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8/24のチャイナ・ブラック・マンデーのリスクから考える『投機家(短期)思考と投資家(中長期)思考』の違い

公開日: : 資産運用の基礎、Q&A、基礎用語

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

ここ2週間であらゆるマーケットで乱高下が起こり非常にリスクが高い(※金融で言う「リスク」は「危険」ではなく「上下のブレ幅=ボラティリティ」という意味)ので、デイトレーダーやいわゆるミセス・ワタナベ(FX短期トレーダー)が多額のマイナス計上をしたという情報がよく流れています。一方1時間で12億円(サラリーマン2〜3人の生涯年収を1時間で)稼ぐというスーパートレーダーもいます。マーケットは実に怖いものです。

皆が皆、画面に張り付き売買が出来る訳ではなく(特に本業を抱える人)多くの人は「投機(短期トレード)」には向いていません。それにも関わらず「目先」の上げ下げに一喜一憂し今投資しているものに対して過度に不安を抱いている人も多い現状です。

マーケットの鉄則は、

1.)必ず、大なり小なりリスク(ボラティリティ=上下のブレ)がある=リスクが無ければ、リターンはゼロ

2.)自身の投資期間(いつまで運用するのか)によって、利益確定や損切りの判断が変わる

3.)経済の大きなサイクルは、おおよそ7〜8年などの周期がある

というような、基礎中の基礎を知らないからこそ日々や週ごと1ヶ月また1年で悲観にくれたり有頂天になってしまう傾向があるのです。

例えば、

<S&P 500 Index 3ヶ月チャート>

Screen Shot 2015-08-27 at 18.38.01週明け24日には大幅な下落を見せていますね。

投機家(短期トレーダー)は心の底から「ヤバイ!」「マズイ!」「ピンチ!」となる訳ですが、一方で大局観を掴んでいる投資家(中長期)の場合は、このような時にも投機家のように特に慌てる必要がありません。なぜなら見ているのはどちらかと言えば下のようなチャート(マーケット感覚)だからです。

<S&P 500 Index 10年チャート>

Screen Shot 2015-08-27 at 18.39.31上と同じ「S&P 500 Index」です。ただ、期間が中長期(10年)です。特にS&P500指数に関しては、ずーっと右肩上がりで上昇し続けている指数です。だからこそ、このような指数を海外積立投資で積立することをオススメしているのですが・・・。

※海外積立投資についてはこちら

投機家(短期)と投資家(中長期)は見ている世界観が異なります。(どちらが良い悪いではなく、合う合わないの違いです)

もう一つ具体例として、

<USD/JPY 5日間チャート>

Screen Shot 2015-08-27 at 18.40.298/24は急落(ドル安円高)でした。これを見て急激に「これ以上円高になったらどうしよう」と思うのは(特に逆ポジションを持っている)投機家(短期トレード)です。(もちろん特に為替の場合は短期視点も重要だと個人的には思いますが)中長期の投資家はむしろ下のような大局観を掴んでいます。

<USD/JPY 5年チャート>

Screen Shot 2015-08-27 at 18.41.56短期の日々の上げ下げに惑わされ続ける「投資家(本来は中長期思考)」は、いつまでも「投機家」にも「投資家」にもなれず、単に日々のマーケットに翻弄され続けるだけです。この思考の場合、例え2011年に1ドル=78円台だった時ですら「もっと円高になる」とか「円安にならない」など目先だけで判断しがちです。結果、動かすべき資金(例えば、損切りや利益確定)を動かすことができません。

そうではなく、中長期の投資家を目指す人は大局観(変わらない客観的な事実=人口減少や成長していく国、衰退していく国など)をもとに、どんな短期的なマーケットの上げ下げがあろうとも『コツコツと投資しつづけること』ができるのか?がポイントになってきます。

直近のマーケットのリスクの高まりは、世界中からマネーが消失したと言われる2009年の金融危機(リーマン・ショック)からようやく経済が立ち治ろうとしている最中の出来事でした。ただ、過去の歴史を紐解くと今回の「チャイナ・ブラック・マンデー」はそれほど悲観すべきダメージではないのではないでしょうか?

<主要金融危機の株価損失率(現地通貨建て株式)>

Screen Shot 2015-08-27 at 19.42.08<出典:WORLD ECONOMIC FORUM>

1929年:米国 世界恐慌 80%強
1973年:英国 石油危機 60%強
2008年:米国 サブプライム危機 50%強
2001年:米国 ドットコムバブル 30%強
1987年:英国 ブラックマンデー 30%強
今回(2015年)中国 チャイナ・ブラック・マンデー 約40%

歴史的に考えるとバブルの生成と崩壊は幾度と無く繰り返しているにも関わらず、バブル生成時のその度に人類(投機家、投資家、非投機家投資家)は「今度こそ違う」という誤った錯覚に陥るという繰り返しです。だからこそ、資産運用を中長期で考えるべきで大局観を掴んでさえいれば、短期の下落で一喜一憂する必要もなく心が不安定になることも抑えられると思います。

最もなってはいけないのは投資家(中長期)を目指しているにも関わらず日々や1週間や1ヶ月1年などの短期で考える中途半端な投資家になってしまうことです。

アナタは、投機家(短期トレード)を目指しますか?投資家(中長期)を目指しますか?

(カバー写真:WORLD ECONOMIC FORUM)





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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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