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運用目標リターン金額(年間平均リターン目標)を決めること

公開日: : 資産運用の基礎、Q&A、基礎用語

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回は、資産運用初心者が抱える悩みの1つを紹介します。

「目標リターンが分かりません。」「老後資金にいくら必要か分かりません。」など中長期の資産運用を始めようと考えているけれど、目標が分からないという悩みです。

運用目標リターン金額(年間平均リターン目標)を決めること1(出典:The Telegraph)

「リターン&期間」目標無くして、資産運用は始められない

まず、資産運用初心者がよく言う1つとして「私は初心者で金融経済が分からないから、目標リターンも分からない」ということを聞きますが、これは完全に間違いです。

というのも、なにも資産運用に限らず、何か物事を行うにあたって「目標があるから」、その目標達成に向けてのプランや行動があるということに過ぎないと冷静に気がつくべきだからです。

例えば、仕事をしていれば、日々の目標、週目標、月間目標、四半期、1年、5年、10年などの「大なり小なりの目標」を見据えて、その目標を達成するために「今、今日、明日、何をするか?」に落とし込めるということです。

普段からこのような思考ができない人は、単に周りや空気に流されているだけで(もしくは証券マンや銀行員のセールストークに流されているだけで)投資家自身が自発的でないのは言うまでもありません(思考停止状態)。これは最も避けるべき考え方や姿勢ですね。

※営業を受けたがる受動的な投資家(消費家)と自分で考える能動的な投資家の違い/資産運用の基礎

もちろん目標や想定が変更になり、先々微調整をしなければいけないというのは往々にしてあるので、そういう変更に対しても柔軟に対応する力も重要になってきます。

さて、資産運用の目標とは何でしょうか?答えは簡単で「資産を増やすこと」ですね。

ということは、結局「いくらのリターンを得たいのか?」ということに繋がりますが(多いに越したことは無いのですが、現実的にオフショア投資での年間平均リターンで7〜10%程度なので、この程度の年間平均リターンが妥当なライン)プラスアルファで「何年間でそのリターンを上げたいのか?」という目標も考える必要があります。

投資初心者で、漠然と「何か運用を初めて老後に備えないと」と考えている人は、これから退職後に「いくら資金が必要なのか」「いつ頃(何年後)に必要なのか?」を考えましょう。そうれば次第に「資産運用をした方が良い」というのが分かります。

投資額は少額からでもOK、ただ将来自分が必要金額を目標額に

資産運用における投資金額は、投資家それぞれの金額によります。

例えば、既に相続などで2,000万円の現金がある60代の人、年間160〜200万円程度の余剰資金(純粋に銀行預貯金に預けられる金額)があるサラリーマンなど、ある程度まとまった資金がある人はその資金を活用すれば良くて、そういうまとまった資金がなければ余剰資金をコツコツと積立投資してまとまった資金を作れば良いだけです。

上で確認したように、目標額を決めて運用する場合、

1.)60歳の人が、2,000万円を10年間運用して3,000万円になるよう目指す場合

2,000万円×4%〜4.5%複利で10年間=2,960万円〜3,105万円

となるので、目標としては年間4%以上であれば良いということです。あとは4%を達成するためにどのような投資対象で運用をするかを考えるだけですね。

ただ、日本の投資先で完全なる複利運用できる投資先は無いので、結局はオフショアファンド(海外ファンド)での一括投資が有利になるのは言うまでもありません。

※オフショアファンドについてはこちら

※今さら他人に聞けない「複利」と「単利」の違いについて/資産運用の基礎

2.)40歳の人が、25年後の65歳時(退職時)に2,000万円準備したいと考える場合

なぜ漠然と2,000万円を目標にしたか?という答えですが、

65歳以降(退職後)の生活モデルとしては、下記が考えられるからです。

年金受給額:22万円
月々の支出(生活費):24万円
税社会保険料(支出):3万円
その他保険料など支出:1万円

月々「マイナス6万円」なのでマイナス6万円×12ヶ月×25年(90歳まで)=1,800万円(年金で補えない不足部分)となるので、少し多めに見積もって2,000万円を準備する想定しておきます。

ただ結局は、

貰える年金額(22万円は仮定)
月々の支出額
年金を収めている額(期間)
退職金を含めた余剰資金(貯金)がどれだけあるか?

など個人個人のケースにもよるので一概には言えないのが実情です。

それでも、ざっくり2,000万円程度あれば大丈夫じゃないですかー?という試算ですね。特に若い世代はこのケースは当てはまりにくい(年金受給額が少なくなるとの見込み)ので益々備えておく必要がある訳です。

※特に40代以下世代で年金制度を信じられない人が老後資金を備えた方が良い理由〜GPIF(年金基金)大損の可能性〜/みんなの年金問題

40歳時点で2,000万円を作っていく上では、65歳時から逆算すれば良いことになります。

2,000万円÷25年=80万円/年間
80万円÷12ヶ月=6.5万円/月々

ということは、40歳から毎月6.5万円ずつを積み立てて(預貯金すれば)いけば目標は達成です。

とは言え20年以上ゼロ金利の日本なので預貯金をしても(円安によって実質的には減っていますが同時にむしろ)増えないのは言うまでもないので、最大で5%の固定金利が付く海外積立投資で積立投資をしてさらに上手く運用ができれば25年を待たずして2,000万円の目標金額を貯める方が賢明な選択になるのは言うまでもありません。

自らのケース(年齢、今の資産状況、退職後に必要な金額)を考え、行動しよう

まずは「いくら必要なのか」「いつまでにその資産を作りたいのか」をしっかり考えるところから始めましょう。目標の「金額や金額」が決まれば、あとはしっかり「行動」に落とし込みましょう。ずーっと机上で考え続けても、時間が無為に過ぎていきますが、決して資産は増えることはありません。

一方で、運用をすることで減るリスクを考えて、「もし資産運用を始めず預貯金にしておけば増えることも無ければ、もちろん減ることはない」と考える人は運用をしない方がよいでしょう。リスク(資産運用をする)を取るからことゼロ金利以上のリターン(増える機会)を得られます。リスクを取らない人は、リターンを得られないのは当然です。

そして酷な言い方をすれば、お金は取り返せますが誰しもに平等な「時間」だけは2度と戻ってこないのでそれを肝に銘じておく必要がありますね。

※老後生活(年金)は国におんぶに抱っこという間違った考え方〜自己責任時代に乗り遅れる人たち〜/資産運用の基礎

(カバー写真:The Telegraph)





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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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