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三菱UFJ/AMP オーストラリアREITファンド<Wプレミアム・為替ヘッジなし>毎月決算型(愛称:コアランド)

公開日: : 最終更新日:2015/09/04 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーの眞原です。

今回のブログ記事では三菱UFJモルガン・スタンレー証券から新規募集販売される『三菱UFJ/AMP オーストラリアREITファンド<Wプレミアム・為替ヘッジなし>(毎月決算型)(愛称:コアランド)』の情報です。

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ファンドの解説に入る前に、このファンドが募集販売されるのを知って思ったのは「ん〜、何で?」というのと「特色無いよなぁ〜」というのが正直な感想でした。

それでは、ファンドの特徴から確認します。

・オーストラリアREITへの投資
・オプション・プレミアム(毎月決算型)

そもそも、このファンドが組成される理由は、この6つを下になっています。
①底堅い経済成長 ②住宅市場の活性化期待 ③堅調な国内消費
④相対的に高い利回り ⑤相対的な割安感 ⑥活発なオーストラリアの不動産投資

こういうのはもっと前から分かってたんじゃないの?と思いますよね。
だから、なぜ敢て今このタイミングで新規設定販売されるのか、とても不思議なのです・・・。

Screen Shot 2015-03-05 at 17.03.16まず大枠で豪州経済動向について確認してみましょう

去る3/3にオーストラリアの政策金利が発表されました。予想外の据え置き(2.25%、過去最低は変わらず)との発表で、AUDが買われる展開になっています。ただ、豪中銀は「追加の利下げも辞さない」というニュアンスを示しているので、今後さらなる豪ドル安(対米ドル)が見込まれています。

同時に、今回なぜ金利を「据え置き」にしたのか?という理由の1つは、低金利を反映した豪住宅市場の過熱感への懸念という点でした。要は、低位金利でジャブジャブマネーが住宅市場に流れ住宅バブルの懸念を防ぎたいという思惑ですね。

豪州経済は今、難しい舵取りの最中にあります。

①中国経済(豪州の対中輸出は対GDP比5.3%を占める)の失速懸念

②原油・資源価格などコモディティ価格の下落

③インフレ率(物価上昇率)の低下

などがあるからです。

①に関しては、今中国の全人代が行われいますが2015年の中国成長率目標を7%前後に設定すると発表されました。良くも悪くもマクロ手的に中国経済に左右されやすい豪州経済です。

②に関しては、原油安は若干の底入れ感が出てきたので、今後反転すれば豪州にとってはポジティブ、下落傾向が続く場合にはネガティブということです。

③は、今回予想外の据え置きという事で、個人消費の回復が見込めるかどうかがキーになってきます。

ここまでマクロ面で見てきましたが「実際このファンドにどう関係あるん?」という点です。

まずREITファンドなので低金利というのは追い風です。そうした中、気をつけるのはこのファンドがどういうREITに投資しているか?です。

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店舗用:49%
分散投資型:28%
工業用:11%
オフィス:9%
住宅用:1.5%

なので、今マーケットが懸念しているような住宅市況面ではあまり影響は受けないようなポートフォリオになっているということですね。むしろ、個人消費(店舗での消費)の方が影響があるでしょう。

銘柄が17、予想配当利回りが5%です。

実際不動産投資が活発かどうかを見る参考指標として、外国人投資家からの資金ってどれくらい入ってるの?という点はこちら。

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オフショアファンドで学生寮に投資するファンドがありますが、その投資先が多いロンドンは他都市と比較しても圧倒的に抜きん出ています。次いで、NY、パリ、そして東京、サンフランシスコ、ボストン、シドニーが変わらない程度ですね。

ファンドの特徴の2つ目です。

・オプション・プレミアム(毎月決算型)

三菱UFJモルガンS証券が大好きなオプションプレミアム戦略です。

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通貨カバードコール戦略:8.2%
豪リートカバードコール戦略:11.6%
豪リート配当利回り:3.5%
の合計23.3%がWプレミアムコースのリターンイメージだそうです。

ハッキリ言って投資効率が悪い毎月決算型なので、タコ足分配金(元本払戻金=特別分配金)にならず運用されていくか注意が必要です。

「新規設定のタイミングで投資しなくては!」というようなファンドでもありませんので、運用状況を見つつ自分自身のポートフォリオに組み入れて運用するのが合っているかどうかをよく考えましょう。



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オフショア投資とは:日本には入ってこない海外の金融商品に直接投資をすることをいいます。それらのファンドが主に税金のかからない国(オフショア)に登記されているのでオフショア投資と呼ばれています。

過去10年間に渡り年間平均10%以上のリターンをあげている海外の投資情報を、実名を用いて載せています(日本には存在しないファンドです)

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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