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ニッセイ国内債券アルファード(愛称:Jアルファ)

公開日: : SMBC日興証券

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回はSMBC日興証券から11/12-26日に新規募集販売されている『ニッセイ国内債券アルファード(愛称:Jアルファ)』の情報です。

<ニッセイ国内債券アルファード(愛称:Jアルファ)>

ニッセイ国内債券アルファード(愛称:Jアルファ)1

「何というファンドをSMBC日興証券は販売し、一方のニッセイは運用するのだ」という感想を持ちますが・・・。

なぜなら、このファンドは単に「日本国債」でしかないからです。

もし、私がSMBC日興証券マンであれば考えうるセールストークは大きく2つ。

1.)「買付手数料がありません!」
2.)「銀行預貯金よりも利回りが良いと思います!」

に尽きます。

というよりもコレ以外に特徴が皆無です。
そもそも銀行預貯金で置いていても結局は銀行が間接的に日本国債へ投資しているので、預金者は実質的に国債を保有している構造と同じです。だからこそ、敢てなぜこのように「ファンド(投資信託)」にして販売するのかが謎です。

ポートフォリオがこちら

ニッセイ国内債券アルファード(愛称:Jアルファ)2

どうしても「日本国債」に投資したくて仕方ない!という場合を除いて投資する個人投資家はいないのではないかと思います。実際に純資産総額がどれほどになるのか、また確認していきたいと思います。

ちなみに、SMBC日興証券は2014年にも同じような日本国債ファンドを販売しています。

純資産はわずか700万円という今にも償還しそうなファンドですが幸か不幸かリターンはそこそこ良いのですが、これもなぜファンドとして販売されたのか謎です。

※日本国債トレンド戦略ファンド(愛称:Jトレンド)/SMBC日興証券

さて「貯蓄から投資へ」という言葉を聞いたことがある個人投資家も多いと思いますが、過去20年間で日本の金利水準がほぼゼロ推移(=つまり預貯金をしても金利が付かずデフレ時代)でした。

ニッセイ国内債券アルファード(愛称:Jアルファ)

今の40代後半以上の世代は社会人時代に「預貯金をしていれば金利が付いた時代」で過ごしていましたが(今の新興国と同じ)、上で確認しても分かるようにほぼゼロ金利が20年続いています。

2度と戻らない20年という時間にも関わらず、「預貯金さえしていれば安心、安全、老後は大丈夫!」というこの40代後半以上の世代と、それ以下の今の30代などは常識や生活している時代背景が異なります。

つまり、親世代(今の60代以上の世代)が言う「預貯金さえしていれば・・・」というのは、40代以下の世代には全く当てはまりません。

※特に40代以下世代で年金制度を信じられない人が老後資金を備えた方が良い理由〜GPIF(年金基金)大損の可能性〜/みんなの年金問題

また、デフレ化においても実は物価は上昇している事実があります(賃金の伸びが追い付いていないにも関わらず)。

ニッセイ国内債券アルファード(愛称:Jアルファ)6

長期的に見れば相対的に「便利になっているけれど、貧しくなっている」ということです。

今後は物価上昇予測(増税+社会保障費増+為替の円安方向)が更に重しとなることが懸念されています。中でも日本人個人投資家が最も気をつけるべきなのは「円安インフレ」です。

分かりやすいグラフがこちら。

ニッセイ国内債券アルファード(愛称:Jアルファ)5

物価上昇(ここでは敢て「円安インフレ」と定義します)した場合、1,000万円の実質的な価値の目減りを示しています。

円安になれば原材料など輸入物価価格が上昇するので、最終商品を販売する企業側は商品価格に転嫁せざるを得ません。つまり、円資産しか持っていない人はこの「円安インフレ」の影響をダイレクトに受けやすくなるという構造です。

※輸出企業の円安ドル高予測を参考にして、個人投資家も円安ドル高による「円資産目減りリスク」に備えよう!/為替

だからこそ、このような日本円建てで国債ファンドに投資していても資産防衛やリスクヘッジには繋がらないのです。このリスクを回避する1つの方法としては外貨資産(オフショアファンドなど)を保有しておくことでしょう。



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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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