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資産運用に向かない人の10のマインド特徴 Ver.1(誰もが投資家になる時代)

公開日: : 最終更新日:2016/09/01 資産運用の基礎、Q&A、基礎用語

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回は資産運用の基礎的な考え方です。

様々な投資家(中には投機家)から資産運用の相談を頂いてきて「あぁ、この方の考え方は中長期の資産運用で富を得る考え方とは異なるな(中長期資産運用には向かないな)」というような一定の共通するマインドの特徴があります。

しかしながら逆に考えれば、これから資産運用を始めようとする資産運用初心者は、これらの考え方とは違うようなマインドを持てば良いということになりますね。

資産運用に向かない人の10のマインド特徴 Ver.1(誰もが投資家になる時代)

今回は全部で10ある内の1〜5についてご紹介します。

〜資産運用に向かない人の10のマインド特徴 Ver.1〜

 

1.)自己責任を理解していない人(=「自分の決断に責任」を持てない考え方の人)
2.)短期思考の人(=短期間で「儲かる、損する」という考え方の人)
3.)毎日のマーケットニュースを追い過ぎる、全く追わない人(情報のアップデートの重要性)
4.)言い訳が多い人(資産運用は片手間ではできない)
5.)生活費や使途予定資金を投じる人(その資金が無くなると生活できない資金を投じる愚)

それぞれを確認してみます。

1.)自己責任を理解していない人(=「自分の決断」に責任を持てない考え方の人)

これは資産運用に限らず、自分の人生に対して・・・といった方が正しいと思います。

例えば資産運用においては、そもそも運用するしないという「自分の決断」、利益確定をするという「自分の決断」、損切りをするという「自分の決断」など「あらゆる決断を自分でする」必要があります(もちろん、弊社のような投資アドバイザーへ相談した上であっても)。

中には「証券マンや銀行員、投資アドバイザーに(判断を)任せている(≒一任勘定)」から、自分は何も考えずにいるという方を見かけますが、これは大間違いです。

※資産運用初心者が陥る、証券会社や銀行で「任せているから安心」という勘違い/資産運用の基礎

そもそも資産運用は「自分自身のために、自分自身が行うもの」であって、証券マンや銀行員は単に金融商品の販売員(営業マン)であって、投資アドバイザーは相談役であり、彼らの情報をもとに最終的に決断を下すのは「投資家自身=自分の決断」だということです。

※営業を受けたがる受動的な投資家(消費家)と自分で考える能動的な投資家の違い / 資産運用の基礎

(フェアな情報公開が前提として)資産運用(投資)判断は、すべて投資家自身の自己責任のもとで行われます。

冷静に考えると、この「自己責任論」は「資産運用(投資)」だけに限りません。

例えば、買い物をする際に何を買うかの決断やドライブをしていてどの道を選択するかの決断など、大なり小なり日々生きる上で「人生のあらゆる決断」を行っていて、それらの結果は全て自分の決断(自己責任)だということです。

2.)短期思考の人(=短期間で「儲かる、損する」という考え方の人)

資産運用をしていると「短期(1日、1ヵ月、半年、1年〜3年)」で「結果(リターン)」を求める方がいます。

そもそも短期で大幅な上昇リターン(例えば15%以上のリターンなど)は、よほど運が良かったかヤマが当たったに過ぎないのです。しかしながら、ちまたにはハイリターンを短期で!というようなキャッチコピーが溢れ「資産運用=短期で儲かる」という完全に誤った情報に流されています。

短期で儲かる・損するは、資産運用(投資)ではなく、投機(スペキュレーション)です。「投資」と「投機」では大きく意味が異なります。

※総悲観時でも『中長期の資産運用は「子育て」と同じ』という考え方〜グローバルに蔓延するインフルエンザ〜/資産運用の基礎

マーケットでは、必ずバブル(のようなもの)とバブル崩壊(大幅な下落調整)が’繰り返し発生しています。短期で考えると、バブルに賭けられればプラスになるでしょうが、バブル崩壊時にはマイナスにしかなりません。たまたまバブルに乗れれば大幅なリターンを上げられますが、それは「運」でしかなく、結局「短期で儲かった・損した論」になります。

※8/24のチャイナ・ブラック・マンデーのリスクから考える『投機家(短期)思考と投資家(中長期)思考』の違い/資産運用の基礎

そうではなく、中長期(少なくとも3年、5年、10年〜25年)を前提で考えて運用するからこそバブル期とバブル崩壊期の両方を経て、ゆっくりと資産が増加していくのです。伝説の大成功している投資家(ウォーレン・バフェット氏)の投資哲学は「中長期投資」です。

※誰もが知りたいウォーレン・バフェットの実力(バークシャー・ハサウェイの株価上昇率は年利20%!) / ヘッジファンド(オフショアファンド)情報

これから資産運用を始める初心者の個人投資家が、なぜ中長期投資で大成功しているバフェットを見倣わずして「短期思考(投機家=ギャンブル投資)」を目指すのか?全く合理的でない選択だということに気がつく必要があります。

3.)毎日のマーケットニュースを追い過ぎる、全く追わない人(情報のアップデートの重要性)

マーケット情報を取るにもバランスが必要ですが・・・中長期個人投資家は基本的にBrexitなどの大きなイベントがない限り毎日はマーケットニュースを追う必要はありません。毎週末に一気に確認するなどで十分です(つまり、少なくとも毎週末、毎月5回マーケットを確認する程度で十分です)

※中長期投資を始める投資初心者必見!資産運用情報の取り方!/資産運用の基礎

マーケットニュースを追い過ぎる方の傾向としては「日々の動きに左右されて、元々の目標から乖離し短期思考になる」、「マーケットに右往左往されて、悲観楽観の気持ちの波が大きくなる」などです。だからこそ、追い過ぎてはいけません・・・。

逆に、マーケットニュースを追い過ぎない方の傾向としては「なぜ(なにが要因で)マイナス運用orプラス運用になっているか把握できない」です。この状況はそもそも上で述べた自己責任を放棄しているのですが、その結果マーケット状況や運用状況を第三者から説明されても理解できないという状況になります。

資産運用をしている以上は、自己責任のもとで「マーケットニュース」のアップデートをし続ける必要があります。

ただ、マーケットを見る上では「いったい何が重要なのか?」を一度身につけてしまえば、だれでも簡単にマーケットを捉えることができます。

(※新人証券マンでも(私の前職野村證券の同期の多くは、元々体育会出身で金融や経済を学んで来なかった同期が多かったですが)1年も証券マンを経験するとマーケットについて大方把握できるようになっていましたし、現在も「優秀な証券マン」として活躍しています。つまり、知識ゼロからでも情報の取り方は簡単に学べるということですね。)

このようなマーケット情報の取り方や一体何が重要なのかを把握する上で好評頂いている、私の毎週のシルバー会員マーケット情報レポート(月5回発行)オフショアファンドの情報、その他オフショアファンドへ投資している個人投資家のトータルサポートについては、弊社シルバー会員(1,000円/月)で行っているので、是非下記から申し込んでください。

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<毎週発行のシルバー会員(1,000円/月)レポート一部抜粋(参考例)>

資産運用に向かない人の10のマインド特徴 Ver.1(誰もが投資家になる時代)2

(出典:シルバー会員レポート一部抜粋)

4.)言い訳が多い人(資産運用は片手間ではできない)

そもそも論ですが(もはや資産運用と大して関係ないのでは?とすら感じますが)、自発的でない個人投資家に多い傾向が「あらゆる言い訳が多い」です。

例えば、「忙しくて」「手続きが面倒で」「マーケットが大幅に下落しているから損切りできなくて」「利益確定しておけばよかった」「証券マンに勧めれるがまま、信用して」「もし◯◯ショックが無ければ、こうだったのに・・・」「事前に知らせておいてくれれば」などなど・・・挙げだせばキリが無いのですが、このような傾向の方は自己責任ではなく第三者のせいにしたいネガティブ思考が多いです(行動ファイナンスの損失回避のバイアスなどが当てはまります)。

結局は「誰のための資産運用(投資)なのか?」に集約されますが、自分の為に行う以上はどうこう言い訳をせずに自分の責任で行う必要があります。

また、資産運用を「片手間(楽に)で資産が増える」と考えている個人投資家も要注意です。

そもそも「簡単に(楽に)資産が増える」というのは甘い考え方だからです。

例えば、野村證券や大和証券、銀行で販売されている投資信託(ミューチャルファンド)へ投資する場合、購入手数料が最低3%はかかります。

これを「高い」と感じる個人投資家が多いですが(確かにインデックスファンドやETF比較では高いです)投資信託マネージャーに運用してもらう以上はその手数料がかかって当然です(運用の良し悪しは別として)。むしろ3%で済んでいるということです。

仮に自分で株式や債券へ投資する場合には、膨大な情報を元に銘柄選定をして株式投資であれば、最大買い1%売り1%の合計2%の手数料で済みます。ただ、そこまでの費用対効果と時間を割けるのか?また、プロの運用者(ファンドマネージャー以上のリターンを出せるのか)という点を冷静に考える必要があります。

恐らく、自分で株式などで資金を投じたことがある人は経験済みですが、想像以上にいとも簡単に資産が減る状況(増える状況)を体験しているはずです。その恐怖とストレス、喜びに対して時間とメンタルを割ける人は、自分で運用する方が良いでしょう。この場合、言い訳も全て自分に跳ね返りますし、より一層自己責任を感じるはずです。

※資産運用初心者が抱える、5つのあり得ない誤った考え方について(その2.)/資産運用の基礎

5.)生活費や使途予定資金を投じる人(その資金が無くなると生活できない資金を投じる愚)

資産運用初心者の質問の中によくある「いくら投資したら良いですか?」に対する共通する答えは、ありません(正直本人自身しか分からない)。

なぜなら、個々の投資家によって現在の投資資産、資産状況や年収、家族構成や年齢などありとあらゆる状況が異なるからです。

それを自分で考えて実行することも、資産運用をする上での自己責任です。

そうした中で最も危険なのは「生活費(「虎の子の資産を・・・」)や使途予定資金」を運用で増やしたい、「年間の配当や金利だけで生活費を賄えるようにしたい」という考え方です。これは、まさに「投機=ギャンブル」です。そもそも使途予定資金は、リスクに晒してはいけないので増えない銀行や預貯金で待機させておく必要があります。

資産運用(投資)には、常にリスク(上下のブレ幅、ボラティリティ)があって上にも下にもブレるので、そのような「生活費や使途予定金(例、ローンの頭金、教育資金、現金が必要な大きな出費予定資金)」は、運用に当ててはイケないのです。仮にその資金を運用でマイナスにしてしまった場合、生活できなくなるとかローンが組めなくなどの最悪なシナリオになりかねないからです。

※確実な0%を取るか、資産運用で3~5%を目指すか〜老後資金準備について〜/資産運用の基礎

よく「万が一の出費に備えて現金を保有しておきたい」という考え方を持っている方の話を聞くことがありますが、実は「万が一の出費」への備えはだいたい加入している保険や公的保険で何とか賄えるというのが現実です。他に大きな出費としては、

・冠婚葬祭
・住宅、車ローンの頭金
・教育資金

などでしょう。

実費が必要な医療サービスについては致し方ないものの、日本人が大好きでほとんど皆が加入している「保険」によって賄えるというのが現実です。

つまり多くの人は「現金を保有している安心感(銀行に入れていれば減らない安心感)」を得るために、資産運用をしていないというのが本音ではないかと思います。

※2億円〜100万円未満まで投資金額ごとの投資アドバイザー眞原の中長期資産運用方法/資産運用の基礎

資産運用の考え方や方法は千差万別で、オーダーメードというのが当然なのです。

資産運用に向かない人の10のマインド特徴 Ver.2(誰もが投資家になる時代)については、また次回以降のブログに記します。

〜併せて読みたい〜

※大口「投資の種(元手)」をつくるには?(これから資産を作る投資家がやるべき事)/資産運用の基礎

※4月から国民年金保険料月額+670円(16,260円へ)と年金生活と人口動態(2060年何歳ですか?)/みんなの年金問題

(カバー写真:Forbes)



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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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