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世界優先証券ファンド(為替ヘッジあり/限定追加型)

公開日: : りそな銀行

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こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回のブログはりそな銀行などから販売され既に追加投資は出来ない『世界優先証券ファンド(為替ヘッジあり/限定追加型)』の情報です。運用会社は大和投資信託です。

既に運用は開始されているので運用状況から確認していきます。

<世界優先証券ファンド(為替ヘッジあり/限定追加型)>Screen Shot 2015-05-22 at 20.16.18【基準価額】10,412円(5/22時点)
【純資産総額】162億円
【分配金/月々】210円
【分配金累計額】870円

2013年から2年間の運用開始で年間平均リターンとしては6%程度です。投資効率が悪い分配金を毎月出していますが、既に210円の15%月々のリターンから出していないので基準価額下落要因となってきます。また、運用開始後は最大400億円程度あった純資産総額も下落(流出)傾向にあり、早々に解約が増えているファンドなので中長期で保有できるファンドでは無いでしょう。(単位型=限定追加型なので、募集期間にその額しか販売会社が販売できなかった、ということですね。)

念の為、ファンドの特徴を確認します。ファンドの特徴は大きく1つです。

・世界の金融機関が発行する「優先証券」への投資

優先証券は、個人投資家には少し馴染みが薄い響きの言葉ですが、簡単に言えば「劣後債(債券一種)」のようなものです。金融機関が資金調達の為に発行していて、議決権が無い点(債券に近い性質)や償還期日が決まっていない(株式に近い性質)という両側面を持っている金融商品(有価証券)の1つに過ぎません。

なぜ、こういう優先証券が発行されるか?の理由としては、世界の金融機関が今後導入される金融規制の「バーゼルⅢ(資本規制)」に対応を迫られているからです。「Too big,Too fail<大きくて潰せない>」という金融機関を保護するような側面からG-SIFIsと呼ばれる指定された金融機関が主に発行していて、このファンドのポートフォリオにもそれらが組み入れられています。

ポートフォリオがこちら。

Screen Shot 2015-05-22 at 20.17.432011年から続く欧州債務危機や直近目立っているギリシャ問題などネガティブな尾を引着続けている欧州系金融機関の発行が目立ちます。

Screen Shot 2015-05-22 at 20.17.53

銘柄数は22、発行体は13となっていてそのほとんどが上記の通りです。

販売会社のりそな銀行を始め中小の地方銀行や証券会社のみで販売されていました。販売手数料は無い(ノーロード型)ものの、運用管理費稼ぐタイプです。銀行員のセールストークの1つとして、銀行の預貯金満期などから「金利が付かないから、このような投資信託で運用しませんか?」という声がありますが運用である以上は銀行金利より良いのは当然です。ただ、運用が上手いファンドではなく新規設定時に敢て投資するようなファンドでも無いので、純資産総額も400億円程度だったのではと想定されます。

一定リターンを取れている上、今後下落傾向が強いので確実に利益確定をしておきたいですね。他には「優先出資証券ファンド」や「劣後債ファンド」なども同様のリターン推移かと思います。一度、保有しているファンドを見直して確実に利益確定で売却したいところですね。

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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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