オフショアファンド&海外積立投資 ただいまシルバー会員無料キャンペーン中

世界の生活費が高い30都市ランキング〜海外居住者や海外駐在員や海外居住を考える人の生活と資産運用のご参考〜

公開日: : 最終更新日:2016/11/22 海外情報

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回は海外居住者(the expatriates)や駐在員、現地採用、そしてこれから日本を飛び出し海外に居所を構えようとしている人への情報です。

少し前になりますが、スイス国際人材調査会社のECA Internationalというグローバルコンサルティング会社が発表した「Top 30 most expensive cities worldwide for International assignees」というリストからお伝えします。高ければ良い、高くないほうが良いという単純な判断ではなく、生活費が上がる=生活レベルが向上している、と捉える方が分かりやすいでしょう。

Cost of Livings(≒衣食住を含む生活費)が最も高い世界30都市リスト

Screen Shot 2015-08-10 at 13.55.16(出典:ECA International)

日本からは30位以内に2都市のみがランクイン。

16位:東京
28位:横浜

です。

上位に名を連ねるスイスに関しては、多くの日本人がイメージする通り「高い」というのは2014年のランキングを見ても中々揺るがない地位を占めています。私はスイスへ行ったことはありませんが「高い」故に、富裕層が多くいつつ、ビジネス街としてのNYやTokyo、HongKongのようにあくせく忙しい雰囲気ではなく、洗練されたサービスやゆったりとした余裕のある感覚の人たちが多いと、弊社の河合が言ってます(笑)

※『河合圭のオフショア投資ブログ(スイスというプライベートクラブ)』について

私もスイスプライベートバンカーが日本へ来日する際には年2〜3度彼に会うのですが「是非、スイスへおいでよ」と言われているので、もちろん彼が勤めている銀行にも行きたいし、彼のような素晴らしい人間性を育んだスイスという国をこの目で見て確かめたいと密かに思っています。来年には是非・・・。

注目すべきは中国の都市とアジア都市(日本を除く)の躍進

また今回のランキングで注目を浴びていたのは上海の跳躍です。

中国では、

8位:上海
9位:北京
14位:広州
18位:深圳
26位:大連

12位:香港

私も長く香港にいますが不動産価格はかなり高いです。(賃料は費用対効果に合っていないほど高い)特に今は対JPY換算するとほとんどの通貨に対して日本円は弱いので「え!このクオリティで日本円にするとこの価格になるの?(逆に考えれば、日本円が「いかに安いか」)というのがよく分かります。オフショアファンドマネージャーとミィーティングをする時にいつも「日本って、なんでも安いよね!」という話題があがります。

※香港個人投資家の話(「日本」って安いね)/為替

また、アジア地区は、

大韓民国から、

10位:ソウル
15位:プサン
23位:ウルサン

シンガポールから、

19位:シンガポール

とアジア圏のランキングが2014年から大きく飛躍している点は、ランクを下げている日本と実に対照的です。

海外居住の日本人も、国内にいる日本人投資家も基本は「通貨分散」が重要

駐在員で働いている日本人は大企業から来ている人が多く、比較的待遇が良い人は多いと思います。特に大手企業のメーカー、商社マン、金融マンなどですが、さすが大手企業だな、という感じですね。そんな彼らの給与体系(通貨)の参考例です。

〜駐在員の場合〜
現地通貨と日本円(通貨比率を自分で決められるor会社が決める)

〜現地採用の場合〜
現地通貨

もちろん会社によって規定などが違うようですが、大まかな区分はこういう体系だということ。今だったら日本円の価値が下落(円安)なので、現地通貨の方が(日本円換算すると)「お得」ってことですね。そんな彼らも駐在中や現地で生活していく上では、現地通貨の為替変動や資産運用についてアレコレ悩む訳ですが、特に新興国(中国や韓国、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、カンボジア、ヴェトナム、ミャンマーなどのアジア諸国)で勤めている日本人にとっては新興国の為替リスクが資産運用や資産形成に大きく生活に乗りかかります。

〜新興国通貨で給与をもらっている場合〜

まず政治的なリスクから為替が乱高下やハイパーインフレのリスクがあります。そして、もちろん日本の証券会社の証券口座での売買はできないなど資産運用そのものに支障をきたす例が散見されます。

為替リスクについては、資産(通貨)を分散させるというのが第一です。実際に中国人やブラジル人富裕層が行っている資産運用方法ですが、海外積立投資を通じてUSD資産を持つことを積極的に行っています。彼らは自国通貨や政府を100%信用している訳ではないので、資産分散というリスクヘッジのために「国外へ資産を逃がす」という考え方が第一条件だからです。また、比較的インフレ率が高いのも新興国特有なので新興国通貨の目減りを防ぐためにも、USDを中心に持つことで資産目減りに繋がるので海外居住の日本人にとっても当てはまります。

※ブラジル人の金融マンから聞いたブラジル経済について/投資と社会事情の関係

インフレ率が高ければ生活費も上昇し、生活を圧迫もしくは貯蓄や資産運用に回せるお金が少なくなります。そういう事も踏まえた上で海外居住の日本人は資産運用を考える必要があります。

住む国や都市を選べる選択肢を持つ

日本国内でサラリーマンをしていると(実際、私も野村證券でサラリーマンをしていましたが)、日本での生活だけが自分の中のスタンダードになりがちです。確かに日本は何でも安く(一時と比べるとドルは50%近く円安ドル高)、サービスのクオリティも料理の質、人間性(モラル的な所)、町並みなど十二分なレベルだと思います。特に東京は働く街としては良いのかと思います。

では、退職後はどうでしょうか?(今、40代、そして40代以下の世代、もしくはこれから退職で退職後を考えている世代)

成熟少子高齢化の日本経済と爆発的人口で伸びゆくアジア新興国経済を比較した場合、どちらの方が暮らしやすいか?という判断にもなってきます。感情的かつ感覚的には「日本のほうが・・・」という人が圧倒的だと思いますが(私は日本を出て海外(香港)を拠点に生活していますが、去年マレーシアに在住した時も同様)日本の生活と遜色無いと感じています。

香港(投資ビザ)やマレーシア(MM2Hビザ)や始め移住(移民受け入れ)を促す政策を取っている国々も多々あります。が、年々そのハードル(要件)が厳しくなっているという事実もあります。今後ますます各国においてその要件が上がると推測されています。

「日本人だから日本に住まなくてはいけない」という概念を捨て去れば、母国に縛られることなくもっと自由にクロスボーダーな環境で働いたり住んだりできると思います。





海外積立投資入門書(マニュアル)を
無料進呈します

毎月の余剰資金から少額ずつ(100ドルから)の積立をしていくことで、ドルコスト平均法と複利運用を使った資産形成をすることができます。
海外積立投資には以下の4つの種類があります。

  • 最高5%上乗せボーナスを最初にもらった上で、200本のオフショアファンドで積立
  • 10年後(満期)に100%の元本確保をした上で、S&P500で積立
  • 15年後(満期)に140%の元本確保をした上で、S&P500で積立
  • 20年後(満期)に160%の元本確保をした上で、S&P500で積立

関連記事

海外で最も住みよい国トップ20カ国〜HSBC 調査から〜

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は海外居住者向けない

記事を読む

アートコレクターは要チェック!故D・ロックフェラー保有アートコレクション2,000点が来春競売へ!

こんにちは、眞原です。 アート好き(アートコレクターやアート投資)、そしてオルタナティブ(代替

記事を読む

2017年版「世界で最も住みやすい都市ランキング」7年連続で・・・

こんにちは、眞原です。 今回は、毎年恒例、英エコノミスト誌のEIU(Economist Int

記事を読む

海外で「住む」のと「旅行」は別物

こんにちは、眞原です。 私も少なくとも働いてから海外居住経験があるので、今回はその体験談からツ

記事を読む

まさかの為替スプレッド(手数料)が10%!オフショア資産管理口座内では為替スプレッドゼロなのに!

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は「為替のスプレッド(上乗せ金利=業者の手数料)

記事を読む

世界最強パスポート王座決定!VISA無し渡航し放題のパスポート保有国はどこ?

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今週、英国紙The Telegraphにで、”The

記事を読む

世界で最も豊かで幸せで健康的な国はどこだ?(世界の繁栄と幸福レベルの国ランキング:Legatum Institute発表)

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 私のブログでは度々色んな研究所や機関などが「〜国別ラ

記事を読む

ワイン党、ウィスキー党、コニャック党などお酒を嗜む皆さんへ

こんばんは、眞原です。 今回は、海外居住者でも日本国内居住者でも「お酒を嗜む方」であれば役立つ

記事を読む

スイスで全国民に無条件で年間330万円(3万ドル)給付案!(ベーシック・インカム案への国民投票実施へ)

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 今回は日本人海外居住者の

記事を読む

世界166カ国1万3,000人のエクスパットが選ぶ「働きたい国/働きたくない国の世界ランキング」

こんにちは、眞原です。 今回は、海外在住者向けコミュニティサイトInterNationsが行っ

記事を読む

  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら

    オフショア投資無料メルマガ

    『最新投資情報』と 『オフショア 投資情報』を具体的なファンド名を 用いて公開中。




    メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

  • k2-holdings.jpg
    k2-investment.jpg
    k2-assurance.jpg
    k2-partners.jpg
    goldmember_banner.jpg
    生命保険相談バナー
PAGE TOP ↑