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First Hawaiian Bankの大口現金入金方法(預金封鎖/デノミ対策を考える人)

公開日: : HSBC香港・海外口座活用

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

預金封鎖やデノミ対策でよくご相談を頂く「大口現金の入金(移動)方法」です。今回はFirst Hawaiian Bankへの大口資金の入金(資金移動)についてのお伝えですが、大前提としてはFirstHawaiianなどの銀行口座を持つことが重要なのではなくて「いかにして(どういう方法で)通貨分散(外貨への分散)をするのか?」という点が重要です。

First Hawaiian Bankの大口現金入金方法(預金封鎖:デノミ対策を考える人)

流石に大口資金、例えば1,000万円程度(USD80,000)をATMから入金する訳にはいきません・・・、

※ATMを使ってFirst Hawaiian Bankへ入金する方法/HSBC香港・海外口座活用

結局は窓口からの入金になりますが、例えば1,000万円程度のキャッシュをFirst Hawaiian Bankへ持ち込んでUSDへ両替してこのまま口座へ入金することはできるとのこと(First Hawaiian Bankは、マルチカレンシー口座ではなくUSD口座のみなのでJPYや他通貨での入金や預金は不可)。

ちなみにHSBC香港などでは徐々にキャッシュ持ち込みの入金も厳しくなっている傾向があります。

ただ、ここで注意したいのはFirst Hawaiian Bankの為替レート(為替スプレッド=銀行の為替手数料)が異様に高いということ。

1/13時点で、

マーケットレート:1ドル=約117円

のところ、

First Hawaiian Bankでのレート:1ドル=123円

と、約6円を手数料としてもっていかれます。

First Hawaiian Bankで為替チェンジをした場合、1,000万円=USD81,300ですね(マーケットレートでは、USD85,470)。

ここまで高いスプレッドを支払うのは正直バカバカしいので、免税店近くの両替屋の方がいくらかレートは良いと思います。ただ、1,000万円など大口資金を両替は出来ないはずです(最大でもUSD10,000程度)。

ちなみに、First Hawaiian BankでUSD10,000以上の入金はFDIC(連邦預金保険公社)へ報告義務があるようです。

なので、大口現金を動かす方法として現金持ち込みは現実的ではありませんね。かと言って「預金封鎖対策をどないしたらエェんや?」というお声に答えるべく弊社の田山が書いているこちらのブログ、

K2 Banking 田山秀二の海外口座開設ブログ

で海外銀行口座情報発信をしているので、私のこちらのブログと併せて読んでみてください。

First Hawaiian Bankへの大口現金入金(移動)としては、他の海外銀行口座(HSBC香港やハンセンバンク)からの海外送金の受け取り、またオフショア資産管理口座からの一部出金の受け皿や海外積立投資の満期金の受け取り口座、さらにはオフショアファンドへの直接投資の資金受け取り口座などで活用はできますね。

それでも国内から大口資金を預金封鎖やデノミ対策の一環として海外へ動かしたいというニーズがあるのは十分承知しています。大口資金の移動として政府や自国通貨を信じていない新興国(ブラジルや中国)ではごく当然のように行われている方法ですが・・・、詳しくはこちら↓

※ブラジル人の金融マンから聞いたブラジル経済について〜国家を信じないからこその資産防衛方法〜/投資と社会事情の関係

国家や自国通貨を信じすぎている日本人の多くが見倣う方が良い資産防衛方法(大口資金移動方法)を、ブラジル人の富裕層や情報をしっかりキャッチしている人たちが実践している方法ですね。

結局はいつの時代も、情報に疎く、情報を知っていても行動しない人たちが置いてけぼり(損をする)構造というのは万国共通ですね。



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海外(オフショア)口座開設のメリット、デメリット、日本にいながらにして開設可能な海外口座をまとめました。

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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