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ノムラ日米REITファンド(毎月分配型)(R&Iファンド・オブ・ザ・イヤー2015)

公開日: : 最終更新日:2015/06/03 三菱UFJ信託銀行

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回はファンド・オブ・ザ・イヤー2015の外国REIT部門で最優秀ファンド大賞に選ばれている『ノムラ日米REITファンド(毎月分配型)』についてです。

まずは基準価額の推移から確認します。

<ノムラ日米REITファンド(毎月分配型)>

Screen Shot 2015-05-05 at 03.01.18【基準価額】8,551円(5/1時点)
【純資産総額】677億円
【分配金/月】20円
【分配金累計額】10,521円

2004年から運用開始なので11年間の運用実績です。仮に分配金込みであれば年間平均リターンは約6%で推移しています。
ただ現実問題、投資効率が悪くなる「毎月分配型」なので、この11年間の間で分配金を出し続けた結果基準価額のみで見ると運用開始から15%程度下落している結果です。(実際、2014年12月の第126期まで元本払戻金=特別分配金)

(金融庁からの通達によって)ようやくここ最近は毎月分配型投資信託の販売が減ってきていますが、そもそもその制度を認めたのは「お上ではないですか?」という疑問を頂きます。毎月分配型は分配金(普通分配)が出る度に税金を取れるので、国としては税金を取る仕組みとしては十分機能していたということですね。また、勘違いしている投資家も多いですが、分配金の再投資型にしても税金を引かれた後の金額が再投資されるだけで完全複利ではありません。一方、オフショアファンド(ヘッジファンド)は完全複利運用なので、ファンドマネージャーの彼らと日本の投資信託について話をすると「複利運用ではないファンド??」といつも驚かれます。複利かどうかというのは、結局投資家の中長期での運用パフォーマンスに大差が出来る訳です。

さて、この投資信託の特徴はシンプルに1つ。

・日米のREITへの投資

です。

セクター別がこちら。

Screen Shot 2015-05-05 at 03.04.02結局のところ70%超が米国REITを組み入れているので他の米国RETIファンドと大差ありません。(日米REITファンドというのは名前だけに過ぎない印象です。)

米国REIT市況全体で言うと、過去のQE3(量的緩和策)や世界的な金融緩和、また米国経済の回復の影響から上昇傾向にあります。また他に住宅市況に関心が低かったミレニアル世代(1980年代〜2000年初頭生まれの世代の総称)が初めて住宅購入への関心を持ち始めているようでポジティブな条件が揃っています。このファンドに関してはモールやオフィス系が比率が高いので、米国の購買意欲や景気動向、天候の影響を大きく受けますね。

ポートフォリオがこちら

Screen Shot 2015-05-05 at 03.19.57

リート系ファンドはどれも似たようなものばかりです。(結局、REITマーケットが充実しているのはマーケット規模で言えば、米国市場と日本、欧州、豪州なので、「リートファンド」に組み入れられている国別構成やそのセクターなのかをよくよく確認する方が良いでしょう。)名前が違うから違うファンドだと勘違いしがちですが、リート資産そのものは株式との相関性が高くハイリスク・ハイリターンな資産ですので間違え無いよう気を付けましょう。

それにしても、なぜこのファンドが「外国REIT部門で最優秀ファンド大賞」なのかイマイチ解せません。

 

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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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