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オフショアファンドMTG(債券バブルリスクを抑えてリターンを得る投資)

公開日: : 最終更新日:2017/04/26 ヘッジファンド(オフショアファンド)情報

こんにちは、眞原です。

今回は先週末にとあるオフショアファンド関係者とMTG(ミーティング)をしてきたので、その様子を。

オフショアファンドMTG(リスクを抑えてリターンを得る投資を考える)

オフショアファンド名やファンドの詳細についてはもちろんここでは書けませんが、弊社河合のメルマガではこのようなオフショアファンド情報を適語発信しているので、是非こちらから登録して情報を得てみてください↓。

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さて、彼とディスカッションしたのはオフショアファンドの詳細のみならず、Brexit後のマーケット概況についても、最先端をいくヘッジファンド業界の情報網を元にアレコレ状況を聞きました。今回はもちろん、個人投資家であれば誰でも気がついている現在の世界的な「債券バブル(マイナス金利)」状況が最も話題になりました。

<ドイツ10年国債利回り推移 1989年〜2016年>

オフショアファンドMTG(リスクを抑えてリターンを得る投資を考える)1

1989年からの推移で見ると鮮明ですが右肩下がりにドイツ10年国債が史上初0%を割り込み(既にマイナス金利)その異常事態が鮮明になってきています(安全資産に資金が流れ込んでいる状況)。

もちとろん、このマイナス金利の背景には中央銀行(ECB)が金融緩和の一貫で国債を買っている状況がありますが、このように金利が低下し続けている状況が示しているのは「債券単価高(債券バブル化)」です。

<マイナス金利の債券と金利が付いている債券の推移>

オフショアファンドMTG(リスクを抑えてリターンを得る投資を考える)2(出典:WSJ)

ゼロ金利(青色)が世界中のマイナス金利下の債券推移で既に10兆ドル(約1,000兆円)がをゆうに超えてきている状況になっています。

日本国債に至っては約87%がマイナス金利下の債券になっています。

「かつて株式のバブルは弾け、不動産のバブルは弾けましたが・・・・今のように債券のバブルだけは弾けない?(低金利継続=債券単価上昇)」というのは考え難く「そのいつの日か」を心待ちにしている債券トレーダーやオフショアファンド(ヘッジファンド)マネージャーもいるようで、同時に彼らもこの「高所恐怖症(債券高)」に戦々恐々としています。

とは言え「リスクを抑えてリターンを得る」投資方法が無い訳ではありません。個人投資家に馴染み深くなってきているように、株式や債券とは相関性を低くして「リスクを抑えながらも8%程度の年間リターンを上げる」のがオフショアファンド(ヘッジファンドやオルタナティブ)だというのは周知の事実です。

※株式や債券との相関性はなし!8年間運用で「年間平均リターン8.02%、リスク0.28%」のローリスク系オルタナティブファンド/ヘッジファンド(オフショアファンド)情報

だからこそ、私たちのような投資アドバイザーは、最先端を行くヘッジファンド業界の生の情報に触れながら、このような新鮮な情報をアップデートして情報発信していかなければいけません。

債券バブル、いつ弾けるか・・・神のみぞ知る、です。

〜併せて読みたい〜

※日銀、「マイナス金利」導入へ〜黒田日銀総裁は日本経済の救世主か破壊者か?〜/制度・規制・法律・金融政策

※ヘリコプターマネー(ヘリマネ)発動は日銀破綻へのトリガーに?(2018年〜2030年の日本国債クラッシュ懸念=円資産価値の減価) / 制度・規制・法律・金融政策

※「永久債」や「50年債」とは?(くすぶり続ける日銀ヘリマネ出動と高齢化社会日本の国債問題)/財政問題

香港プチ情報・・・
このMTGを行ったのは香港の中環駅(Central)直結Landmarkという商業オフィスビルの中にある「Fuel Espressoなのですが、時間を問わず常に多くの金融マンやバンカー、ビジネスマンがこぞって訪れるだけあって、コーヒーが非常に美味しいカフェの1つです。

コーヒー好きの方は香港に来る際には是非立ち寄ってみてください。



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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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