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外国人の日本人に対する「言語(英語)」のステレオタイプ(多くの日本人はこう見られている)

公開日: : 香港ライフ

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回は「香港ライフ」シリーズ。

早いもので香港をベースとする生活を始め3年目となりオフショアファンド関係者やファンドマネージャーとのMTG(ミーティング)も増え、情報量は多くなっていますが、それらをどのように日本人投資家に伝えていくか日々模索中です。

※オフショアファンドMTG(オフショアセンター香港と東京の違い)/香港ライフ

外国人の日本人に対する「言語(英語)」のステレオタイプ(多くの日本人はこう見られている)1

(出典:The Telegraph)

私は今まで留学経験もなく、単にネットのオンライン英会話スクール2年間の授業(出来る限り毎日)、そして突如香港をベースに海外生活することになり、場当たり的な英語力しかなく、「決して発音が上手くもなく、英単語も知らないものも多く、文法も間違えが多いですが・・・」語学(英語)はなんとかなるしなんとかしている、というのが本音です。

※資産運用と語学学習と筋トレの共通項は「努力の継続」/ふっと想う

さて、私が香港に来てから「(ある意味で)日本人に対して失礼だなぁ〜。日本人、残念やなぁ〜、チャンス逃してるんやろうなぁ〜。」と感じていることを紹介します。

それは、私がプライベート&ビジネス問わず出会う外国人(香港人、フランス人、イタリア人、アメリカ人、台湾人、中国人、日本人、ドイツ人、インドネシア人、マレーシア人、インド人、ブラジル人、アルゼンチン人など)から頻繁に言われることです。

私自身や友人の日本人がこのように言われたのは、1度や2度ではありません。・・・それは、

「日本人にも関わらずFumiyaの英語はコミュニケーションできるね!」

という発言(一応、褒め言葉なのですが・・・・)。

この発言の意図を彼らに聞くと「大多数の日本人は、英語でのコミュニケーションができないし、しない、分かりにくい」という考えが根底にあるという裏返しだそうです(皮肉などではなく純粋に言われることが多く、ステレオタイプはそうだけれども「Fumiyaとの英語ではコミュニケーションが取れる」から驚きだと)。

(もちろん皆が皆ではないですが)多くの英語を話す外国人にとっての「日本人」は、

「日本人=英語のコミュニケーションが苦手だ、英語を話さない、単に(分かっているか分かっていないかも不明瞭で)うんうん頷いているだけ、意見を求めても主張してこない」

という共通認識(=ステレオタイプ)があるそうです。

このようなステレオタイプを抱かれているというのは非常に残念に思いますが、事実だとも思います。

結果、このようなステレオタイプがあるからこそ(日本文化に精通していなくて日本人慣れしていない英語を話す外国人は)

・そもそも、日本人は相手にしない(パーティーやバーなどで日本人に会っても話さないスタンス)
・ザ・不思議な日本人と眺めている(何を考えているか不明だそう)
・日本人に対しては分かりやすい英語で話そうとする(これは友人関係ならあり得ますが、初対面やビジネス上では基本的にあり得ません)

という感覚を抱くようです。

大多数の外国人からこのように思われているというのは事実で、私自身も海外で生活しているから尚さら日本人としてその「日本人に対する彼らの接し方」や「英語(語学)の壁」を感じます。

もっとも香港にいると「英語が話せるというだけで」同じアジア人でも(特に広東語なまりが少ない)英語堪能な香港人はグローバルで優位性があるなぁーとも感じます。香港人の多くは幼稚園から英語を学んでいたりカナダや英国、豪州、米国への留学経験者も多いので、英語堪能な人が多いです(メインランド中国人との違い)。

ただもちろん英語に限った話しではありませんが、諸外国では「現地の言葉を話せない(分からない)と現地の人とは真に深い関係構築や深い話しができない」というのを切実に感じます(これは日本でも同じですね)。

例えば、香港であれば、現地語は広東語(Kantonese)ですし、中国国内であればMandarin(≒北京語)、南米であれば南米系スペイン語など・・・。

ただ、単にそれらの「言語の壁」を越える上では、第二言語の国際的に広く使える「英語」が位置づけされていて、逆に「英語」でのコミュニケーションできればや「真に深い関係」とまでは行かなくとも、それまで見えていた自分の世界がそれまでよりもほんのちょっと大きくなるということでしょう。

確かに言語(英語)は単なるツールでしかなく、今後AIの普及などで語学学習自体必要なくなり機械に取って代わられるかも知れませんが、いずれにせよ「母語以外のもう1言語でコミュニケーションが取れれば、第2言語を活用することで日本に固執すること無く自分の可能性が広がる」のは間違いないと断言できます。

最後に、ここで私が活用していた英語学習+継続しているものも含めご紹介すると・・・

・オンライン英会話学校(レアジョブ、Verbling、DMM英会話など)
・Podcast(This Morning With Gordon Deal Podcast、バイリンガルニュース(Bilingual News)、Hapa英会話Podcast、Wall Street 英会話など)
・完全攻略!TOEFLテスト英単語400
・Advanced Grammar in Use

です。

日本人は、最低でも6年間(中学高校)で英語を学んでいるので少なくともコミュニケーションは取れるはずです。私自身大事だと感じるのは、もはや文法や発音や語彙量などではなく「コミュニケーションを取ろうとする意気込み」だというのは、身をも会って体感しているところです。。

継続は力なり。

私自身、英語もまだまだですが・・・他言語(スペイン語、中国語=Mandarin)も気合いを入れて学習しなければと感じています。

〜併せて読みたい〜
※自分の可能性を拡げるための三種の神器(ITスキル・語学・ファイナンス)/ふっと想う

(カバー写真:The Telegraph)

 



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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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