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中国銀行(BANK OF CHINA)口座開設 in 深セン&香港ドルの豆知識

公開日: : HSBC香港・海外口座活用

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

10月から始まるマインバーの交付を目前に(マイナンバー制度自体は2016年1月から)どうも駆け込み的に海外口座を開設したいという日本人が増えているようです。海外口座開設についてはこちら↓

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また「マイナンバー制度」って何??という人は、(自分の身を守る意味で)かなり重要なことなのでここから確認してみましょう。安保法案と東京オリンピックエンブレム問題とマスメディアが騒ぎ立てている裏で予定通りサラッと法案通過、国民丸裸計画が着々と進行しています。

ちなみに、外国人に日本のマイナンバー制度について説明をするとほぼ100%で「あり得ないね」という反応を示します。諸外国でもマイナンバー制度(身分証=ID)はありますが、日本のマイナンバー制度は「銀行口座情報から、医療情報、クレジットカード情報など何でもかんでも情報を紐付けされる可能性が大きい」ので、明らかに「オカシイ」のです。

※マイナンバー制度と銀行預金情報の紐付けが成立!国民の資産把握が着々と進む?/投資と社会事情の関係

HSBC香港口座の開設が厳しくなっている現状

さて、私たちの業界では(ちまたでは)かつて海外口座の筆頭(主流)だったHSBC香港の口座開設が厳しくなっているという情報があちこちで流れています。それは一理あるようで、そうでもないとも言える話ですが・・・。どうしてそうなってしまったのか?理由は簡単です。

1.)英語(中国語)が出来ない日本人が大挙して押し寄せた

2.)HSBC側は一定のコミュニケーションが取れない日本人を排除し始めた

3.)HSBCの経営状況が悪いのでコスト削減(無駄な所のリストラ)の一環

などが理由です。

香港ドルの豆知識

さて、日本人で結構知らない人が多いのですが実は香港には中央銀行というものがありません(つまり実質的に金融政策が存在せず、外為基金管理や米ドルペグの為替制度を維持することが香港金融管理局の役割となっています)。歴史的に見れば香港上海銀行(=HSBC香港)が中央銀行の役割を担っていました。香港では香港ドルという通貨が流通していているのですが、その香港ドルを発行しているのが、HSBC香港(香港上海匯豐銀行有限公司)、Standard Chartard Bank、中国銀行(香港)の3行なのです。

Screen Shot 2015-09-14 at 22.53.34(筆者撮影)

左の白光の線が中国銀行真ん中がHSBC香港、右の青色がStandard Chartardです。中環駅(Central)に行けばこの写真のように本店がそびえ立っています。紙幣発行という大きな影響力がある3行なのですが、あまり海外口座の情報を持たない日本人がネットで検索するワードに「HSBC 破綻 可能性」や「中国銀行 開設 中国語必須」などがありますが、現地にいる私からすれば「え・・・??(苦笑)」という感じです。

中国銀行(BANK OF CHINA)の口座開設 in 深セン

東京を始め、大阪、横浜、名古屋、神戸にも支店がある中国銀行(BANK OF CHINA)ですが、日本にある中国銀行は日本の金融庁の下で銀行業を行っている以上、本場中国(深セン)にある中国銀行や香港にある中国銀行(香港)とは全く別物だと考えましょう。そもそも本場中国の中国銀行(BANK OF CHINA)日本の中国銀行の支店では規制やベースカレンシーが異なります。(もちろん銀聯カード(Union Pay)が使えたりなどという一般的なサービス面は同じですが。)

さて、そんな「中国銀行(BANK OF CHINA)」の口座開設は、香港での海外口座開設よりもハードルが低いということが判明しました。Screen Shot 2015-09-14 at 23.05.27英語が出来ないから香港で海外口座が開けなくとも中国(深セン)であれば中国銀行(BANK OF CHINA)口座の開設はハードルが低く海外銀行口座を開設できる可能性が大いに高くなります。もちろんインターネット・バンキングやATMはHSBC香港や他の海外銀行口座同様に国内外でどこでも利用可能です。

結局、海外口座を作ったは良いが使わないという場合には、開設してもほとんど意味はありませんが(過去にHSBC香港口座を作った人たちの大半はそう)、企業オーナーを始め、マイナンバー制度開始(=全資産丸裸)や預金封鎖を想定している日本人個人投資家は(06年以降から大きな流れとなっている)特にここ最近急激に資産フライトの1つの方法として海外口座を活用しているような印象を受けます。



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海外(オフショア)口座開設のメリット、デメリット、日本にいながらにして開設可能な海外口座をまとめました。

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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