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MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーのマハラです。

投資信託(ファンド)で資産運用をしている投資家へ情報をお伝えしております。

今回は2004年からみずほ投信投資顧問で運用されている『MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)』の情報です。野村證券SMBCフレンド証券を始め様々な証券会社や銀行で販売されています。

スクリーンショット 2013-09-13 12.00.58.png

このファンドの特徴を確認する前に、今回は運用という観点よりもリスクヘッジという考え方に気を付けます。主には下記2つ。

1.) 日本の物価上昇(インフレ)に対するリスクヘッジ。

2.) 円資産しか持っていない事へのリスクヘッジ。

このファンドの特徴は大きく1つです。

・物価連動国債に連動する投資。

では、そもそも「Q.物価連動国債とは?」

Ans.)個人投資家が投資できない債券の1つ。元金額や利払額が物価の動きに連動して増減する国債を言います。毎月総務省から公表される「全国消費者物価指数(視線食品を除く総合指数)=CPI」が基準となる物価ということ。

例えば・・・・

→物価連動国債の発行後に物価が上昇すれば、上昇率に応じて元金額が増加。

→物価連動国債の発行後に物価が下落すれば、下落率に応じて元金額が減少。

1.) 日本の物価上昇(インフレ)に対するリスクヘッジ。

現在日本はインフレ率2%程度を目標として日銀や政府が政策運営をしています。インフレは物価上昇を意味するのでその備えをするという観点が重要になってきます。

このファンドの運用状況がこちら。

スクリーンショット 2013-09-13 12.15.23.png

直近と設定来の基準価額の変化の要因がこちら。

スクリーンショット 2013-09-13 11.56.23.png

ここで出てくる「将来予想される物価の変動」というのが「ブレーク・イーブン・インフレ率」で「普通国債と物価連動国債の流通利回りの差(利付国債−物価連動国債の利回り)」を言います。この値がプラスであれば「インフレ」、マイナスであれば「デフレ」をマーケットとして予想しているというを意味します。物価が上昇する際へのリスクヘッジとしてこのような資産を持つというのが資産運用の観点は大切になりますね。

ポイントとしては「国債利回り」という点です。まだ記憶に新しい「ギリシャ債務危機」や「スペイン問題」の際に、国債利回り急騰(国債価格が下落)というニュースがよく報道されていました。

<ギリシャ10年債利回り(5年チャート)>

スクリーンショット 2013-09-13 13.02.02.png

 

<スペイン10年債利回り(5年チャート)>

スクリーンショット 2013-09-13 13.02.33.png

ここで確認する点としては「金利は急騰する」という事実です。金利が上昇すれば債券単価は下落します。たった数日や数ヶ月で一気に上昇、そして下落します。経済学的な動きがこちら。

金利上昇ー債券単価下落ーインフレ

金利下落ー債券単価上昇ーデフレ

2.) 円資産しか持っていない事へのリスクヘッジ。

その金利上昇局面(インフレ)のリスクを抑えるには、このような物価連動債コモディティ資産(ゴールド)外貨建資産(オフショアファンドへの投資、外貨建債券への投資、スイス・プライベートバンクなどの活用が挙げられます。

<日本10年債利回り(5年チャート)>日本国債のポイントは5月の急激な上昇です。

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日銀の政策方針が今後どのようになっていくのか、投資信託(ファンド)で資産運用をしている投資家や住宅ローンを組んでいる方は特に注視していきましょう。

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  • 眞原郁哉

    1986年、兵庫県神戸市生まれ。

    同志社大学商学部(マクロ金融専攻)卒業後、野村證券入社。その後、K2 Investment株式会社入社。投資アドバイザーとしてクライアントのためになるアドバイスをできることにやりがいを持ってます。

    趣味はダンス、ネットサーフィン、珈琲。体育会系に見えて、実はインドアでもあったりします(笑)。

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