー
    shinshutsu.jpg
PAGE TOP ↑