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「野村證券を辞めてよかったか?」への回答(そして、私がK2で働く意義) / 野村證券物語

公開日: : 最終更新日:2016/05/06 野村證券物語

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

私のブログを見ているのはオフショア投資を実践している個人投資家のみならず、現役野村證券マンや他証券マン、他金融機関の方々がいるのは重々承知しています。

「野村證券を辞めてよかったか?」への回答(私がK2で働く意義)1

(出典:野村證券)

「野村證券 辞めてよかったか?」
「野村證券 激務」
「野村證券 辞めてからの転職先」
「野村 ノルマ」
「野村 営業」

など様々な「野村」に対する関心があるのか私のブログへたどり着く人がなんと多いことでしょう(苦笑)。

それだけ注目度が高いガリバー野村證券ですね。

さて、私が大学卒業後に新卒で生え抜き野村證券のリテール営業を僅かながら経験した身からすると、野村證券の証券営業を経験して本当に良かったと思っています。野村證券を退職してからもう随分時間が経過しているので当時の記憶も段々朧気になりつつあるのですが(今過ごしている時間が濃すぎて)、少し振り返ってみようと思います。

※証券会社の異世界を垣間見る〜とある証券マンの1日〜/野村證券物語

ちなみに現在私は海外にいるので、当時の3人の生え抜き同支店の同期(全員現役です!凄い!)、そして当時全国に600名いた同期、それから私と同じように退職した同期とは以前ほどこまめに連絡を取って会う機会は減りましたが、未だにちゃんと結婚式に呼んでくれたり、帰国した際に酒を飲み交わしています。

特に、退職した同期の方がより仲良くしている気がしますが・・・。

”当時は、井の中の蛙だったなぁ〜”などと言いながら。

このブログ読者からでも、また実際に会った人から下記のようによく聞かれることですが、

「大企業でほぼ安泰、手厚い福利厚生、年収1,000万円プレーヤー、結婚相手の親御さんからも厚い信頼を得られるなど、様々な「オプション」を捨て去ってまで)野村證券を辞めて良かったか?」

と。

さすが歴史ある天下のガリバー野村證券だけあって辞めた理由を聞かれることが多いです(苦笑)。

私は自分の親にすら、辞表を提出して弊社の内定を貰ってから「あ、野村證券辞めることにしたから」と完全に事後報告だったので、何も相談せず迷わず辞めた訳ですが、辞めるか辞めないか迷う人に限ってあれこれ「相談」という名の予防線を張って結局辞めない決断をする人が多いと思っています。

私の周りを見ても、真に辞める決断をする人ほど、ほとんど相談していないからです。

古巣の村時代を思い返すと新卒、生え抜きとして、

私が野村で経験した社会人としての学びや広く一般的に必要な処世術、金融実務知識と経験、金融マンとしての顧客を守る為のコンプライアンス、お客様との関係性構築方法、通報されるくらいの過度な営業攻勢方法、そして信頼性など、私の社会人人生において非常に有意義なものを得たというのは間違いありません

それらなくして、弊社代表の河合圭(彼もまた私からすれば野村證券の大先輩にあたる方で、彼と私の在籍時は重複せず、もちろん当時彼を直接知る由もなかったのですが・・・)と知り合うことも無かったでしょうし、今の私の姿も絶対に無いと言い切れます。

そもそも私が野村證券を辞めるキッカケは代表河合のブログ記事でした(たまたま偶然出逢った「縁」でしかありませんでした)。

※投資アドバイザー 河合圭のオフショア投資ブログ(カテゴリー:野村證券物語)

野村證券でのキャリアとしては大先輩にあたっていた河合が、私より先に野村證券で働いていた時の思い出を綴っている内容なのですが、当時現役で働いていた私にとって、河合のブログを読んで痛烈に感じたのが「野村證券の投資商品が本当に個人投資家のための資産運用方法になっているのか?や、単に野村側の短期利益のために押し売り的に個人投資家に営業を掛けていることへの疑問」を感じた上、「数年前に先に働いていた大先輩の河合が行っている営業内容方法と、数年後に全く同じことをしている自分(=つまり、この先もずっと同じことをし続ける野村証券マンとしてのキャリア(勿論、他のDivisionに移れば話は違いますが)を想像してしまった)」ということに尽きました。

そんなこんなで就職大氷河期に第一志望で新卒入社した会社をあっさり辞めてしまった訳ですが、上の質問への回答としては、

「間違いなく、(色んな意味で)野村證券を辞めて良かった」

です。

確か数年前に一時流行りのように「大企業の〇〇辞めたけど、なんちゃら・・・」というブログ記事を多数見かけたので、この類の記事を書くことには抵抗がありましたが・・・私は決して古巣野村證券や野村證券マン批判、大企業批判をしたい訳では決していないので。。

それでも最近非常に「野村證券 辞めて良かったか?」が多いので、きっと現在就職して1ヶ月が経過した野村證券の今年の新入社員さんや、生え抜き2年目社員さんが「キャリアについて相当悩んでいる時期なのだろうなぁ・・・」と推察できます。

そういう方でポジティブマインドの方は私のようにささっと野村證券を辞めて、是非弊社の門を叩くというキャリアも人生の選択肢としては断然アリです。

K2 Holdings キャリア採用について

これらか先が長い若者は「大企業(生え抜き企業)=生涯の勤め先で安心、安泰」、「就職して辞めることは恥ずかしい、いけないこと」という古き昭和の考え方を改める方が、自分のキャリアや人生の可能性は多いに広がるのは間違いありません(現に、私がそうだったから)。

特に、辞めるにあたって「ウチを辞めて、他で通用すると思うな?」とか「ウチで務まらないヤツが他の会社へ行っても同じこと」とか色々言われるのですが正直、「無視」で良いです。そのウチ(その会社)と他の会社(転職先)は丸っきり違う訳で、そういう助言(むしろ辞める決断をした人への嫉妬や怒り、若干の心配など)は確かに有り難いですが、自分の人生なので自分の意思を貫き通すべきです(自分のケツは自分で拭く人生)。

もちろん、採用した側(野村證券など採用企業側)としては、採用した社員に早々に辞められると「採用と育成コスト採算」が合わないので困る訳ですが、それは結局採用する側の判断ミスだったということでしょう。もちろん私たちも現在採用する側を経験してそれを痛感します。社ありきの個ではなく、個ありきの社、国だというのが私の考えです。

さて、「辞めて良かった理由」としては、

・国内(野村證券)の個人金融サービスの限界と明らかにオフショア投資(海外金融サービス)との大きな違いとポジティブな可能性を知り、経験できている
・人生の可能性の拡大(海外生活、言語習得、他分野や多国籍の人との交わり、スモールチームでの仕事観やスキル)
・結局井の中の蛙だと気付かされた(結局は野村證券の名前で仕事をしているに過ぎなかったという事。そういう意味だけでは大企業は凄い。)
・自分の顔と名前で勝負している
・やりたいことを何でもできる(結果を伴う自己責任のもとで)

など。

特に海外居住者や海外の金融サービスを見聞きして実践されている(特に)企業経営者や富裕層とは共通認識としてブレがありませんが、日本の個人金融サービスは実に「ドメスティック(鎖国体制)」にあるということです。

「何が正しいのか」や「正義」は、それぞれの立場によって決まり、ある種歪められ、結局パワー勝負になり、本来道義的に「正義」であっても、それが正義でなくなることも経験しました。

私もかつて野村證券で勤めていた頃は「日本の金融サービスが全て(だと大きな勘違い)」でした。が、これは内(ナカ)にいるからそれが「勘違い」だとは気づかないのです。よく言うように蛙が茹で上がるまで気づかない状態と同じです。

しかし、一歩海外に出ると(オフショア投資の世界を知ると)そこには、当然日本にはない様々な有益な金融サービスが広がっていることに気づけました。

※日本人個人投資家に足りない投資資産と野村證券マンの限界 / 野村證券物語

(つい忘れがちですが、人生は本当にたった1度きりなので)「仕事を通じて自分や家族の人生を豊かにしつつ同時にクライアントや社会にとって価値あるものを創出していく(欲を言えば還元していく)ビジネスパーソンになる」というのが、やはり、私の当面の目標です。

表題に戻ると、

私は、本当に野村證券を辞めて良かったです、当時お世話になった全ての方に今でも感謝しています。

そして、もしこれから野村證券を辞める人や今他の証券会や金融機関に勤めていて「国内個人金融サービスの限界やモヤモヤを抱えている方」は、是非弊社でお待ちしています。

これからも日本の鎖国化を解かない個人金融サービスに対して、外側から私たちができるサービス、そしてやるべきことが山ほどあるのですから。

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(カバー写真:K2 Holdings)



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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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