K2 Partners ビジネスパートナー募集中。証券マン、保険マン、FP、会計士、不動産コンサルタントなど

主観(勘違い)を排除する資産運用

公開日: : 最終更新日:2015/09/25 海外積立投資

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回の記事内容は個人投資家の投資行動に関わる『勘違い(バイアス)』について。

Screen Shot 2015-03-25 at 16.30.58専門的に言うと「行動ファイナンス」の分野なんですが、あれこれ説明すると難解過ぎるのでここでは簡単にまとめます。

まず、そもそも誰もが、毎日何かしらの行動をするときは、あらゆる情報や過去の経験や想定されうることなどを下に自分が「正しい」と思って「その行動」を起こすわけです。

これは、投資行動においても同じです。
「あ!今のドル円レートは円高過ぎる!」とか「円安過ぎる!」とか「この株価は高い、安い」などですね。こうして人々の「思惑」が交差することで「需給関係」が生まれて価格が決定されていきます。これは金融だけでなく、価格が付いているものは何でもそうでしょう。

この「需給関係」が大きく乖離して価格が歪んでいる時、そして崩れる時が、いわゆる「バブル」であったり「バブル崩壊」、「なんとかショック」というものです。

しかし、マーケットの世界では(バブルのように)歪んで乖離している価格は「神の見えざる手(市場原理)」というものが働いて、乖離している価格、つまり歪みは修正されて、ある一定価格に収斂されていくというのが、あらゆるマーケット関係者の『大前提』になって動いています。

ここまでは古典経済学的な考え方なのですが、近代になって「行動ファイナンス」や「行動経済心理学」など新たな学問分野が発達し一石が投じられています。

私は学生時代に約4年近く「マクロ金融(古典経済学)」を学んできたものの、実は自分のファイナンスの指針としては「行動ファイナンス」があります。というのも、有名なヘッジファンドマネージャーであったジョージ・ソロスが唱える「再帰性理論」を信奉しているから・・・というのもありますが(苦笑)

さて、マーケット参加者にはプロ投資家もいれば、初めて資産運用を始めるという素人もいます。その誰もが「私は正しい判断をして投資をしている」もしくは「金融や経済を分かって投資している」という下で運用をしています。確かに「投資哲学」というのは大切なので、それはそれで重要なのですが、金融の世界で「分かる」とうのはあり得ないことです。正確には「ある程度の予測に基づく想定」でしかない、と。

だからこそ個人投資家にとって「(正しい正しくないは別として)主観を排除して、システマチックに(自動的に)投資できる手法」が大切なのです。その1つの手法が毎月一定金額をコツコツとドルコスト平均法複利効果を活かして積立投資する海外積立投資です。

ただ、せっかくドルコスト平均法で自動的に積立投資しているにも関わらず「マーケットが下がっているから」や「新興国が下落しているから」などという主観的な理由で、短期的にスイッチングをする個人投資家も多いですが、その投資行動では結局、主観(勘違い)に頼って売買しているに過ぎず、短期的な賭けをしているに過ぎません・・・。

中長期で運用していくにあたっては、是非とも主観を排除した運用を目指したいものですね。





海外積立投資入門書(マニュアル)を
無料進呈します

毎月5万円を積み立てることで、25年間で積立額1500万円のところ、運用によって6000万円を目標に積立投資します。投資を始めるのにまとまった金額は必要ありません。

ポイントは「ドルコスト平均法」と「複利運用」ですが、そのノウハウをまとめました。

ランキング投票(クリック)お願いしますm(__)m
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ にほんブログ村

関連記事

投資初心者にとって株式投資=資産運用ではない理由と「積立投資」をした方が良い理由

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 今回は、資産運用基礎シリーズ。 毎日相談頂く中

記事を読む

資産株にならない日本郵政3社(日本郵政/ゆうちょ銀/かんぽ生命)株式!資産形成は海外積立投資!

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 今回は久しぶりに「日本株」について。 今日のニ

記事を読む

子を持つ父親は必見!年収1,000万円以上は「教育パパ」が急増のよう!

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 つい先日、東洋経済Onlineで興味深い記事が掲載さ

記事を読む

だから中長期ドルコスト平均法で海外積立投資!資産ごとの騰落率を確認!(2007年〜2016年)

こんにちは、眞原です。 今回は、月々ドルコスト平均法と複利運用を活用して海外積立投資をしている

記事を読む

iシェアーズ MSCI 韓国キャップトETF(朝鮮有事懸念が高まる中、韓国株式&企業への投資は?)

こんばんは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は、EFTの1つ「iシェアーズ MSCI 韓国キ

記事を読む

中長期の「分散投資」が重要(「東芝」従業員持株会を考える)

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 今回は積立投資における「分散投資」が重要という情報。

記事を読む

誰もに平等な「限りある時間という資源」と「15年満期140%元本確保型海外積立投資」

こんにちは、投資アドバイザーの真原です。 今回は資産運用初心者の方は特に必見です。 (出典:

記事を読む

自国通貨(政府や国)や制度を信用しない世界の人々と日本円を信じて止まない日本人との違い

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。 現在、アメリカはラスベガ

記事を読む

追加の社会保険料率0.1%で「こども保険」実現へ?

こんにちは、投資アドバイザーの眞原です。 今回は「資産運用(投資)と社会事情の関係」です。

記事を読む

年金受給開始、71歳以上も!高齢者が高齢者を支える日本へ!いっそのこと年金不要で現役時代からベーシックインカムを導入して欲しい

こんにちは、眞原です。 今回はみんなに関係がある「年金問題」。 特に、恐らく「逃げ切れな

記事を読む

  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら

    オフショア投資無料メルマガ

    『最新投資情報』と 『オフショア 投資情報』を具体的なファンド名を 用いて公開中。




    メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

  • k2-holdings.jpg
    k2-investment.jpg
    k2-assurance.jpg
    k2-partners.jpg
    goldmember_banner.jpg
    生命保険相談バナー
PAGE TOP ↑